引き出しを整理していたらば、行方不明となっていた
大学生時代の写真ネガが出てきました。
卒業アルバム作るから記録してくれと依頼されて撮影した
写真ですわ。
そのとき撮影したネガフィルムが多量にあります。
で、結婚後にスキャンしてデジタル化しようと思い立ち、
実家から持って帰ってきたのはよいのですが、途中から
趣味の写真ネガのスキャン作業に集中してしまい放置プレイ。
気がつけば行方不明に・・・
で、今日発見されたというわけ。
なので、5年ぶりに中断していたデジタル化作業(スキャン作業)を
再開した次第。
いつまで続くだろうか・・・。
大学生時代の写真ネガが出てきました。
卒業アルバム作るから記録してくれと依頼されて撮影した
写真ですわ。
そのとき撮影したネガフィルムが多量にあります。
で、結婚後にスキャンしてデジタル化しようと思い立ち、
実家から持って帰ってきたのはよいのですが、途中から
趣味の写真ネガのスキャン作業に集中してしまい放置プレイ。
気がつけば行方不明に・・・
で、今日発見されたというわけ。
なので、5年ぶりに中断していたデジタル化作業(スキャン作業)を
再開した次第。
いつまで続くだろうか・・・。
3.LCD BacPac
リモートコントロール機能がない場合、必要になるのが
本体背面に取り付けるLCDのBacPacです。
電源がONになると、LCD BacPacの電源も入り、
画面に今とらえている画像と記録モードが表示されます。
これで確認して、動画撮影モード以外になっていれば選択し直せば
よいわけです。
あとはカメラ本体の位置修正にも必要かと。
傾いているのを知らずに撮影してしまうと、せっかくの動画が
台無しになります。
本体を直接持って撮影する場合にも必要でしょう。
ただLCD BacPacもバッテリーを消費します。
ずっとONのままだとあっという間にバッテリーが消耗して
しまいます。
確認が終わったら、LCD画面はOFFにしましょう。
4.バッテリー
一番の弱点がバッテリー。
5~10分程度の撮影やすぐに充電できる環境にあれば
問題ありません。
しかし、人家のない山中の狭路を延々とバイクで走り続ける、
@管理人の様な使い方では大問題となります。
マニュアルには720p30という横長撮影モードだと、
充電したものなら2時間半は撮影可能と書いてあります。
これは使い方によっても変わります。
720p30モードでも、LCD画面を点けっぱなしで撮影すると、
約1時間でバッテリーが切れました。
960p30モードだと寿命は2時間ぐらいです。
@管理人のようにLCD画面で確認などしていると、
その分バッテリーを消耗するので2時間弱となります。
バイクツーリングの場合、最低1個の予備バッテリーは必須です。
『HERO3』では、”2”よりもバッテリーが小型化します。
(それゆえ互換性なし)
バッテリーの持続時間は短くなるかも知れません。
5.固定マウント
本体を入れたハウジングをマウントするするアクセサリーですが、
これはかなり充実しています。
詳しくはサイトを参照。
バイク取り付けの場合、吸盤付マウントを使えばどこにでも設置できます。
バイク本体ではなくメットに取り付けることも可能です。
かなり目立ちますが・・・( ´∀`)
KSRⅡに使用したパイプ取り付け用マウントは細工が必要
でしょう。
ご覧の通り、ネジを回して固定していますが、基部がかなり
変形しているのが分かります。
この状態のまま使用していると、材質が劣化して割れる可能性が
あります。
それに直にパイプに密着させているので振動も結構伝わるのと、
振動でマウント基部の位置ずれが起こりやすいです。
なので固定ネジにワッシャーをかまして変形しないようにするのと、
パイプの回りにゴムを巻くことも必要でしょう。
これである程度は振動は抑えられると思います。
(試す前にKSRががが・・・。なので効果不明。)
ホームセンターなどで材料を買ってきて自作マウントを作るのも
良いでしょうね。
あと一つ。
脱落する可能性があるので、ハウジングとバイクなどとの間は
ワイヤーなどで繋げておきましょう。
いきなり脱落→後続のダンプに轢かれ粉々に・・・となっては
泣くに泣けませんから・・・。
6.音声
本体だけなら音声は結構拾いますが、防水用ハウジングに
入れると音声はかなり悪くなります。
走行動画を見てもおわかりの通り、風切り音とエンジン音、
何か分からない振動音が入っています。
気になる方は、動画編集時に何かBGMでもつける必要が
あるでしょうね。そうするとカスラックが・・・・・。
以上、個人的に気になった点を書き連ねてみました。
頭はウニ状態なのでまとまってませんね。すみません。
また何かあれば書いて行きます。
では~ (=゜ω゜)ノシ
リモートコントロール機能がない場合、必要になるのが
本体背面に取り付けるLCDのBacPacです。
電源がONになると、LCD BacPacの電源も入り、
画面に今とらえている画像と記録モードが表示されます。
これで確認して、動画撮影モード以外になっていれば選択し直せば
よいわけです。
あとはカメラ本体の位置修正にも必要かと。
傾いているのを知らずに撮影してしまうと、せっかくの動画が
台無しになります。
本体を直接持って撮影する場合にも必要でしょう。
ただLCD BacPacもバッテリーを消費します。
ずっとONのままだとあっという間にバッテリーが消耗して
しまいます。
確認が終わったら、LCD画面はOFFにしましょう。
4.バッテリー
一番の弱点がバッテリー。
5~10分程度の撮影やすぐに充電できる環境にあれば
問題ありません。
しかし、人家のない山中の狭路を延々とバイクで走り続ける、
@管理人の様な使い方では大問題となります。
マニュアルには720p30という横長撮影モードだと、
充電したものなら2時間半は撮影可能と書いてあります。
これは使い方によっても変わります。
720p30モードでも、LCD画面を点けっぱなしで撮影すると、
約1時間でバッテリーが切れました。
960p30モードだと寿命は2時間ぐらいです。
@管理人のようにLCD画面で確認などしていると、
その分バッテリーを消耗するので2時間弱となります。
バイクツーリングの場合、最低1個の予備バッテリーは必須です。
『HERO3』では、”2”よりもバッテリーが小型化します。
(それゆえ互換性なし)
バッテリーの持続時間は短くなるかも知れません。
5.固定マウント
本体を入れたハウジングをマウントするするアクセサリーですが、
これはかなり充実しています。
詳しくはサイトを参照。
バイク取り付けの場合、吸盤付マウントを使えばどこにでも設置できます。
バイク本体ではなくメットに取り付けることも可能です。
かなり目立ちますが・・・( ´∀`)
KSRⅡに使用したパイプ取り付け用マウントは細工が必要
でしょう。
ご覧の通り、ネジを回して固定していますが、基部がかなり
変形しているのが分かります。
この状態のまま使用していると、材質が劣化して割れる可能性が
あります。
それに直にパイプに密着させているので振動も結構伝わるのと、
振動でマウント基部の位置ずれが起こりやすいです。
なので固定ネジにワッシャーをかまして変形しないようにするのと、
パイプの回りにゴムを巻くことも必要でしょう。
これである程度は振動は抑えられると思います。
(試す前にKSRががが・・・。なので効果不明。)
ホームセンターなどで材料を買ってきて自作マウントを作るのも
良いでしょうね。
あと一つ。
脱落する可能性があるので、ハウジングとバイクなどとの間は
ワイヤーなどで繋げておきましょう。
いきなり脱落→後続のダンプに轢かれ粉々に・・・となっては
泣くに泣けませんから・・・。
6.音声
本体だけなら音声は結構拾いますが、防水用ハウジングに
入れると音声はかなり悪くなります。
走行動画を見てもおわかりの通り、風切り音とエンジン音、
何か分からない振動音が入っています。
気になる方は、動画編集時に何かBGMでもつける必要が
あるでしょうね。そうするとカスラックが・・・・・。
以上、個人的に気になった点を書き連ねてみました。
頭はウニ状態なのでまとまってませんね。すみません。
また何かあれば書いて行きます。
では~ (=゜ω゜)ノシ
最後に実際に使用しての感想です。
総評としては『まぁ満足かな』ですね。
100%ではありません。
以下、いろいろと列挙していきます。
後継機種の『HERO3』にも通じると思います。
1.大きさ
こんなものでしょう。
むしろ、この大きさでこれだけの高性能なのが驚きです。
2.操作性
少し厄介かも。
本体LCD画面(レンズ横の四角形)の下にあるボタンが
ON/OFFスイッチ 兼 記録・設定メニュー選択ボタン。
電源OFFの状態で3秒ほど押し続けると電源ONとなり、
逆にONの状態で3秒ほど押し続けると電源がOFFとなります。
ONになるとレンズ斜め下と本体上面にあるインジケータが点灯し、
”ピピピ・・・”と音がするので分かるようになっています。
インジケーターは撮影中も点灯するので確認できます。
さて、本体の電源ONになってからボタンを押すと、
ビデオ撮影モード→写真モード(デジカメ機能)→バースト撮影モード
→連続撮影モード→セルフタイマーモード→カメラの設定モード
→ビデオ撮影モード・・・
・・・と選択することができます。
ハウジングには本体と同じ位置にボタンが設けられており、
ハウジング上からでも押して操作できるよう配慮されています。
ただこれが少し固い。
少し押しただけではONになりません。
なので少々強く押すことになります。
バイク用グローブをはめてだとさらに強く押さねばなりません。
すると勝手に写真モードになっていることがあり、
本人は動画モードと思いこんで撮影開始しても、後で見たら
最初の写真だけで残りの動画は撮影されいない状態になりかね
ません。
試験撮影中に何度かこういうことがあり、注意せねばと思った
次第。
本体LCD画面で確認してから走行開始しなくてはなりません。
こんなこともあろうかと・・・
作られたかどうかは知りませんが、WiFiリモートコントロール機能が
あります。
リモコンを使えば便利ですね。
ただ”2”ではリモート機能は別売りキットを装着する必要があります。
『HERO3』では標準装備という話です。(´;ω;`)ウウッ
>>買いますた(7)に続く。
総評としては『まぁ満足かな』ですね。
100%ではありません。
以下、いろいろと列挙していきます。
後継機種の『HERO3』にも通じると思います。
1.大きさ
こんなものでしょう。
むしろ、この大きさでこれだけの高性能なのが驚きです。
2.操作性
少し厄介かも。
本体LCD画面(レンズ横の四角形)の下にあるボタンが
ON/OFFスイッチ 兼 記録・設定メニュー選択ボタン。
電源OFFの状態で3秒ほど押し続けると電源ONとなり、
逆にONの状態で3秒ほど押し続けると電源がOFFとなります。
ONになるとレンズ斜め下と本体上面にあるインジケータが点灯し、
”ピピピ・・・”と音がするので分かるようになっています。
インジケーターは撮影中も点灯するので確認できます。
さて、本体の電源ONになってからボタンを押すと、
ビデオ撮影モード→写真モード(デジカメ機能)→バースト撮影モード
→連続撮影モード→セルフタイマーモード→カメラの設定モード
→ビデオ撮影モード・・・
・・・と選択することができます。
ハウジングには本体と同じ位置にボタンが設けられており、
ハウジング上からでも押して操作できるよう配慮されています。
ただこれが少し固い。
少し押しただけではONになりません。
なので少々強く押すことになります。
バイク用グローブをはめてだとさらに強く押さねばなりません。
すると勝手に写真モードになっていることがあり、
本人は動画モードと思いこんで撮影開始しても、後で見たら
最初の写真だけで残りの動画は撮影されいない状態になりかね
ません。
試験撮影中に何度かこういうことがあり、注意せねばと思った
次第。
本体LCD画面で確認してから走行開始しなくてはなりません。
こんなこともあろうかと・・・
作られたかどうかは知りませんが、WiFiリモートコントロール機能が
あります。
リモコンを使えば便利ですね。
ただ”2”ではリモート機能は別売りキットを装着する必要があります。
『HERO3』では標準装備という話です。(´;ω;`)ウウッ
>>買いますた(7)に続く。
ZRX1100編です。
まずはマウント装着位置。
ハンドル回りはいろいろあるのと、カウルがあるため
ネジ式のマウントを装着すると背を高くする必要があり、
安定性が悪いため、吸盤式マウントを取り付けました。
こんな感じ。
吸着は強固で意外としっかりと固定されています。
取り付け時が若干難ありです。
外側に吸着しようと考えましたが、外れることを考えると
怖いので内側にしています。
運転席から見るとこんな感じ。
ほぼ真ん中なので操作は問題ありません。
脱落防止のため、あとでワイヤーを追加しています。
で、動画。
大型とはいえバイクなので振動はあります。
もっともKSRに比べると安定しています。
初の悪路走行動画となります。
続いて、もう少し荒れた悪路で撮影。
龍神村内の某舗装林道。
狭路急坂のうえ、路面には落ち葉や落石ががが・・・。
それらを避けながらヨタヨタと走っています。
ダート走行はまだしていません。
ZRXでダートは走りたくないので、KSRで走ることなりますが、
肝心のKSRが3度目のサイレンサー破断で走行不可能状態。
原因究明中でバイク屋におりますので、しばらく先になりそうです。
KSRⅡで、暗峠の走行動画も撮影したいですね。
>>買いますた(6)に続く。
まずはマウント装着位置。
ハンドル回りはいろいろあるのと、カウルがあるため
ネジ式のマウントを装着すると背を高くする必要があり、
安定性が悪いため、吸盤式マウントを取り付けました。
こんな感じ。
吸着は強固で意外としっかりと固定されています。
取り付け時が若干難ありです。
外側に吸着しようと考えましたが、外れることを考えると
怖いので内側にしています。
運転席から見るとこんな感じ。
ほぼ真ん中なので操作は問題ありません。
脱落防止のため、あとでワイヤーを追加しています。
で、動画。
大型とはいえバイクなので振動はあります。
もっともKSRに比べると安定しています。
初の悪路走行動画となります。
続いて、もう少し荒れた悪路で撮影。
龍神村内の某舗装林道。
狭路急坂のうえ、路面には落ち葉や落石ががが・・・。
それらを避けながらヨタヨタと走っています。
ダート走行はまだしていません。
ZRXでダートは走りたくないので、KSRで走ることなりますが、
肝心のKSRが3度目のサイレンサー破断で走行不可能状態。
原因究明中でバイク屋におりますので、しばらく先になりそうです。
KSRⅡで、暗峠の走行動画も撮影したいですね。
>>買いますた(6)に続く。