尾道の『男たちの大和』の実物大セットに行って
きました。
まぁ~、でかい。でかい。
艦橋部分はないことを差し引いても、超々弩級だった
わけです。
本物はもっと迫力あったんでしょうなぁ。
で、疑問が一つ。
↓この写真。
第二主砲です。もちろん46cm砲です。
少し後ろ斜め上に副砲の15.5cm砲もあります。
複製だけによく出来ています。
手前にあるのは対空機銃。25mmだったかな?
よく見ると主砲上にもあります。
数々の戦訓から対空装備を強化していたのでしょう。
・・・あれ?
おかしいと思う方は思うでしょう。
そう、あの46cm砲の真下に機銃を設置して大丈夫かと。
46cm砲の発射時の衝撃は凄いものらしいです。
そんな砲の真下に生身の体があったら・・
主砲の上にもあるのも疑問疑問。
沖縄出撃時、本当に装備されていたのか。
それとも映画のセットをおろして置いただけなのか。
疑問がふくらむばかり~。
どなたか詳しい方、教えてくだちゃい。m(_ _)m
きました。
まぁ~、でかい。でかい。
艦橋部分はないことを差し引いても、超々弩級だった
わけです。
本物はもっと迫力あったんでしょうなぁ。
で、疑問が一つ。
↓この写真。
第二主砲です。もちろん46cm砲です。
少し後ろ斜め上に副砲の15.5cm砲もあります。
複製だけによく出来ています。
手前にあるのは対空機銃。25mmだったかな?
よく見ると主砲上にもあります。
数々の戦訓から対空装備を強化していたのでしょう。
・・・あれ?
おかしいと思う方は思うでしょう。
そう、あの46cm砲の真下に機銃を設置して大丈夫かと。
46cm砲の発射時の衝撃は凄いものらしいです。
そんな砲の真下に生身の体があったら・・
主砲の上にもあるのも疑問疑問。
沖縄出撃時、本当に装備されていたのか。
それとも映画のセットをおろして置いただけなのか。
疑問がふくらむばかり~。
どなたか詳しい方、教えてくだちゃい。m(_ _)m
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます