ぶどうの木            

      わたしはその枝

    
         川越の主の園から 

アドベントを迎えて

2017-12-05 15:57:20 | Weblog
ここへ来て住所変更を出していなかった方々に、待降節に入る前後にクリスマスカードが
着いてほしいと今年は少し頑張って待降節に入る3日には投函しました。

今日早速20代に一緒に仕事をした姉妹から電話が入りました。彼女は
1人で幾つもの病気をしながら教会の奉仕をしていると昔と変わらない声を
聞かせてくれました。


  


  

  
  


              



主の園では待降節の12月3日に向かってスリスマスツリーの飾りつけやクランツの
用意をしました。昔の教会学校を思い出しながら、ツリーの飾りつけを手伝いました。

朝の礼拝の説教はそれぞれの先生から、イエス様の誕生を待つ聖書記事を読む機会が
与えられています。いろんな意味でクリスマスなのだと思わされています。


クリスマスに賛美をするのに、今練習中です。賛美の会に夫と共に参加しました。
讃美歌ならと安易な気もちで参加しましたが「きよらに星すむ今宵」よく知っている歌ですが、
合わせて歌うとなるとなかなか難しく、夫が助けてくれるので頑張っています。
何とか皆さんの邪魔にならない様にと思っています。

主の園での初めてのクリスマス、楽しみにしています。
11月末には、同じ大学の卒業生の10名位の方々のコーラスがありました。
お上手な指揮者によって一緒に輪唱するのも楽しいです。また「主われを愛す」の
子供讃美歌をいろんな方言で歌って下さったのは目を見張る様でした。

私たちのためにいろいろ準備して下さるクリスマスに参加するのは初めてです。
有難いです。

皆さん、それどれの場所で良いクリスマスをお過ごしください。

 
  





最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ぶんな)
2017-12-06 21:20:26
世の中とは違ったクリスマスを待ち望めるところにいらっしゃる、幸いですね。
「主われを愛す」、わたしは東北人ですが、関西弁でうたうのが得意です。
ツリー、毎年のことながら、目にしますと、嬉しく楽しい気分になります。
返信する

コメントを投稿