![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/6e/13e89193bfdcb910c2af194efc7e3170.jpg)
なんとか登山を終了しサンチャゴに戻り帰国の途へ。
大変な山なので残念ながら全員登頂と言うわけにはいきませんでしたが、
トラブルや大きな事故もなく、無事に笑顔で下界に戻れました。
竜石、ルートやキャンプの説明ありがとう。そのとおりです。
夢を実現できた人、涙を流した人、放心してる人、
苦しくてそれどころではない人、悔しかった人、自然の厳しさを知った人、
これが高所登山なのかと考えてしまった人など…いろいろです。
It's only mountain, but like it !
みなさん、応援ありがとうございました。
Photo1:トップ写真はこれかな!最終組で登頂を果たした楠親子チームとYOU。
父のハイドレーションが凍り、息子が自分の水を父にわけて
やっと登った感動の山頂でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/6f/58d69ffe8b9856f711760c2956c7a7ad_s.jpg)
Photo2:プラサコンフレンシアでの年越しパーティー。
3300mだと言うのに地元のスタッフと共に皆元気でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/d4/a2e3cfdb95bf98714301d4260f92ee51_s.jpg)
Photo3:夕焼けのアコンカグア。まだまだ余裕を見せているYOU.
6000mを越える登山は未知の世界だったけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/f5/f921f990b2cdfcdd7f733c5f46c8fe6d_s.jpg)
Photo4:いよいよ上部キャンプに向けて出発。
後ずさりする砂利の斜面を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/e8/696ff822911f37dd60918aeca6b223d3_s.jpg)
Photo5:C1のニド・デ・コンドレスのキャンプで見た夕陽。
寒くてテントの中からシャッターをきりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/a7/74a5a57350f2739917bd90b9005e2f9f_s.jpg)
Photo6:C2のベルリンキャンプから見上げた山頂。
ここでレガーのお雑煮を食べました。美味かった~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/65/1633d28aff42908b33d67f0d863c646c_s.jpg)
Photo7:朝3時過ぎに出発。最後尾を歩くショウコさんとけんけんチームに
朝の光りがあたります。羽毛のミトンをしていても寒い寒い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/ce/55648d453c532161b19654226188b368_s.jpg)
Photo8:西側の空には、朝日に映し出されたアコンの大きな影が。
その大きさに、まだまだ遠いと思い知らされるところだ。
大変な山なので残念ながら全員登頂と言うわけにはいきませんでしたが、
トラブルや大きな事故もなく、無事に笑顔で下界に戻れました。
竜石、ルートやキャンプの説明ありがとう。そのとおりです。
夢を実現できた人、涙を流した人、放心してる人、
苦しくてそれどころではない人、悔しかった人、自然の厳しさを知った人、
これが高所登山なのかと考えてしまった人など…いろいろです。
It's only mountain, but like it !
みなさん、応援ありがとうございました。
Photo1:トップ写真はこれかな!最終組で登頂を果たした楠親子チームとYOU。
父のハイドレーションが凍り、息子が自分の水を父にわけて
やっと登った感動の山頂でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/6f/58d69ffe8b9856f711760c2956c7a7ad_s.jpg)
Photo2:プラサコンフレンシアでの年越しパーティー。
3300mだと言うのに地元のスタッフと共に皆元気でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/d4/a2e3cfdb95bf98714301d4260f92ee51_s.jpg)
Photo3:夕焼けのアコンカグア。まだまだ余裕を見せているYOU.
6000mを越える登山は未知の世界だったけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/f5/f921f990b2cdfcdd7f733c5f46c8fe6d_s.jpg)
Photo4:いよいよ上部キャンプに向けて出発。
後ずさりする砂利の斜面を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/e8/696ff822911f37dd60918aeca6b223d3_s.jpg)
Photo5:C1のニド・デ・コンドレスのキャンプで見た夕陽。
寒くてテントの中からシャッターをきりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/a7/74a5a57350f2739917bd90b9005e2f9f_s.jpg)
Photo6:C2のベルリンキャンプから見上げた山頂。
ここでレガーのお雑煮を食べました。美味かった~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/65/1633d28aff42908b33d67f0d863c646c_s.jpg)
Photo7:朝3時過ぎに出発。最後尾を歩くショウコさんとけんけんチームに
朝の光りがあたります。羽毛のミトンをしていても寒い寒い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/ce/55648d453c532161b19654226188b368_s.jpg)
Photo8:西側の空には、朝日に映し出されたアコンの大きな影が。
その大きさに、まだまだ遠いと思い知らされるところだ。
イイオカ
相変わらずかっこいいですねぇ。
ま、インタビュアーとカメラマンがピカイチだったということもあるけどね。
「何のこっちゃ?」という人は今すぐ書店に走って岳人2月号P56~を立ち読みしよう!(買えよ、笑)。
ケンケンファンには必読の記事だよ!
(コミック「岳」(第3巻出たね)の主人公にどことなくオーバーラップするところがありますね)
P.S.
そのピカイチのインタビュアー柏澄子さんのウェブ
「旅の空」も時間を取って観る価値有り!ですぜ、皆さん。アドレスは
http://diary5.cgiboy.com/4/kashisumi/
です。
P.P.S.
こらこら、竜君!誰が質問担当だ?!
SHIROさん
イリマニ山について教えていただき、ありがとうございました。機会があったら行ってみたいです。
AGでツアーやってくれないかなあ~~。