いやいや、ヒヤヒヤしましたが、
アツシがやっと南極を脱出してチリのプンタアレナスに到着しました。
ビンソン登頂チーム、とにかく、無事で何よりです。よかった~。
登山終了後、ビンソンのベースキャンプに5日間も閉じ込められて、
パトリオットヒルズの中継基地にも戻れなかったんですが、
大型の貨物機(イリューシン)は、このタイミングを逃さずに飛んできて、
彼らを人間の住む場所まで連れ帰ってきてくれました。
数日、帰国が延期となりましたが、今週末には帰国できます。
ご心配かけましたがシーフードとワインを楽しんでるそうで~す!
Photo:パトリオットヒルズから飛行機に乗り込む寸前のビンソンチーム08!
真ん中にいるのは、マッキンリーでもお馴染みのウィンズロー!
アツシがやっと南極を脱出してチリのプンタアレナスに到着しました。
ビンソン登頂チーム、とにかく、無事で何よりです。よかった~。
登山終了後、ビンソンのベースキャンプに5日間も閉じ込められて、
パトリオットヒルズの中継基地にも戻れなかったんですが、
大型の貨物機(イリューシン)は、このタイミングを逃さずに飛んできて、
彼らを人間の住む場所まで連れ帰ってきてくれました。
数日、帰国が延期となりましたが、今週末には帰国できます。
ご心配かけましたがシーフードとワインを楽しんでるそうで~す!
Photo:パトリオットヒルズから飛行機に乗り込む寸前のビンソンチーム08!
真ん中にいるのは、マッキンリーでもお馴染みのウィンズロー!
お疲れ様です!!!
登頂後が長かったですね...
2004年の時、何日、no shower dayだったか数えちゃいました^^!15日でした(18日はすごい^^;)。
早く、脱出したいとも思いましたが、脱出したら山積みの仕事と時間に追われる毎日が待っていると思うと贅沢な時間だったなぁと思います^^。
無事の帰国を祈ってます。
彼女が幹部(?)をしているガン患者支援グループは「フロントランナーズクライミングクラブ(FRCC)」と言います。私もFRCCが主催したチャリティーピアノコンサートに行ったことがあります。
彼女のことを初めて知ったのは、2002年日中女子合同登山隊の日本サイド隊員の一人として彼女が参加されていてチョー・オユーのベースキャンプでお隣づきあいをさせてもらった時でした。
昨日、無事に帰国しました。
ベースキャンプで待てど暮らせど迎えが来ない生活で、
「いつ帰国できるんだろうか・・・」とさすがに不安になりましたが、セスナが飛んできた後は、とんとん拍子で帰ってくることができました。パトリオットヒルズに帰って1泊、チリでも1泊だけで帰国の途に付くことができました。
みなさんの温かいメッセージ本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
PS現在38度以上の熱と咳に悩まされてぐったりです・・・。南極では絶好調だったのに。
南極でのさまざまな出来事を、興味深く、拝見させていただいてます。
とても、私には、行けない場所ですので・・・
そんな憧れも、あったのか、又、ボリビアの事かいてしまいました。
もし、お時間がありましたら、読んでみてください。
スクワットはじめて、今、やっと、33回、続けてできるようになりました、春には、低い山にでも、行けたらうれしいのですが・・・