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蒲刈町大浦の日高神社の続きです。
神社にわらが干していました。最初は、なんだろうと思ってみていたのですが、
たぶん、これは祭りの神輿の担ぎてのわらじをつくるんじゃないでしょうか。
若い頃、神輿を担いだときに作ったわらじを履いた記憶があります。
指のまたのところがとてもいたいのです。
歩いてぼろぼろになる頃にやっとなれるのですが、痛んでくると
また新しいのに履き替えてまた痛い思いをしてという繰り返しでした。
懐かしく思い出しました。
中に写真が飾ってあったので、これで祭りの様子がわかると思います。
神輿と皆伝馬の写真です。
ここの祭りは、鬼が目立ちません。
向の祭りは鬼がとても目立ちます。
中から外をみるとまた違った雰囲気です。
熊野古道風の階段も上から見たほうがそれらしいですね。
島の神社。子供の頃から、蒲刈は西は本土に近い気がしていましたが、
東はとても遠く、本土に背を向けている感じがしていました。
どこを見ても瀬戸内の島という感じです。
この感覚がとびしま街道の良さなのです。
恋が浜です。
空の雲がまたいいのでここで数枚写真を撮ります。
マラソンコースのこの道は、急な坂が続きます。
どう考えてもきついです。これを登って坂を下り、また折り返して登ってくる。
それが終わると豊島大橋に向かって坂を登りという繰り返しです。
一週間前が最後の夏の雲だったのような気がします。
いい空ですよ。
50キロ制限の標識があるのですが、これをみると50歳はきついと思ってしまいます。
昼間の恋が浜から原に向けての道路、いいもんですね。
海が広いです。
この先の移動販売のうどんやさんで何人かうどんを食べていました。
のどかな田舎の午後です。
整体院 身体均整 木村 のHP → ■
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