サラリーマン活力再生

対米追従の政治家・官邸・マスコミ等と闘う「民族派」「国益派」を応援し、「安心して暮らせる社会」を目指すブログ

219868 地球温暖化の真の原因は何か!?

2009年11月17日 | マスコミによる共認支配の怖さ
219868 地球温暖化の真の原因は何か!?
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/11/17 AM07


『地球温暖化の真の原因』(武山祐三の日記)リンクより転載します。
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 ~前略~

地球は、ここ20年ほどやはり温暖化を継続して行っているようです。こういう言い方を私がするのは、現実には地球が生きており、はっきりと自らの意志で何かをやろうとしている、と感じているからです。

もはや知能を持っているのは人間だけであり、その他の人間を取り巻く自然や物も、何の意識も知性も持ち合わせてはいないという人間のみの傲慢な自然観は捨て去るべき時期に至っています。

地球は生きています。われわれ人類の新時代への移行は、そこに軸足を移して一から出直さなくてはなりません。地球は自らの意思で温暖化を図っています。そこには、中心としての太陽=ヘリオスの存在があります。また、大きくは銀河中心のグレートセントラルサン=2万6千年毎に遭遇するフォトンベルトの働きもあります。現在の温暖化の段階は、銀河系や太陽の活動を中心にして起きています。それは、決して危機的なものではありません。地球が自らの意思で、自らの体である地球の自然を修復しようとしているのです。

人間は、そのために地球の自然環境の破壊行為を直ちに停止しなければなりません。まず、化石燃料の採掘と使用を止める事です。続いて戦争行為による自然破壊を一切認めないことです。核爆弾の使用や原子力発電などはもってのほかです。これらは一部の権力者たちの支配のための利権の道具に利用されているのに過ぎません。では、人類が当面している、エネルギーや食糧危機はどうするのか。しかし、それらは元々存在しないのです。やはり一部の支配者層が富を独占するため、エネルギーと食料を寡占状態におくため様々な工作を行った結果、歪められた科学技術と遺伝子工学等を駆使して人類の生きる道を制限してきたのです。

これらが、今後近い将来すべて秘密が解除=ディスクロージャーされ、新しい世界観が導入されるのです。フリーエネルギーや病気の完全な治療方法、新しい経済システムの構築、産業構造の改革などが時を置かずに実現されるでしょう。

地球温暖化は、こうした地球自らの修復行為として起きているのです。ですから、地球温暖化防止のために新しい税金を創設すなどと言う事は、もっとも我々人類の進歩と発展を阻害する行為なのです。私が、地球温暖化は情報操作だと決め付けるのはその理由からです。騙されてはいけません。その手先はマスメディアなのです。

地球温暖化は、地球自身が望んでいることであり、人類や生物たちの生きる道を大きく広げ、豊かで汚染の存在しない地球環境を取り戻す試みなのです。

温暖化によって、食料の増産や生物の生存環境の浄化が図られ、水も意識を回復し、嵐や地震も減少させることが可能です。地震は地球から原油などの鉱物資源を抜き取ったための地球の身震い、苦悶の表情の現われなのです。地表をコンクリートやアスファルトで固めては地球は窒息してしまいます。水に毒物を混入しては、地球自身が中毒します。空気中の酸素は植物が生み出しているのです。かといって、空中の二酸化炭素は、植物の栄養の一つである事も事実です。すなわち、地球環境は循環によって健全に保たれているのです。

 ~後略~
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219844 オバマ米大統領のアジア政策演説の要旨

2009年11月17日 | 経済破局か?市場の軟着陸は可能か?
219844 オバマ米大統領のアジア政策演説の要旨
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/11/16 PM09


『オバマ大統領:アジア政策演説の要旨』(毎日新聞)リンクより転載します。
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オバマ米大統領のアジア政策演説の要旨は次の通り。

今回の旅行を日本から始めた理由は簡単だ。私たちのアジア太平洋地域での取り組みは、永続的で活性化された日米間の同盟に根差している。就任当初から、日本との結束の強化に努めてきた。

この半世紀、同盟は安全保障と繁栄の基盤として持続し、日米が世界の2大経済大国となる一助となった。日本がイラクの再建や、最近のアフガニスタンやパキスタンへの支援まで世界で重要な貢献を果たし、日米同盟も発展した。私と鳩山由紀夫首相は同盟をさらに深化させることで合意した。沖縄の米軍基地についてワーキンググループを通じ、できるだけ早く進むことに合意した。平等と相互尊重のパートナーシップを求め続ける。

アジアと米国は、太平洋によって隔てられているのではなく太平洋によってつながっている。私はすべての米国人に、この地域の未来が自分たちの利害に影響することを知ってもらいたい。

中国の台頭を、米国がどう見ているか心配する人がいる。だが私たちは、一国の成長、利益が、他国の利益を脅かすという見方をしない。中国が国際社会でより大きな役割を果たそうと努力することを歓迎する。米国は中国を封じ込めたりしない。強く豊かな中国の台頭は、地域の国々を強める源となる。ただ、米国は(人権など)基本的価値を(中国に)求めることを決してやめない。多国間の組織がこの地域の安全と繁栄を促進すると信じる。米国は近年、この場から離れていたが、それは過去のものだ。

我々は経済回復を強化し、均衡ある持続的な成長を追求する。我々は国際経済構造の変革への歴史的歩みを始め、G20(主要20カ国・地域)は今や国際経済協力の最優先の討論の場となった。

コペンハーゲンでの(気候変動枠組み条約第15回締約国会議の)成功へ努力する。すべての国が責任を果たすべきだ。米国を含む温室効果ガスの大量排出国は明確な削減目標を持つ必要がある。

核兵器による脅威に対応する努力を強化しなければならない。

日米ほど核兵器の威力を知っている国はなく、日米は核兵器なき世界を求めなければならない。ただ、核兵器が存在する限り、米国は日韓を含む同盟国を守るため、強力な核抑止政策を取り続ける。

しかし、アジア地域での核兵器競争は数十年続く安定と成長の基盤をむしばむ。

数十年間、北朝鮮は対立と挑発を続けてきた。われわれは脅しに屈しない。北朝鮮が国際的な義務を果たさない場合、北朝鮮の安全保障は強まるのではなく、弱まる。

米国は北朝鮮に別の未来を提供する準備がある。実現への道は明確だ。6カ国協議に復帰し、核拡散防止条約(NPT)への復帰も含む約束を守り、朝鮮半島の非核化を実現することだ。

また周辺国との関係正常化は、日本人拉致について被害者の家族が完全な説明を受けない限り実現しない。

アジア太平洋地域では人権擁護が安定をもたらす。これを日本の民主主義に見て取れる。言論の自由などの原則はビルマ(ミャンマー)にも該当する。我々は直接(軍政)指導層に民主改革を求め、アウンサンスーチーさんの解放を求める。

米国初の太平洋(出身)の大統領として、私はこの非常に重要な地域における我々の指導力を強化・維持すると約束する。
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219843 外国人(主に中国人)が豊かな水源を狙ってただ同然の日本の森林の買収に乗り出している

2009年11月17日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
219843 外国人(主に中国人)が豊かな水源を狙ってただ同然の日本の森林の買収に乗り出している!?
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/11/16 PM09


『日本の森が外国人に買われてしまう?』(JANJAN)リンクより転載します。
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 ~前略~

ところがここへきて、日本の山林を外国人が、日本の豊かな水源を狙ってか、ただ同然の山林の買収に乗り出していると、雑誌『THEMIS(テーミス)』(2009年7月号96~97ページ)の記事を引き日本熊森協会の「くまもり通信」が伝えている。

林業関係者の間では3年ほど前から、中国人が日本の森林を買収しようとしている、という話しが飛び交い始めていたというのだ。

日本の山林は、外国の安い輸入木材に太刀打ちできず、土地所有者たちの高齢化と重なり、植林、間伐などの手入れが行き届かなくなっているところが多くある。

その結果、林地価格が暴落、転売目的だけで土地を買おうとする人は少なくない。ちょうど3年前、中国人が横須賀にある海上自衛隊基地周辺の高台の土地を買収しようとした騒動が発生した。

同じ頃、三重県大台町にも一人の中国人が「立木を買いたい」といって現れた。

ここは日本の秘境100選にも選ばれ、吉野熊野国立公園にも指定されているが、山は個人のものだ。NHKの番組でも「雨の物語~大台ケ原 日本一の大雨を撮る~」(NHKスペシャル・2008年11月30日)としても紹介された。毎年モリアオガエルの産卵期に水が沸き、草原に池が出来る。手付かずの自然が残る山だ。

60歳くらいの中国人が役場に「いい木がある」と言われてと、中国名の名刺を差し出した。役場の人は「ここは名木と言われるような立木はないし、伐採して運ぶのにも地形が急峻で搬出は不可能だ」と説明したら帰って行ったという。暫くして役場の電話が鳴り、別の中国人からヘリコプターで山を見に行きたいがヘリポートがあるかと聞かれたので「ない」と答えるとそれきり連絡はなくかった。しかし話は消えていなかった。

その後、その山林の所有者が土地を売却したい、と情報公開した。広さ676ヘクタール(約204万坪)甲子園球場が169個分入る広さだ。それを知った中国系企業が昨年1月に土地を買いたいと名乗り出た。外国資本であることから所有者が警戒すると、すぐに引き下がった。その後何度か転売されて東京の不動産業者が7千万円で買い取ったという噂が流れた。地元関係者の間では、2億~3億はするはずなのにあまりに安すぎると言われている。

このような事態に接し、日本熊森協会はイギリスのナショナル・トラストに学んで、NPO法人奥山保全トラストを2006年に創立して現在まで1266ヘクタールの土地を取得した。さらに、三重県大台町の676ヘクタールの土地入手を計画している。

奥山保全トラストは、次のように呼びかけている、

「文明を支える奥山は、本来、国が責任を持って手付かずで保全しておかなければなりません。私たちの祖先もそうしてきたし、外国でも国立公園を造り草1本抜かぬように保全しています。しかし、残念なことに、日本の国立公園は、レジャーランドであり、ホテルが林立するところです。私たちは、イギリスのナショナル・トラスト(大自然保護団体)と連絡を取り合いながら、彼らがしているように国に代わって奥山を永久に手付かずで保全しようと2006年からトラストを開始しました」(2006年トラスト実績・1184ha)

 ~後略~ 
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219842 自閉症とワクチンの相関~「自閉症の原因は水銀か」

2009年11月17日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
219842 自閉症とワクチンの相関~「自閉症の原因は水銀か」
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/11/16 PM09


『自閉症とワクチンの相関』(現代医学の功罪)リンクより転載します。
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平成16年3月7日(日)。某テレビ局の番組で「自閉症の原因は水銀か」と言う、驚愕の医療特集がありました。これまで、自閉症は小児の精神障害(軽度の精神分裂症)と診断し、通常は精神科医が担当して治療を施していた筈です。

しかし、現行医療の診断基準は、新事実を前に崩壊した様です。この番組では、幼児の250人に1人と、非常に高い割合で発症がみられる自閉症の原因が、ワクチンの製造過程で保存に用いる水銀ではないかと言うのです。

アメリカの医者が、自閉症の治療の際に発見したもので、患者の体内から水銀を排出する治療で、著しい症状の改善(完治)が認められたのです。日本でも、その治療法を試行し確実に成果が上がっている様です。自閉症の子を持つ親や家族にとって、何よりの朗報だと思います。

しかし、医療関係者には都合の悪い話です。
「医療過誤が暴露されたのです」
元々自閉症は、医療の進歩に逆行して出現した、不可解な奇病なのです。もしも、医薬によって小児の精神病が引き起こる事が立証されたら、現代医学の根幹を揺るがす大変な事態です。今後自閉症の水銀説は、大きな社会問題になるのは必至です。

現に、この情報を逸早く知った製薬会社は、急きょワクチンに水銀を使用する事を中止した狼狽様です。なぜワクチンを長期保存する為に、危険な水銀を安易に使い続けて来たのか、医薬に携わる者(医療関係者)の良識を疑いざるを得ません。速やかに、総てのワクチンについて徹底的な安全点検をする必要があると思います。

水銀は、少量でも生体に蓄積され複雑怪奇な障害を起こします。昔から、暴君や権力者を廃人に陥れる為、水銀を盛った逸話は数多くあります。投与された異物は、精神や肉体を冒し再起不能もしくは、死に至らしめるのです。この化学物質は、身近にある危険な毒物です。その毒性は、公害で問題になった水俣病(有機水銀中毒)の教訓から、現代医学は水銀の危険性について十分に学んだと思います。如何なる理由があっても、医薬に水銀を用いる事は、非常識であり人の命や健康を軽視した罪悪です。

私は、一部の法定指定接種の施行に、異論を唱える一人です。100年以上も前に流行したジフテリアや、地球上から消滅したと言われる天然痘の防疫を、何故に延々と続ける必要があるのか? 接種による不測の弊害(薬害)を危惧する者です。

伝染病は、時代と共に変貌する特殊な病気です。治療法が確立された病気を、なぜ必要以上に恐れるのか? 原因も療法も解明出来ないガンやエイズやSARSが、本当の意味で驚異なのです!

予防接種・ワクチンは、現代医学のプロパガンダに他なりません。「伝染病の恐怖を煽り、医学の存在を誇示し、思惑や打算が先行する、危険と疑惑が山積する、予想・妄想・幻想が介在する、合理性だけを追及した、安易な療法です」

それを医者や学者は、あたかも布教者の如く、命や健康に不安をもつ人々の心まで洗脳し、防疫の功績だけを提唱して来た様に思います。
しかし、合理的な医療のリスクとして、常に不条理な弊害が存在する現実を、無視・軽視されては困ります。

ワクチンの集団投与(注射器の使い回し)が、原因と思われるB・C型肝炎の蔓延を、当事者である彼らは何と説明するのでしょうか?
今回のテレビ報道で明らかになった、自閉症の水銀説を何と弁明するのでしょうか?

ワクチンには、現代医学の贖罪が山積していると言う現実を、医療関係者は早々に悟って下さい!そして、倫理ある医療の向上に尽力して下さい。
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219840 裕福な家庭で「良くできる良い子」として育った者の凶悪な犯罪が増加

2009年11月17日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
219840 裕福な家庭で「良くできる良い子」として育った者の凶悪な犯罪が増加
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/11/16 PM09


『<狙撃兵> いいとこの子の凶悪犯罪』(長周新聞)リンクより転載します。
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イギリス人の若い女性を殺害して逃亡していた市橋容疑者が逮捕された。両親は医師と歯科医師で裕福な家庭の育ち。しかし医学部進学に失敗して挫折し、国立大の園芸学部を卒業したあと定職にはつかず、親の仕送りで3DKのマンションに住んでいた。外国人女性を部屋に連れ込んで殺害したあと、警察に事情を聞かれるのを振り切って走って逃げ、整形手術までして2年半も逃亡生活をつづけるという異常きわまりないものである。

学校で勉強に取り残されて暴れる貧乏人の子どもが警察に引っ張られる。一方で裕福な家庭で「良くできる良い子」として育った者の凶悪な犯罪が多い。JR下関駅に車で突っ込んで何人も殺した九大卒業の青年は父親が校長で母親が教師だった。長崎の「駿ちゃん」事件をひき起こした中学生も成績はトップクラス、佐世保の小六の事件もコンピューター通の良くできる子だった。オウム真理教のサリンをつくってばらまいた連中もすごく「成績のいい子」たちだった。

学校では暴れる子は警察に渡せというのが文科省の指導である。暴れる子は九九や分数ができない、漢字の読み書きができないで、小学校以来取り残され、わからぬ授業をジッと聞いてきた子が多い。多くは家庭が困難な子が多い。暴れたり不登校というあらわれは、学校の教育の力が落ちてきたことに原因がある。それを警察に渡すのは、荒れる原因を温存して事態をさらに深刻にさせることにしかならない。

警察が学校を巡回する。暴れる子は逮捕する。これは少年法が改定されたからだと説明される。以前は少年法適用年齢は16歳だったのが神戸の酒鬼薔薇事件をきっかけに14歳としたが、安倍政府時期に先の長崎、佐世保事件をきっかけにして厳罰主義を強め、「おおむね12歳」と変えたことを指している。「金持ちのできる子」がひき起こした異常な事件によって改定された少年法で、勉強から排除されて暴れる貧乏人の子が逮捕される。何をしでかすかわからないような「いいところの成績のいい子」が野放しにされる。金持ちはいい子で貧乏人は悪者というのは偏見である。
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