きみちゃんの息抜き・・・

ラジオモンスター番組「秀電社のキキミミアワー」で話した内容を写真付きで詳しくお伝えしています。

インターンシップだよ~~!

2015年02月25日 | 日記
2月23日から1ヶ月間、山形大学生の2人がインターンシップで当社に研修に来ています。


Aさん、笑顔が可愛い!

Bさん、ちょっとクールな感じ!

二人とも補聴器にとても感心を持ってくれていて、意見交換が楽しみです。

それにしても、今時の若者はマジメだなぁ


補聴器はいつから使用する?早期装用のメリット!

2015年02月13日 | 補聴器

補聴器の身近な疑問シリーズ  1

補聴器はいつから使ったらいいの?

私は、色々な方からこんな質問をよく受けます。

「軽いうちから使用するのがいいの、それとも、本当に困ってから使用すればいいの、補聴器の上手な使い方を教えて!」という意味だと思います。

私はそんな時、「補聴器は早期装用が一番です」とお答えしています。


なぜ、補聴器の早期装用がいいのか、その理由は5つ。 

 

1、日常の様々な生活音を維持して、安心感を保つことが出来る。

2、聞こえないことよる心理的ダメージを蓄積しない

3、聴力低下が軽いうちは言葉の聞き取り能力の低下も少ないため、補聴効果が高い

4、聴覚への刺激が少なくなることで起きる言葉を聞き取る能力の悪化を緩和できる。

5、難聴が原因で「うつ病」や「認知症」が起きるという報告もあり、予防できる。


では、早期とはどのような聞こえの状況でしょうか。


以下の項目に1つでも当てはまる場合、聴力が低下してきていることが考えられます。


1、「えっ?」「なに?」などと聞き返す。

2、早口やぼそぼそ話す人の声がわからない。

3、居酒屋など周囲が騒がしい場所で向かいに座っている人の話が聞き取れない。

4、会議や会合など離れたところの人の声が聞きにくい。

5、家族から「テレビの音が大きい」といわれる。


上記項目に当てはまる方は、補聴器を検討する前に、耳鼻咽喉科に受診して耳の状態を診てもらうことが大切です。

その上で、生活に支障を感じる方は、補聴器使用を検討してみてください。

適切な補聴器使用は、聞こえの不便を解消し、安心して暮らせる明るく健康的な生活をバックアップします。


         

真面目なきみちゃんより



 














松島の牡蠣小屋

2015年02月11日 | グルメ

松島の牡蠣小屋、

焼き牡蠣食べ放題、40分一本勝負

 

美味しかった~!お腹いっぱい!

焼き牡蠣だけでお腹いっぱいになるなんて、初めての経験です。

牡蠣まみれにならないように完全武装

牡蠣小屋の皆さんもお茶目~