ぶどうの木            

      わたしはその枝

    
         川越の主の園から 

いつも助けられています

2014-06-24 20:56:27 | 日記

今日は夫の受診の日、今年初めから歩けなくなった夫のため
教会の元長老さんが、いつも病院への送り迎えをして下さいます。

私の家まで迎えに来て下さり、病院の玄関まで30分かかります。
診察が終わって電話をすると、すぐ迎えの来て下さいます。
どんなに有難いか、感謝でいっぱいです。

今日の帰りは、田植えが終わった田んぼにカモがが来ていると言って遠回りして、
夫を喜ばせてくださいました。桜の咲く頃も大回りしてお花見をさせて下さったのです。

どんなに助けられているかわかりません。

 
今年はクジャクサボテンがよく咲きました。日に2つ位開花し
全部で14もの花が付きました。


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1 コメント

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Unknown (ぶんな)
2014-06-27 22:09:52
長老さまのあたたかさ、教会の中で互いに助け合うことができたなら、これがほんとうの神の家のすがたであると思います。わたしがどの程度kのような姿に倣っていくことができるのかは、イエス様の御愛をどれだけ深く知り自らを自覚するかにかかっているのでしょう。すばらしいことです。様々を喜ぶかにたくさんの花が咲いていますね。
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