一昨日に引き続いての霞城公園。本日は鳥友人とともに。お堀はほぼほぼ凍結状態。なので、本日は小鳥中心という事で・・・。しかし、その小鳥たちが少ない。どうしたことか。
最初に出会ったのは、ジョウビタキ雄だった。ここでは、冬小鳥の中ではアイドル的存在。鳥見のテンションが上がるというもの。意外と近くに来てくれた。
<ジョウビタキ雄>
ジョウビタキを堪能したところで、さらに出会いを期待して進んだが、その後は一向に鳥さん出ず。こういう時に助けてくれるのがシジュウカラたち。目の前までやってきて、エサ探しに夢中。
<シジュウカラ>
土手の散策道を歩いていると、「チッ。」と一声。ホオジロ系の声が聞こえた。樹上を探していったが、これがなかなか見つからず。やっと見つけ出したのがカシラダカだった。1羽だけのよう。群れから外れたのかどうか。
<カシラダカ>
ソフトボール場跡地のところで、ツグミを見つけた。しかし、背中の色合いがあまり茶色っぽくない。「これは、もしかしてハチジョウ?」と期待したが、頑張っても背中しか見せてもらえず。移動したところで確認するが、どうやらごく普通のツグミのよう。ツグミは色合いに個体差が大きいので、こういった個体もいる。工事しているところでは、違う個体のツグミに出会った。こちらは、雪の消えた地面に下りて、エサを探している模様。
<ツグミ>
ツグミを見ていたら、どこからともなく、シメが登場。こちらもツグミ同様雪の消えた地面でエサ探しだ。
<シメ>
今日は、ジョウビタキ、ツグミ、シメ、カシラダカといった冬小鳥に出会うことができた。
最初に出会ったのは、ジョウビタキ雄だった。ここでは、冬小鳥の中ではアイドル的存在。鳥見のテンションが上がるというもの。意外と近くに来てくれた。
<ジョウビタキ雄>
ジョウビタキを堪能したところで、さらに出会いを期待して進んだが、その後は一向に鳥さん出ず。こういう時に助けてくれるのがシジュウカラたち。目の前までやってきて、エサ探しに夢中。
<シジュウカラ>
土手の散策道を歩いていると、「チッ。」と一声。ホオジロ系の声が聞こえた。樹上を探していったが、これがなかなか見つからず。やっと見つけ出したのがカシラダカだった。1羽だけのよう。群れから外れたのかどうか。
<カシラダカ>
ソフトボール場跡地のところで、ツグミを見つけた。しかし、背中の色合いがあまり茶色っぽくない。「これは、もしかしてハチジョウ?」と期待したが、頑張っても背中しか見せてもらえず。移動したところで確認するが、どうやらごく普通のツグミのよう。ツグミは色合いに個体差が大きいので、こういった個体もいる。工事しているところでは、違う個体のツグミに出会った。こちらは、雪の消えた地面に下りて、エサを探している模様。
<ツグミ>
ツグミを見ていたら、どこからともなく、シメが登場。こちらもツグミ同様雪の消えた地面でエサ探しだ。
<シメ>
今日は、ジョウビタキ、ツグミ、シメ、カシラダカといった冬小鳥に出会うことができた。
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