こちらはこちらで鑑定会。
おそらく見られた種類は100を軽く超えたと思う……が。にわかな装備ではとうてい判別できそうにないフウセンタケやベニタケの仲間はみんな気付かないふりをして採らなかったので(笑)集まったのは50種類くらいだったか。
ベニテンとツノシメジをのぞけば、いまひとつ地味かも。
さてさて、晩ごはんはといえば。もちろん天然キノコ料理!
ハナイグチやハナビラタケのお味噌汁に、カラスタケやオオキツネタケのつくだ煮(たしかにオオキツネタケはつくだ煮にするほど生えてた)、そしてマツタケご飯!豪華すぎる!ご飯がモリモリ食える!けっきょく、たらふく食いすぎてしばらく行動不能に(^_^;)
翌日の合宿最終日。
もういちど標高の高い場所に連れて行ってもらう選択肢もあったけど、あえて宿泊地の周辺を散策することにした。
遊歩道沿いで見つけたアオイヌシメジ。初めてみるキノコだ。
傘がわずかに青みがかった灰色をしている。においをかぐと、いわゆる「桜餅臭」(アニスのにおい)がある。ただ、このにおいが桜餅のにおいと感じるかどうかは個々人の鼻にかかっているみたい。
おそらく見られた種類は100を軽く超えたと思う……が。にわかな装備ではとうてい判別できそうにないフウセンタケやベニタケの仲間はみんな気付かないふりをして採らなかったので(笑)集まったのは50種類くらいだったか。
ベニテンとツノシメジをのぞけば、いまひとつ地味かも。
さてさて、晩ごはんはといえば。もちろん天然キノコ料理!
ハナイグチやハナビラタケのお味噌汁に、カラスタケやオオキツネタケのつくだ煮(たしかにオオキツネタケはつくだ煮にするほど生えてた)、そしてマツタケご飯!豪華すぎる!ご飯がモリモリ食える!けっきょく、たらふく食いすぎてしばらく行動不能に(^_^;)
翌日の合宿最終日。
もういちど標高の高い場所に連れて行ってもらう選択肢もあったけど、あえて宿泊地の周辺を散策することにした。
遊歩道沿いで見つけたアオイヌシメジ。初めてみるキノコだ。
傘がわずかに青みがかった灰色をしている。においをかぐと、いわゆる「桜餅臭」(アニスのにおい)がある。ただ、このにおいが桜餅のにおいと感じるかどうかは個々人の鼻にかかっているみたい。
いえいえ、今回集まったのは「キノコを観察する人」なので(キノコの楽しみ方はいろいろなのです!)、できるだけいろんな種類をちょっとずつ集めるって方針でやってると、こんなんなっちゃうんです(^_^;)
食べるのが目的の人の茸カゴは、同じ種類のキノコでドハーッっと埋まるんですよね。
仕分けするのが楽しい・・・
ふふふ・・・やっぱりキノコ仲間がいると遊びの幅が広がりますねえ。トクさんや昔の自分みたいに一匹狼やってるとなかなかそういうことは・・・
それとも独力で達成しますか!キノコ王国なら可能なはず!
ありつけた事は皆無です。
キノコ合宿いいなー、羨ましい。
信州もキノコ王国ですよねー。
そう考えるとあっちこっちにキノコ王国あるのに何故か
キノコづくしにありつけないなー。(日頃の行いのせい?)