もう代金支払ったし納車したのでＯｐｅｎにします。
７月２１日にＫＬＸ１２５納車しますた。ヽ(･∀･ )ﾉ
２０１６年版です。もちろん新車です。
ＫＳＲⅡの後継機種となります。
ご覧の通り、原付２種オフロードです。
バイク屋からガレージまで約２０ｋｍだけ乗っただけですが、
とりあえず軽いです。
最近のオフはこんなに軽かったっけ？
まぁ、基本原付二種だからと思っております。
お約束のクラッチを繋ぎ損ねてのエンストもしましたが、
慣れるまでは時間がかかるかなぁ。
なんにせよ、１０００ｋｍまでは５０００～６０００回転に
制限されるので速度がだせず、ストレスががが・・・。
詳しいことは後日ＵＰってことで・・・。
－－－－－－－－－－－
さて今回の選定に至るまで経緯。
ＫＳＲⅡのフレーム破折に端を発した原付二種新機種導入の話。
最初はＫＳＲⅡを修理するつもりだったのですよ。
なんせ１７年近く乗ってきましたし、
あの賀曽利隆さんに跨がって頂いたという由緒あるバイクだもので・・・。
（賀曽利氏を知らない方にはどうでもいい話ですね・・・）
ＫＳＲⅡに対する愛着もあるので、
ひとまずは修理のためパーツを探すなどしておりました。
ネットでは中古のＫＳＲⅡフレームが出ていますが、
物自体がどういうものか分からないので迂闊に手は出せません。
現フレームの溶接修理して使うとしても費用がね・・・。
新フレームにしても一度全部バラして載せ替えるとなると
これまた費用が・・・。
さんざん悩んだ挙げ句、今後の保守や費用のことを考えて
５月末には新車導入を決定。
さすがに現在の財政状態ではＫＳＲⅡは維持できまへん・・・。
次の問題が新車の候補。
絶対条件は原付二種。
しかし原付二種バイク自体が数少ない現状では選択肢は
少ない状態でした。
基本、ＫＳＲⅡの後継車となるので、廃道寸前の悪路や
ダート林道を走行可能な機種というのが大前提となります。
なのでスクーターは論外。最初から対象外です。
足つきの良い車種となると、ホンダのグロムとカワサキの
Ｚ１２５Ｐｒｏ。
どちらも非常に扱いやすいバイクで、管理人の車に載せる
ことができるということで、この２車種に一気に絞られました。
とはいえ、カワサ菌の重度感染者で脳みその髄まで侵されている
＠管理人。
カワサキ一択で、Ｚ１２５Ｐｒｏかなと一時は思ったのですが、
基本Ｚ１２５は街乗りバイク。
ダートや廃道寸前の悪路、場合によっては廃道には困難じゃ
なかろ～かという疑念が生じたわけですな。
ここで原付二種オフロードバイクに注目したわけです。
新車ではヤマハのＸＴＺ１２５かカワサキのＫＬＸ１２５。
中古車ではカワサキＫＤＸ１２５、スズキＴＳ１２５、
ヤマハＤＴ１２５、ホンダＸＬＲ１２５。
・・・以上６車種となります。
中古車だとＫＤＸかＸＬＲか。
しかし状態の良いのが少ない。
結局、修理代や維持費を考えて新車かなっと。
で、いつものバイク屋でＫＬＸ１２５に跨がってみたわけです。
ふむ、足つきもよい。
車高は高いけど、それほど気にはならない高さか・・・。
なんせオフロート。原付通行禁止区間以外であれば、
どこにでも入って行ける・・・。
一気に気持ちが傾きます。
それに追い打ちをかけるように『原付二種オフロートバイクという
車種自体がなくなる』という話ががが・・・。
たしかに売れないジャンルだからなぁ・・・
Ｚ１２５Ｐｒｏはなんだかんだ言ってもあと３年ぐらい販売するだろう。
原付二種バイクは早ければ２０１７年ラインナップから消されるかも
知れない・・・。
・
・・
・・・
原付二種オフに決定。
バイク屋さん（カワサキ専門店）とのつき合いもあるのでＫＬＸ１２５
（２０１６年版）に決定となったわけです。
そうなると話は進みます。
６月初めには契約。
１７年前の原付登録書類を探し出すのに時間がかかりましたが、
６月末を持ってＫＳＲⅡの廃車手続きと自賠責の車種変更手続きを実施。
そんでもってナンバー交付。
７月初めには納車できたのですが、ナックルガードを取り付けて
もらうなどしたため、納車は７月中旬になりました。
まだキャリア取り付けや慣らしなどがあるので、道活参入は
少し先になりますが、秋以降にはあちこち走り出す予定です。
まずは慣らし運転を終わらさないと・・・。
７月２１日にＫＬＸ１２５納車しますた。ヽ(･∀･ )ﾉ
２０１６年版です。もちろん新車です。
ＫＳＲⅡの後継機種となります。
ご覧の通り、原付２種オフロードです。
バイク屋からガレージまで約２０ｋｍだけ乗っただけですが、
とりあえず軽いです。
最近のオフはこんなに軽かったっけ？
まぁ、基本原付二種だからと思っております。
お約束のクラッチを繋ぎ損ねてのエンストもしましたが、
慣れるまでは時間がかかるかなぁ。
なんにせよ、１０００ｋｍまでは５０００～６０００回転に
制限されるので速度がだせず、ストレスががが・・・。
詳しいことは後日ＵＰってことで・・・。
－－－－－－－－－－－
さて今回の選定に至るまで経緯。
ＫＳＲⅡのフレーム破折に端を発した原付二種新機種導入の話。
最初はＫＳＲⅡを修理するつもりだったのですよ。
なんせ１７年近く乗ってきましたし、
あの賀曽利隆さんに跨がって頂いたという由緒あるバイクだもので・・・。
（賀曽利氏を知らない方にはどうでもいい話ですね・・・）
ＫＳＲⅡに対する愛着もあるので、
ひとまずは修理のためパーツを探すなどしておりました。
ネットでは中古のＫＳＲⅡフレームが出ていますが、
物自体がどういうものか分からないので迂闊に手は出せません。
現フレームの溶接修理して使うとしても費用がね・・・。
新フレームにしても一度全部バラして載せ替えるとなると
これまた費用が・・・。
さんざん悩んだ挙げ句、今後の保守や費用のことを考えて
５月末には新車導入を決定。
さすがに現在の財政状態ではＫＳＲⅡは維持できまへん・・・。
次の問題が新車の候補。
絶対条件は原付二種。
しかし原付二種バイク自体が数少ない現状では選択肢は
少ない状態でした。
基本、ＫＳＲⅡの後継車となるので、廃道寸前の悪路や
ダート林道を走行可能な機種というのが大前提となります。
なのでスクーターは論外。最初から対象外です。
足つきの良い車種となると、ホンダのグロムとカワサキの
Ｚ１２５Ｐｒｏ。
どちらも非常に扱いやすいバイクで、管理人の車に載せる
ことができるということで、この２車種に一気に絞られました。
とはいえ、カワサ菌の重度感染者で脳みその髄まで侵されている
＠管理人。
カワサキ一択で、Ｚ１２５Ｐｒｏかなと一時は思ったのですが、
基本Ｚ１２５は街乗りバイク。
ダートや廃道寸前の悪路、場合によっては廃道には困難じゃ
なかろ～かという疑念が生じたわけですな。
ここで原付二種オフロードバイクに注目したわけです。
新車ではヤマハのＸＴＺ１２５かカワサキのＫＬＸ１２５。
中古車ではカワサキＫＤＸ１２５、スズキＴＳ１２５、
ヤマハＤＴ１２５、ホンダＸＬＲ１２５。
・・・以上６車種となります。
中古車だとＫＤＸかＸＬＲか。
しかし状態の良いのが少ない。
結局、修理代や維持費を考えて新車かなっと。
で、いつものバイク屋でＫＬＸ１２５に跨がってみたわけです。
ふむ、足つきもよい。
車高は高いけど、それほど気にはならない高さか・・・。
なんせオフロート。原付通行禁止区間以外であれば、
どこにでも入って行ける・・・。
一気に気持ちが傾きます。
それに追い打ちをかけるように『原付二種オフロートバイクという
車種自体がなくなる』という話ががが・・・。
たしかに売れないジャンルだからなぁ・・・
Ｚ１２５Ｐｒｏはなんだかんだ言ってもあと３年ぐらい販売するだろう。
原付二種バイクは早ければ２０１７年ラインナップから消されるかも
知れない・・・。
・
・・
・・・
原付二種オフに決定。
バイク屋さん（カワサキ専門店）とのつき合いもあるのでＫＬＸ１２５
（２０１６年版）に決定となったわけです。
そうなると話は進みます。
６月初めには契約。
１７年前の原付登録書類を探し出すのに時間がかかりましたが、
６月末を持ってＫＳＲⅡの廃車手続きと自賠責の車種変更手続きを実施。
そんでもってナンバー交付。
７月初めには納車できたのですが、ナックルガードを取り付けて
もらうなどしたため、納車は７月中旬になりました。
まだキャリア取り付けや慣らしなどがあるので、道活参入は
少し先になりますが、秋以降にはあちこち走り出す予定です。
まずは慣らし運転を終わらさないと・・・。