気まぐれ日言己2

日々の出来事や趣味の事、時事ネタなどを気まぐれで書き込みます。

ちょっと整理してみました

2020-01-23 23:34:00 | ノンジャンル
Google Chromeのブックマークを整理しました。

ここ数年で大手がHPサービスから撤退したこともあって、
かなりの数がアクセス不可能という状態になっておりました。
個人Webも絶滅寸前ですな・・・

20年ぐらい前、個人Webブームがあって、いろんなサイトが
立ち上がりましたが、しばらくすると更新しなくなるサイトが
続出。

今回アクセスできたサイトも10年ぐらい前から更新していない
のがほとんど。

これだけSNSが発達すると、いちいちWebを作らなくなるわな・・・。

ま、かくいう私も更新していませんが・・・(^^;)

サイトのリンク先もアクセス不可能となったサイトも多く、
こちらも近々整理する予定です。

お、そうすれば久々に更新することになるかな・・・。

ちなみにサイト更新ですが、現在行っているネガ&
リバーサルフィルムのスキャンが全て終わったら考えますです。

しかし、まだ実家にフィルムがありそうな気がしないでもない・・・

しまなみ海道ツーリング2019④

2020-01-03 15:07:00 | ツーリング/ドライブ
しまなみ海道ツーリング2019④


尾道市街に到着したのは15時頃。
日没が早くなっているので早々に出発します。



でも、せっかく尾道に来たのだからと尾道渡船に乗船。
プチ船旅です。

尾道渡船も廃航路が続き、今は3航路だけが残るだけになって
います。
昔はあちこちで尾道水道を横切る渡船の姿を見ることが
できたのですがね・・・。



頻繁に運航しているので、1本見送ってから乗船。
下町の路面電車的な感覚で利用することができる渡船です。



渡船からみた尾道水道。
奥に尾道大橋と新尾道大橋が見えます。



ほどなくして向島に到着。

さぁ、四国は東予に向かって走りますか・・・。
・・・と言いつつ、こちらに立ち寄ります。



後藤飲料水工業所

昭和5年(1930年)創業の老舗。
ロゴマークであろう⑤は後藤の”ご”なのか、昭和5年の”5”なの
かは不明です。

ここは昔ながらの飲料水が製造され販売されています。

レトロな雰囲気漂う店内に入ると、そこは昔懐かしい昭和時代。



子供の頃、近所の駄菓子屋の裏手に行くと、こんな木箱が
山積みになっていたことを思い出しました。



昔の駄菓子屋には、大手飲料水会社のものではなく、ローカル
飲料水会社製造の飲料水が置いてましたね~。

瓶が懐かしすぎる。



右端が名物の”⑤サイダー”です。
でも瓶は三ツ矢サイダーの瓶。

そういや昔駄菓子屋で飲んだサイダーも三ツ矢サイダーの
瓶だったのを覚えています。

3代目となる現社長さんにお話をうかがったら、
瓶はあちこちから集めてきたものもあるとのことで、
三ツ矢サイダーの瓶も昔に纏まった数を仕入れた(?)らしく
こうして使っているとのこと。

ちなみに瓶はどれもこれも今は製造されていない貴重品。
収集家の方々からすればお宝だらけです。

そんなわけで持ち帰り不可通販もしていません

これらの飲料水は現地つまりは尾道市向島に来ないと
飲めないのです。

きさくなおばちゃんと社長との雑談も楽しかったです。

でもね、
「後継者がいないから、創業100年まで続けられるか
わからないなぁ~」と、冗談なのか本気なのか分からないことを
話されていました。



今回は⑤サイダーではなく、ラムネを買って飲みました。

ぜひとも100周年まで続けていただきたいものです。

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向島で給油してから南に向かいます。
時刻は16時前・・・。
日没までに伯方島に行かねばならず急ぎます。



因島に入り・・・



因島でぽにょさんのジャケットのチャックが閉まらなったり・・・

生口島に入ってから虹を見たりして進みます。



生口島の多々羅大橋入口付近で日没直前を迎えました。
伯方島に着いても日没後かもしれない・・・。

いつもより遅いから日没も早くなっているんですよね。

少し休憩してから多々羅大橋に向かいます。



皆さんも続きます。



大三島からも淡々と走って橋を渡り伯方島へ。

道の駅『伯方SCパーク』に着いたのは17時前。






夕陽は大島の向こうに隠れてしまってました。

大島の島影と夕陽の残像が良い感じで見れましたから良しと
しましょう。

でもあんまり長くはいられないので、5分ほどで出発。

やって来ました伯方島尾浦港。
17時20分発のフェリーに間に合いました。



シーセブンフェリーです。
日本でも最小クラスのフェリーですね。

乗客は我々5人とバイク5台。
途中鵜島に寄りますが、途中乗船はなかったので、
大島の宮窪港まで貸し切りでした。



小さな船は淡々と進み・・・



宮窪港に到着。
周囲はすっかり暗くなっています。

大島を走り、最後の来島海峡大橋を渡ります。



夜の来島海峡大橋、ほんと暗いです。
動画にもコメントしましたが、夜間の対向バイクとのすれ違いは
緊張します。



四国本島到着。
サンライズ糸山で小休憩です。
さすがに夜間の大橋走行は疲れました。

18時半頃に出発。
この先の沿道には造船所が多いので、夕方の帰宅ラッシュに
巻き込まれる覚悟でしたが、意外とスムーズに移動できました。

どうやら18時過ぎが一番混むようです。



今治市街を抜けてR196で東予に向かいます。



やっとここに到着。
『得々うどん』で夕食です。



11月上旬なので、夜の峠越えは少し寒かったです。
冷えた身体を暖めます。

ローソンに寄って買い出ししてから東予港へ。



これから乗船する『おれんじ えひめ』です。
こちらは通常運航です。



少し待ってから乗船となりました。
これで四国から離れます。

乗船後、部屋に荷物を置いてからお風呂へGo。

その後は・・・



宴会です~

・・・が、22時に東予を出港する頃には、私含めて皆さんに疲れが
出て来たのでお開きとなります。

以前は瀬戸大橋を見るまで騒いでいたのにねぇ。
歳とったなぁ・・・

部屋に戻り横になるとすぐに寝てしまいました。

11月13日(水)、朝4時半に起きます。

船は大阪湾に入り大阪港を目指していました。





5時45分頃には大阪南港FTに到着し接岸。

6時頃には車両甲板に下りて下船準備をします。



ぽにょさんは遠いので、一足早く下船します。
気を付けて~ ノシ

我々も下船し、南港FT前にいったん集合。



ここで解散となり、各々自宅へ向かいました。

今回はトラブルもなく(?)、無事に終わることができました。
個人的にはあったかなっと・・・

また今回は、往路のフェリーがまさかの休航で神戸発となりましたが、
それはそれで面白かったかと。

当初計画していたコースはいずれ走りましょう。

参加された方々、お疲れ様でした~。

<<終わり>>

しまなみ海道ツーリング2019③

2020-01-03 12:12:00 | ツーリング/ドライブ
しまなみ海道ツーリング2019③

伯方島から大三島橋で大三島に渡ります。

そして道の駅『多々羅しまなみ公園』には11時前に到着。



定番の記念撮影。
多々羅大橋をバックにバイクの撮影です。ヽ(・∀・ )ノ

この後、世話役はKLX125を立ちこけさせて下敷きになりました・・・

朝7時前に軽く朝食を食べただけでお腹が空いていた火曜日メンバー。
ここでおやつタイムとなりました。



ここに来たら必ず買っている”でこたんソフト”。
これはお勧め!



”みかん大福”
大福餅の中に蜜柑が入っているのです。
これも美味しい!



”じゃこ天”。
出来たてはサクッとしていて旨い!



昨晩、ひすあきさんから差し入れで頂いたケーキです。
これも美味しかったです。
ありがとうございました。

土産物も購入し、小腹を満たしたので出発しようと時刻を見たら
正午前です。

このペースだと、尾道着は14時頃。
昼営業が終わる頃なので、尾道ラーメンが食べられるか
微妙な時間帯。

それならば海鮮丼を食べようという話になり、峠を越えて
島の反対側の宮浦地区にあるファミリーレストラン『よし川』に
移動します。



ここには以前にも火曜日メンバーで訪れています。

で、早速海鮮丼を注文。



これが美味しい!
(注:管理人に食べ物の味を表現する能力はありません)

大阪だと、このぐらいの大きさなら2000円はするでしょう。
それがなんと1300円ほどで食べられるのです。

道の駅でおやつを食べていましたが、皆さん完食してしまいました。

ところで我々が着いてから、平日にもかかわらずツーリングの
バイクが集まる集まる。

福山や広島方面からのツーリンググループです。
そちらのライダーさんには知られた店なのでしょうか。

ちなみにその方々に一番人気だったのは、しょっち~さんの
ドリームでした~。

そんな中、駐車場で皆がバイク談義していると号笛(サイドパイプ)の
音色が聞こえてきました。

すぐに反応する@世話役。
「これはもしや!?」と宮浦港に向かうと・・・



練習船13号と14号です。イタ━(゚∀゚)━!!
まさしく出港しようとしているところです。

大山祇(おおやまづみ)神社の前を通った時、海自の幹部候補生と
術科学校の生徒の姿が見えたので、「もしかしたら・・・」と
思っていたら、おりましたよ。練習船が。

呉でしかお目にかかれないレアな船です。



伊予国の一宮である大山祇神社は、全国の大山祇神社の総社。
山の神、海の神、戦いの神である大山積神を祀ることから、
古くから多くの武将が武具を納めてきた神社です。
ここも6年前に火曜日メンバーで訪れています。

海の神さまを祀っている、それと呉からも近いということもあって、
幹部候補生や術科学校の生徒達が練習船で参拝にやって来ること
は知っていたのですが、偶然とは言え出会うことができたのは
ラッキーでした。

練習船13号&14号の出港を見送ってから『よし川』に戻り、
尾道に向かって出発します。

天気が良いので、来た道には戻らずに海岸線沿いに進みます。

島ですが途中に峠があってアップダウンが続く道。
峠を越えて下り坂を進むと正面に海が広がっていました。



気分爽快です。

途中の盛港から大三島フェリーに乗船して、大久野島経由で忠海に
渡ろうかと思いましたが、フェリーの時間が合わなかったため、
自走で尾道入りすることにします。



多々羅大橋を渡って生口島へ渡ります。
ここはもう広島県です。



生口島を時計回りに走行。
生口島の西側は賑やかです。



生口橋で因島に渡ります。
因島に入ると交通量も増えてきます。



因島大橋を渡り向島へ。

因島大橋の原付道は歩道も一緒ですが、ご覧の通り車道の下に
設けられています。
つまりは2層式構造(ダブルデッキ)となっており、雨の日は
あまり濡れずに走ることができます。

瀬戸大橋も同じ構造で、道路の下を鉄道が走ってますね。

向島は山間を通る裏道を経由して町中へ。
尾道の南側にある島だけあって、尾道市街の一部となっています。
大型店舗もあり交通量も多く、今治以来の大きな町です。



『しまなみ海道』最後となる尾道大橋を渡ると本州に戻ります。



急坂を下ってR2を西に向かうと、尾道市街に到着!

さぁ、四国に帰ろう。(早っ!)

<<続く>>


しまなみ海道ツーリング2019②

2020-01-02 18:17:00 | ツーリング/ドライブ
しまなみ海道ツーリング2019②

翌11月12日(火)です。
朝の5時頃に目が覚めると、フェリーは新居浜東港近くを航行していました。
甲板に出て見ていると、空はまだ真っ暗でしが徐々に明るくなって
ゆきます。



午前6時過ぎには新居浜東港入港。

新居浜東港は、平成19年(2007年)5月のツーリングの時に
帰阪するため『オレンジ8』に乗船して以来なので、
実に12年半ぶりです。

午前6時20分に新居浜東港接岸。ほどなくして下船します。



乗船してきた『おれんじホープ』。
これで現在運航しているオレンジフェリー全てに乗船しました。



港を出発しますが、すぐに近くのローソンにて朝食がてら休憩。

なお、手前のヤマハNMAXは知らない方のバイクです。

午前7時過ぎ、ローソンを出発。
東予経由で今治を目指します。




r13(県道壬生川新居浜野田線)を西に向かいます。
片側2車線の4車線道で、R11のバイパス的なルートと
いうことで交通量の多い道です。

なので流れが悪く、少し走っては赤信号にひっかかります。



信号待ちの間、スマホで何やら調べているぽにょさん。
管理人のKLX125に装備した後部カメラからの撮影です。

こういうカメラの普及や、簡単にスマホで情報を検索できるように
なる世の中になりましたね~。

便利になりました。



世の中は午前7時台。いわゆる”通勤時間帯”で交通量多いです。
無理な運転はせずに流れに乗ってのんびり走ります。



r13→R196に入ってこの交差点に到着。
新居浜市街の渋滞をクリアするのに時間がかかり、約40分も
かかってしまいました。時刻は午前8時頃です。

午前8時台になると東予~今治間の渋滞も一段落しており、
この区間は流れよく淡々と走行。

いつもの糸山公園の展望台には9時前に到着します。



快晴の展望台。見晴らしが良い!



こちらは2年前にひすさんと歩き回った小島。
芸予要塞があった島です。

写真を撮ったりするなど、しばらくウロウロしていると9時を
過ぎました。



売店がOPEN。
いつも8時頃にここに来ているので、この売店がが開いているのを
初めて見た方も多かったかと・・・。

駐車場では・・・



@世話役のKLX125に取り付けているバニアケースの
鍵が折れてしまうというアクシデントが発生します。

幸い予備を持って来ていたので即解決しますが、
無ければ滅茶苦茶焦っていたことは間違いありません。

ツーリング時は予備鍵は必ず持参しておきましょう。

9時半頃、糸山展望台を出発。

いよいよ『しまなみ海道』に向かいます。



まずは来島海峡大橋からです。



実は2019年夏に家族旅行で『しまなみ海道』を車で走りましたが、
今一つでした。

やはり原付バイクで走らないと。

あっという間に大島に渡り、さらく伯方島へ。

道の駅『伯方SCパーク』で休憩します。



魚が眺める方向にあるのが伯方・大島大橋です。

ちなみに夏期のこの場所は海水浴場となっています。
またイルカを一緒に泳げる施設もあります。

休憩していると、地元のおばちゃんから蜜柑を頂きました。
ありがとう。

めちゃ美味しかったです。



蜜柑は小さめの方が甘みが凝縮されるのでより美味しいのです。

蜜柑を頂き元気回復。
尾道に向かって走り出します。

<<続く>>

しまなみ海道ツーリング2019①

2020-01-02 11:27:00 | ツーリング/ドライブ
しまなみ海道ツーリング2019 ①



令和初となる『しまなみ海道ツーリング』。

いつも10月第三週の月曜日~水曜日に開催しているのですが、
今年の10月22日は徳仁陛下の『即位礼正殿の儀』が執り行われる
ため、例年よりも3週間遅く開催することにしました。

そんなわけで11月2週目の開催となりました。

目的地はタイトル通りのしまなみ海道です。




出発は11月11日(月)晩です。

仕事を終えてすぐに帰宅。
まずは20時半前に、しょっち~さんの所に向かいます。



到着すると、大阪出発組がすでに集合していました。

餃子が入った袋を片手に、しょっち~さんのバイクについて
熱く語るひすさんです。

話が盛り上がっていましたが、時間の都合もあるので
20時半過ぎに出発します。



えっ!? ひすさんはチャリでしまなみへ?

・・・ではなくお見送り。
都合で参加できず、今回は不参加です。

お見送り、ありがとうございます。

行ってきます~ ノシ

20時半頃、しょっち~さん先導で出発。
フェリー乗り場に向かいます。



ハルカス前を通過~



南港通の平林大橋ではなく、伝法大橋を通過・・・?



阪神高速下の道路、43号線を走行??

まさか尾道まで自走? Σ(゚Д゚;)


・・
・・・



六甲大橋を渡って・・・

神戸六甲港到着です。



例年であれば大阪南港からオレンジフェリーに乗船するのですが、
運悪く11月第二週を含めたこの期間、『おれんじ おおさか』が
定期検査のためドック入りするため大阪南港発が休航。

そのため、今回はオレンジフェリーの神戸~今治航路を利用する
ことになったため神戸六甲港まで走って来たのでした。



フェリーターミナルに到着。
ぽにょさんが出迎えてくれました。

これで今回の参加者が揃いました。

参加された方々

しょっち~さん、タカさん夫妻、ぽにょさん、あめふらし@世話役

以上5名です。

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神戸~今治航路を利用するのは、@世話役は初めてだったりします。

この航路、普段はカジュアルフェリーという貨物メインのフェリーが
行き来しています。

乗船するのはトラックやトレーラなどの貨物とそれらの運転手の
方々がほとんどを占めているとか。

一般客も乗船できますが、埠頭に乗船用タラップはないので、
乗客はオレンジフェリーの社用車(?)に乗って船内に出入りすると
いう希有な体験ができるフェリーなのです。

今回は南港発の便が休航で振替の一般客が乗船することからか、
オレンジフェリーの社用マイクロバスが用意されておりました。



これが神戸六甲港のオンレジフェリー営業所。

工事現場の事務所ですか?
建物内には乗船手続きの窓口とトイレしかありません。
食堂や売店などはありません。

なんせ貨物主体のフェリーしか発着しませんから、
一般旅行客向けの設備など必要なく、最小限の設備だけ
しかないのでしょう。

ちなみに窓口ではクレジットカードは使用できません
乗船券は現金一括ニコニコ払いだけなので注意しましょう。

そうそう、乗船予約もネット予約はできず電話予約のみとなります。

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『おおさか』休航中、『ホープ』の運航時間が変更となっており、
期間中は神戸六甲港発が繰り上がって23時半となっていました。

新居浜発も時刻が繰り上がって六甲着が21時半頃となっていました。

その分、神戸滞在時間が短くなったことで、トラックやトレーラの
積み込みでてんやわんやとなっていました。

乗船手続きを終えて待つこと約1時間。
やっと乗船開始となります。

バイクは自走で乗船です。



バイクを停め、最小限の荷物だけを持って客室に上がります。



乗船した『おれんじホープ』。
平成17年(2005年)1月に就役したフェリーです。

2等客室はご覧の通り個室です。
南港・東予航路の『えひめ』『おおさか』の先駆けとなったので
しょうか。

個室なので周囲の人の動きなどを気にせずに寝ることができます。

でも鍵は外側にはありません。内側のみです。
貴重品は持って出るか、預けるしかありません。

乗船後、風呂に向かいますが、『えひめ』『おおさか』とは違って
風呂は小さめです。

風呂を出てからはレストランで宴会。



このツーリングも今年で14回目。
初回から参加していても14歳も年を取るわけで、
昔のように遅くまで騒げません。

24時過ぎにはお開きとなり、各自部屋にで就寝となりました。

おやすみなさい。

<<続く>>