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きみちゃんの息抜き・・・

ラジオモンスター番組「秀電社のキキミミアワー」で話した内容を写真付きで詳しくお伝えしています。

アンコールワットに遂に行った~!第3回

2013年08月07日 | 旅行

カンボジア、アンコールワット旅行報告第3回目は、トンレサップ湖クルーズ体験談です。

クルーズと言ったら豪華客船を想像しますが、写真のような船でのクルーズです。

トンレサップ湖は、東南アジア最大の湖で、乾季には2700㎡、雨季には面積が6倍の16000㎡になります

2700㎡って琵琶湖の4倍なんですよ。大きいですよね。

雨季には琵琶湖の24倍になるのですから、空から見ると、まるで海のような湖です

また、世界最大規模で水上生活者が暮らしています。

この水上生活の暮らしが実にエキサイティングまずは、写真をご覧ください。

さあ、クルーズに出発です。

水上生活の暮らしです。

何してるのかなぁ?逞しいなぁ。

外の景色に見惚れていると、突然、後ろから少女がジュースを売りに来ました。

えっ!どこから来たの?船には乗っていなかったよ。

少女は、お父さんが運転する船でやってきて、私達の船に飛び乗ったのでした。

ジュースを売ると、少女はお父さんの船に帰って行きました。

す、す、凄い

水上マーケットに着いたので、船を停めて見学です。

水上生活者は、家の真下にワニナマズを飼って養殖しているそうです。

怖くないのかなぁ。足を踏み外してワニの水槽に落ちたりしないの

ペットがニシキヘビの少女

かわいい少女だなと思って近づいたら、じぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇ・・・

首にニシキヘビ~~~~

写真を撮ったら、はい、チップでした

タライの船を上手に漕ぐ少年

写真を撮ったら、はい、チップでした

みんな本当に逞しい

 

 

 

 



青森ねぶた祭りは熱かった!

2013年08月06日 | 旅行

カンボジアの次はねぶた祭り???

そんなに遊んでていいの・・・ですよね

でも、今回は仕事で青森に行ってきました。ホント、ホント

会議の後、みんなでねぶた見学

初めてのねぶた祭りは、興奮興奮興奮

興奮しすぎて動画の写りは今一ですが、ねぶた祭りの熱気を感じていただければ幸いです

動画の途中に、興奮して叫んでる私の声が入ってま~す

 

2013 8 3青森ねぶた祭り


アンコールワットに遂に行った~!第2回

2013年07月25日 | 旅行

続き~~~!

遺跡の周りには、写真のようなお土産屋さんが沢山並んでいます。

ガジュマルの木や沙羅双樹の木からどんどん浸食されてる。

南国の木は成長が恐ろしく速い。日本の上智大学も遺跡の修復をしているんだよ。

だけど、まだ手を付けられていないジャングルの中に遺跡が何百もあるそうです。

カンボジア料理。余り辛くないよ。甘酸っぱい感じかな。

街の風景。観光客が沢山います。

ハスがとても綺麗でした。

ハスの蕾を活けてます。

花びらをアレンジしたり。仏様のお供えにも使います。

 

 

 

 

 

 


アンコールワットに遂に行った~!第1回

2013年07月25日 | 旅行

カンボジアのアンコールワット遺跡を見に行ってきました

カンボジアは、インドシナ半島の中央部に位置し、ベトナム、ラオス、タイに国境を接しています。

面積は日本の約半分、人口は10分の1、仏教国です。

人口増加率は2.6%、年齢別人口比率では、15歳以下が43.9%、女性が人口の52%を占めています。女性の数が多いのは、過去の戦争が影響しているんだよね。

カンボジア内戦は、1970年から1990年までの約20年間もの間続きました。

カンボジアの地図

さて、カンボジアについてのレクチャーはこれぐらいにして、今回の旅はアンコールワット

私が高校の時、アンコールワットは地図上には示されていたけど、ジャングルの中に埋もれていて見ることが出来ない遺跡だったんだ。だから、インディージョーンズのようにジャングル探検をしながらアンコールを見に行きたいと夢に描いていた場所でした

でも、今は日本やドイツなどの協力で遺跡が整備され、観光客は簡単に見ることが出来るんだよ。

アンコールワット、雨季なのに雨が少ない池の水は少ないけど、空は快晴。ここでも異常気象でした。

 

アンコールワットの朝日見学から始まって、アンコールトムなど、有名な遺跡を次々見学

素晴らしかったけど、あとから写真を見るとアンコール・ワットだか、アンコール・トムだかわからなくなってるー

でも、カンボジアの人達にとってアンコールの遺跡群は今も信仰の聖地です。

黄色い袈裟を着た人はカンボジアのお坊さん。

アンコールは石の文化です。これらの壮大な石の建造物を作ることが出来たのは、石を運ぶゾウがいたからなんですね。

上の写真の丸い穴は、ゾウの背中に石を乗せて運ぶためのヒモ通しの穴です。

今回は、これまで。

 

 

 


シンガポールは空前の日本食ブーム

2013年07月23日 | 旅行


今、シンガポールには 至る所に日本食レストランがあります。二年前に訪れた時はこれ程でなかったと思うんだけど
ラーメンの一風堂は毎日行列
シンガポーリアンは、ファッションも食べ物も日本好き


見て見て!高畠ワインがー

山形のリンゴもー!一個1000円ぐらいするね

サクランボゼリーもあるよ
シンガポールのエグゼクティブは、高くても日本の食材を買うんだって。
味も安全性も日本が一番だそうです。