今年の桜は満開が見事でしたね～
咲き始めの頃は白かった桜が、満開になると見事なピンク色になってすごくきれいでした
馬見ヶ崎川沿いの桜回廊は行きましたか？
幹が年を追うごとに太くなって、今では枝が長く伸びて桜のアーチになっているんですよ
まだ行ったことがない人は、来年こそ、是非行ってみてください
さて今回は、実際にお店に来られる人がどんな方達で、どんな要望をお持ちなのか、どんな補聴器が人気なのかなど、認定補聴器技能者に話していただきます。
内容は、山形コミュニティFMラジオモンスターの『補聴器の悩み・疑問へ即答！「秀電社のキキミミアワー」』4月25日午後1時より放送でお聞きくださいね。
芸能界でも補聴器を使用する方が多くなってきました。
井上順さんもその中のおひとりで、今年からリオネット補聴器のアンバサダーとして活躍されています。
井上順さんが難聴の診断を受けたのは50代。本人はバンドで耳を酷使したからと言っておられますが、病院に行く前、映画館の音が聞きにくかったり仕事にも支障が出るようになってきていたそうです。
お医者さんからもう治らないと言われ、補聴器を付けることになりましたが、最初は見られる仕事なのでとても心配だったそうです。それが、「補聴器を付けているけど大丈夫？」と周りに聞くと、「そんなの気にしないよ」と言って温かくサポートしてくれて、おかげで今では色んな仕事に積極的にチャレンジ出来ているそうです。
最初は、片方だけ付けていた補聴器ですが、両方に付けるようにしたら、生まれ変わったような心地がしたそうです。もっと早くから付けていればよかったと後悔したと言っておられました。
井上順さんのお話し、中々参考になりますので、どうそご覧ください。
歌手で俳優の井上順さんがリオネット補聴器アンバサダーに就任！ － リオネット補聴器