初めて見たトンボ？
蝶のようにひらひらと飛ぶので「チョウトンボ」と言うらしい。
カメラを近づけても余裕があるのか逃げません。
我が家から一番近い排水路
我が家の近くの排水路の末端に行くとこんな感じで道路が冠水してました。
県道33号線も冠水してこの後通行止めに・・・
村の側を流れる佐田川も満杯で前方に見える集落が私の住む村です。
この後にダムの緊急放流がありさらに水位が上昇して溢れるまでに50センチまでなりました。
その後、雨が小康状態になり徐々に水位も下がって安心・・・
夜中の三時くらいから雨が降り始めて三時間ほどで洪水警報が出るなんてビックリしました。
あちこちで洪水被害が出てるなか無事に過ぎてくれてありがたい・・・
ダムの放流が始まったときは、あきらめていつでも逃げられるように荷物をまとめてました。
幸運に感謝です。
近所の飼猫と野良猫の戦い・・・
そろりそろりと追い越して・・・
顔を見ることも無く唸り声だけ・・・
飼猫が余裕を見せて寝転んで勝利した。
私達が味方してくれると思ってるんでしょうね～
あけましておめでとうございます。
穏やかな気候に恵まれた２０２３年のスタートになりました。
今年は、災害のない平和な一年になりますように・・・
茶碗蒸しの雑煮が私の地方の郷土料理になっているようです。
人数が多いと普通に醤油ベースの雑煮になります。
妹が、注文してくれたおせち料理・・・我が家にゃ似合わないかな？
進化しない私のブログですが、今年もよろしくお願いします。
12月もあと20日あまり・・・
福岡は、まだ冬らしい冷え込みは僅かです。
12月は、雰囲気的に薄暗くて嫌いです。
こんな時期に春らしいものを見つけると嬉しくなります。
日本水仙は、冬の花ですけど・・・新春のイメージです。
フキノトウも見つけました。
これは、春ですね・・・
４時過ぎに目覚めたら不思議なくらい静か・・・
暴風の真っ只中だと思ってたのに・・・
鹿児島に上陸して出水市から海に進み再び柳川市あたりに上陸して久留米市から飯塚市を通り北九州に進んで行ったようです。
私の地方は、台風の目に入った？
大分県の蒲江じゃ50.4メートルって・・・
昔、蒲江の民宿に泊まった事があるので気になります。
不思議な事に私の周りで台風の傷跡が、ほとんど見られない・・・
オクラが数本倒れている程度・・・
ハウスの鉢が倒れている程度・・・
柿の葉もほとんど落ちていない・・・
台風の進路がほぼ決まりました。
韓国に少し上陸するかな？
※ ５日午後５時の予報です。
６日の午前３時は、こんな予報・・・
私の地域は、風速１０メートル前後・・・
油断大敵ですが、直撃コースじゃないようなので気持ちが楽です。
毎年恒例の地元の神社の迎春準備に行ってきました。
座元の集落の人たちでほとんど終わってるのですが・・・
おみくじや絵馬を片付けたり・・・
のぼり旗をたてたり・・・
榊を飾ったり・・・
景品付のおみくじをセットしたり・・・
作業後の慰労会が本当の目的です。
溢れる寸前だった川の水位もようやく落ち着きました。
久しぶりの青空・・・数時間おきの警報に疲れ果てましたがようやく眠れます。
まだ大雨の地域が広がってるので喜べませんけど、
100パーセントだったダムの貯水率も放流を続けて77.6パーセントに・・・
まだ雨が降るのを予想してるのか？
２０数年前から飼ってる趣味のメダカ・・・
雑種ですが、慣れてくると集まってきて餌をねだります。
一日中餌を探して泳ぎまわっているような？
小さな時は、二匹でじゃれあうような行動も面白い
用水路に水が流れ始めました。
誰も居ない静かな田んぼ・・・
ほとんどの人が、田んぼを貸してるので作業する人が見当たりません。
農業法人が出来て、大規模栽培してますけど・・・細かい管理が出来なくなっていくと感じられる。
農地の価格も３０年前の十分の一以下に・・・水田として恵まれた土地なのにどうなってるのでしょう？
ハウスの中に麦の残骸が散乱・・・
ハウスの中なので一足早く実になった｢モチ麦」を鳥が食べてしまった。
家からハウスへ歩いていくのですが〔100メートル？・200メートル？〕我が家の倉庫に植えている山桜・・・
ふと見上げてみると開花してました。
開花して数日間・・・気付かなかった。
今年は、温泉にも行かず・・・仕事の毎日〔飽きたら帰ってテレビとパソコン〕
今日は何曜日だったかな？と言う生活です。
山桜が、春になったと教えてくれました。
曇りの日は、上手く写らない・・・
今日も一日中雪がチラチラ・・・
雪国の人に申し訳ないくらい・・・すみません。
先月の雪も今回も雪質がサラサラ・・・軽い
福岡に降る雪は、ボタ雪がほとんどでしたが・・・気温が低いからサラサラなのか？
久々の雪模様・・・
こんなサラサラの雪は、珍しい・・・
雪が軽いのでハウスが潰れる心配はゼロ
まだ２月ですから雪が降っても当たり前・・・
※ 雪国の人には申し訳ない話題ですみません。
