月刊 きのこ人

【ゲッカン・キノコビト】キノコ栽培しながらキノコ撮影を趣味とする、きのこ人のキノコな日常

じょうかいぼん

2018-05-10 22:23:03 | 動物
一見カミキリムシ風だがカミキリムシではない。その名はジョウカイボン。春の終わりから初夏にかけて、やたらよく見かけるヘンな名前の昆虫。

雑食性の虫で、以前キノコを食べるのも見たことがある。ほとんどの昆虫が偏食ななかで、動物食・植物食・菌食、オールOKってのは、かなり珍しい。

春菊の花にやたら集まってくるのは、花に寄って来る虫を狙ってるのか、それとも花粉狙いかな?

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じゅうさんほしてんとう

2018-04-16 23:39:26 | 動物
おやっ?

畑に今まで見たことのないテントウムシがいる。

ナナホシテントウよりは二回りほど小さく、胴体がやけに細長いが、テントウムシっぽい模様と面構えだから、やっぱりテントウムシだろう。

調べてみたら、どうやらジュウサンホシテントウのようだ。数えると確かに星が13個あるもんなー。

ヨシの生えるような水辺や湿地にしか生息しない、どちらかと言えば珍しい部類のテントウムシらしい。おかしいな?あんまりそういう場所じゃないんだけど。

たくさん姿が見られたジュウサンホシ、ある日を境にみんなどこかに消えてしまった。好みのエサを探しに飛んで行ったのかもしらん。


ちなみに日本のテントウムシにはフタホシ、ヨツボシ、ナナホシ、ヤホシ、ココノホシ、トホシ、11、12、13、14、15、ちょっととんで19、さらにとんで28ホシまでがいるらしい。

いっぱい種類があるんだなあ。
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もんしろちょう

2017-06-09 20:57:02 | 動物
ヒメジョオンを訪れるモンシロチョウ。

今年はアゲハ類の数が例年よりかなり少ないんだとか。そういえばクロアゲハぜんぜん見かけんもんなぁ。
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キアゲハの幼虫

2017-05-29 21:09:14 | 動物
イモムシ嫌いな人はゴメンナサイねー。キアゲハの幼虫。休耕田のセリをムシャムシャ食べていた。

イモムシって嫌われるだけの存在かと思ってたら、そうでもないみたいで、文一総合出版から出ている『イモムシハンドブック』はすでに三巻まで出ているし、エリック・カールの絵本『はらぺこあおむし』も、老若を問わず不動の人気だ。

たしかに上から見下ろしてるとイモムシってただの虫にしか見えないけど、こうやって顔の正面から表情をとらえてみると、ムム、なかなかかわいいではないか。あしを器用に使って葉っぱをつかんでるとことか、ちょっと人間ぽく見えて。
ここには大小を取り混ぜて十匹ほどがたたずんでいた。セリはそんなにたくさん生えてなかったので、「食料足りるかなぁ」と心配してたんだけど……

数日後に見たら、イモムシの数は半分以下の4匹に。いないってことはもう……自然界ってそういうものなんだなぁ。


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はぐろとんぼ

2016-09-07 00:28:52 | 動物
ハグロトンボ。田んぼの用水路の水面すれすれをフワフワと頼りなさげに、しかしせわしなく飛び回る。

そろそろキノコの波が来そうだな・・・?
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あぶらぜみ

2016-08-20 00:14:55 | 動物
そういやぁセミをまじめに撮ったことなかったなぁ(脱皮中を除く)。

例のやつ。うるさい。が、妙に憎めない。

模様の美しいミンミンゼミは三重では高い山に行かないといないのよねえ。

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しょうりょうばった

2016-08-11 01:03:04 | 動物
ショウリョウバッタ(の幼虫)。

細長い姿かたちを精霊流しの精霊船に見立ててつけられた名前なんだとか。オスは飛ぶときにキチキチ鳴くからキチキチバッタとも呼ぶ。

原っぱにたくさんいて、しかも捕まえやすかったので、ダンゴムシとともに私が子どものころのいいオモチャだった。

足ちぎられたバッタさん、ゴメンナサイ。
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はらぐろおおてんとう

2016-05-10 01:42:44 | 動物
クワの木の下でキツネノヤリ&ワンを探しているときに見つけたハラグロオオテントウ。かなり大きくて、カメノコテントウ・オオテントウと並び「日本三大大型テントウムシ」と呼ぶ人もいるらしい。くしくもこの日、そのうちの2種類を同時に見ることができたのだった。クワキジラミという虫を専門的に食べるので、クワの木の近くにしか見られないそうな。

二匹くっついてどこまでも歩いていく。仲の良いことで。
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かめのこてんとう

2016-05-01 22:55:42 | 動物
近所の河川敷を歩いていたら、ヤナギの木の枝に大きな甲虫の影が。

日本最大クラスのテントウムシ、カメノコテントウだ。初めて見る!

昆虫は偏食家が多いけど、カメノコテントウも例にもれず、クルミハムシやドロノキハムシの幼虫を食べる専業だそうな。

珍しいテントウムシなのかと思ってたんだけど、そうでもないらしい。クルミやドロノキは水辺や川沿いに多いから、必然的にカメノコテントウもそういうところに多く、そこを歩かないと出会わない、ってことみたい。このへんクルミもドロノキも少ないしね。

テントウムシはすばしっこくて撮るのが大変(^-^;
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にほんひきがえる

2015-09-05 21:22:55 | 動物
雨上がりの雑木林。キノコポイントに向かおうと細いけもの道を下っていくと、足もとに茶色いカタマリがあるような気配が。

うぉっ、ヒキガエル!あやうく踏みそうになった。しかし当のカエルは澄ましたもの。微動だにしない。

動かないのをいいことに接近してパシャパシャ撮りまくっていたが、何かが近くのせせらぎにポチャッと落ちる音がした。

?? 

あっ!レンズ!

閉じ忘れたバッグから一眼のレンズが転がり出してしまったらしい。レンズとはいっても中身は精密電気機械。それが水の中にっ!!

拾い上げてみると、しっかり水の中に入って中まで浸水してるような有り様。うーむ。そこはそれ、慌ててもはじまらん。とりあえず別のアングルでもう一枚撮っておくか。



ちなみにヒキガエルには東日本に住むアズマヒキガエルと西日本に住むニホンヒキガエルがいて、三重県はちょうどその2種の境界線上に位置する。見た目はほとんど同じで、鼓膜の大きさが違うだけ。これはたぶんニホンヒキガエル……だと思う。

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くじゃくちょう

2015-07-31 23:56:15 | 動物
たまには昆虫。

オオムラサキやアサギマダラなど、大型で美しい種類の多いタテハチョウの仲間。その中でも屈指の美しさを持つクジャクチョウ。

イシガケチョウも見たいなぁ、っと。
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キノコとアリ

2015-06-18 19:07:09 | 動物
梅雨はキノコのメインシーズン。キノコ好きは今か今かと待っているが、まだ本命のキノコたちは姿を見せない。ベニタケ類がちらほら、イグチならコウジタケ、テングタケならツルタケ、テングツルタケあたりが生えるくらい。

このあと、ヤマドリタケモドキやテングタケ(無印)が姿を見せ始めるころから爆発的に発生量が増える。

今はオチバタケ狙いかな。小さいキノコならそこらじゅうに生えている。被写体としてはステキ。

この写真のキノコの種類はわかんないなぁ。アリはアミメアリっぽい。ちなみにアリが3ミリくらい。ちっちゃい世界!!
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ほしべにかみきり

2015-06-15 21:14:36 | 動物
ホシベニカミキリ。あざやかな紅色のカミキリムシ。無心に木の皮をかじっていた。
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うに殻

2015-06-02 22:34:01 | 動物
海へお出かけ^^
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キノコを食べるジョウカイボン

2015-05-24 20:46:04 | 動物
ベニヒダタケの写真を撮っていたら、黄色い甲虫がとまっているのに気付いた。ジョウカイボン。この時期にやたらよく見かける変な名前の虫だ。

よく見ると一生懸命にキノコをかじっている。ジョウカイボンがキノコを食べてるのは初めて見た。

調べてみると、基本的にジョウカイボンは雑食性で、普通は他の昆虫を捕まえて食べるそうなのだが、花の蜜や花粉も食べるらしい。しかし、キノコのことはどこにも書いてなかった。おそるべき悪食。

指でこづいてみたら、「うるさいな、後にしてくれ」って感じでガン無視。夢中で食事を続けていた。キノコがよっぽど美味しいんだねぇ。

見た感じ、カミキリムシによく似ているが、どちらかと言えばホタルに近い仲間。木に穴を開けたりはしない。

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