12月23日の朝、夫の母が亡くなった。
今年は夫の家にいろいろあった。
11月に妹が事故死し、その妹と一緒に住んでいた96歳の母が亡くなった。
その母は、一緒に住んでいた娘の死も知らないまま逝ってしまった。
母は早くから献体の登録をしていたので大学病院のほうが遺体を
引き取りに来てくださった。
私たちには何もすることはない。1年後に大学病院のほうから遺体が
戻ってくることになっている。
夫と夫の妹夫婦が亡くなった妹の納骨に榛名へ行っている。
昨日は目まぐるしい1日だった。
年賀状が途中になっているが、「喪中につき・・・」と欠礼をしてもいいのだけど、
キリスト者って、どの様に考えるのだろう。
私は年賀状を出そう。
ミンスミートが作ってある。クリスマスのパウンドケーキも作ろう。
ご主人のお母様が亡くなられたのですね。
23日まで看護などあられたことでしょう。お母様は天寿全う。看護などどんなにお疲れだったかと思います。そのようなところを潜られての更新、お元気でいらしゃったことが分りまして、ほんとうに嬉しく思いました。きょうはクリスマス・イブ。お心に主の慰めがございますように!!