嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

こんなものが入っていました

2014年08月21日 21時13分02秒 | 嫌札幌
仕事用に自宅近所に部屋を借りているのですが、先日その仕事部屋のポストにこんなものが入っていました。



1.駐輪場の自転車のタイヤを故意にパンクさせる行為
2.郵便ポストの不要チラシを他のポストに入れる行為

こんなことが私が借りている仕事部屋のマンションで起きているようです。


そういえば私にも身に覚えのある心当たりがありました。

私のポストに入っていたゴミ収集日のカレンダーがいつの間にか消えていました。入ったまま放置していた私も悪いのでしょうか?

ゴミ収集日のカレンダー程度なら良いのですが大事な書類などを抜き取られたりでもしたらと思うと不安がよぎりました。


とまぁそんな感じですが、このようなことが起きてしまうのは何の不思議でもありません。

私が借りているマンションは札幌社会の民度が如実に現れている印象が以前からあるからです。

どうしてそうなるんだ?というくらいにマンション住人が余所余所しく冷たさを感じます。

札幌という地域社会の治安の悪さ、典型的札幌人の人間性が出ているように思います。

過去の記事にも書いてきましたが今までにも何度か不快な目にあってきました
参照:マンションの住人の質が悪いです 札幌に男女同権社会を求めます

ネオ札幌人(*)になったとしても日常生活を物理的に札幌社会に住んでしまう以上は、どうしても民度の低い札幌人と何らかの形で関わることにもなるのかなーと思います。

札幌に移住を考えている方、札幌社会は思ったほど治安も良くなく民度も知れてますよ。

*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

彼らはネオ高校生だ

2014年08月19日 19時26分20秒 | 嫌札幌
一昨日に札幌を出て十勝方面に行ってきましたが昨日の夜には札幌に戻りました。

早く札幌に戻ってネオ札幌人(*)に向けた取り組みをしていきたいという気持ちが高調していたからですが、

実はもう一つ理由があったのです。

前の記事にも書いたとおり私は高校野球(甲子園)を毎年楽しみにしており、今日行われた南北海道代表の東海大四の試合を観たいという気持ちもあったからです。

そんなわけで今日は午前中からテレビ観戦していましたが惜しくも負けてしまいました。

これで今夏の北海道代表校2校は負けてしまい私の夏も終わったかなーという感じがします。


私の夏は終わったが、ネオ札幌人に向けた闘いはこれからも続くだろう by札幌が嫌いな管理人


感想としては2校とも素晴らしく素直に拍手を送りたい気分です。

そして甲子園に出ている彼らが羨ましくてたまらない札幌が嫌いな管理人です^^:

一回りくらい年齢の違う彼らだが私も彼らの努力を見習わねばと思わされざる得ない。

私も本当にがんばりたいと思わされてしまいます。


ところで今回の南北海道代表は札幌市内にある高校です。

彼らはこの札幌という地に住み、札幌という環境で育ち、甲子園という晴れ舞台にまで行きました。

彼らはネオ札幌人(*)もとい「ネオ高校生」ってところでしょうか?

札幌社会が大嫌いな札幌が嫌いな管理人ですが、彼らのことは認めてあげなければならないでしょう。

球児が憧れる甲子園を目指すように、私も憧れのネオ札幌人(*)に向けてがんばろう。


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

高校野球が好きです

2014年08月18日 20時17分30秒 | 嫌札幌
私は高校野球(甲子園)が大好きである。
(こんなこと今までブログに書いたことあったっけ)

毎年、春のセンバツと今やっている夏の甲子園大会を楽しみにしている一人だ。

球児の憧れの聖地で一生懸命頑張っている姿には本当に尊敬をするし見ていて気持ちが良い。

そして北北海道代表と南北海道代表の2校が敗れた瞬間が私にとっての夏が終った瞬間だと思うくらい2校の北海道代表を応援している程だ。
(ちなみに北海道は駒大苫小牧バブル時代を除いて大体が1-2回戦で負けてしまうことが多い)

今年の北海道代表校は札幌と釧路の高校である。
(札幌社会が大嫌いな私ではあるが堅い話は抜きに札幌の高校も全力で応援させていただいている!)

昨日も北北海道代表の武修館(釧路)X光星学院(青森)の試合をテレビで観戦していた。

初出場の武修館が強豪校の光星学院にボロ負けをするのではという予想もあったかもしれないが素晴らしい試合をしてくれた。
(私の記憶が正しければこれで北北海道代表は4年連続強豪校に終盤で逆転負けをしている気がする)

まぁ、そこらへんの戦評などは置いておこう。


ところで武修館の監督は26歳で今大会の最年少監督らしい。また札幌出身らしい。

何でも調べてみると、昨秋に武修館高野球部が監督を募集していることを知り応募をして今春より監督に就任をしたらしく、新体制の野球部に最初に行ったことが徳を積む意味もこめてゴミ拾いをしたそうだ。

甲子園を懸けた大一番である決勝の日も午前11時半に球場入りして、まずは部員全員で球場周辺のゴミ拾いを15分間ほど行ったという。

私は個人的に素晴らしい!と思った。

なんか、凄く良くわかります。


野球にかける情熱、そして生徒と共に甲子園を目指す

私にも抜群の野球力と情熱があればそんな人生も羨ましいなーと思いました^^:

私も札幌社会が嫌いだという情熱はありますので、オファーがあれば何処にでも悪しき札幌社会の実情をご説明しにいきますよ!? by札幌が嫌いな管理人

お盆終わりに気分転換をしてきました

2014年08月18日 19時07分08秒 | 嫌札幌
昨夜のお盆終わりを見計らって札幌を出て芽室ー音更方面にロングドライブをして先ほど帰ってきました。

十勝方面の広大な土地が札幌で生活をしている私には新鮮であり、札幌では感じることの出来ない北海道のイメージを身を持って体感している瞬間でした。

それはネオ札幌人(*)に向けて日々闘っている私にとって癒しのひと時であり、私も疲れていたんだなと思い知らされた瞬間でもありました。


遠出は良い。感受性を高めて心を洗ってくれる by札幌が嫌いな管理人


私が道南方面に行くたびに必ず行く某ハンバーガーチェーン店と同様に、

道東方面に行くたびに必ず行っている某カレーチェーン店が芽室町内にあったので今回も行ってきました。

今回の遠出の旅も、やはり札幌では北海道の良さを本当に体感出来ないなと強く強く再認識をさせられました。

某カレーチェーン店はお昼時の影響もあってか混んでいましたが店内の雰囲気(店員の接客、お客の感じなど)が札幌のそれとは大違いだと改めて見せつけられました。

そしてこう思いました。

「札幌の接客の質が悪いのは賃金が安い割りに仕事の質と量が割に合わず職場が働きにくい環境だから余裕が無く必然的にそうなってしまうのかなーと思ったりもしたけど・・・」

「この混み具合で札幌と違った人間味のある良質な接客が出来ている現状を見てしまったらそれは言い訳に過ぎないよなー、やっぱり人間としての質なども札幌人とは根本的に違うんだろうなー。しかもアルバイト募集の張り紙を見たらやっぱり札幌と賃金も変わっていないしなー」

上記に挙げた事例はその某カレーチェーン店に限った話ではありません。

コンビニ、ガソリンスタンド、町内のスーパーのレジなども道内他地域の全てが札幌のそれとは全く違うことを今までにも何回も何回も身を持って体感をしてきました。

またブログ内のコメント、読者様から頂くメール、6月に開催した読者様とのお茶会などでもお話を聞いてきました。

したがって上記に書いてきたことは私のイメージ、憶測などを積み重ねたものではありません。

大きな誤りも無ければ小さな誤りも殆どないのではないかと思います。

しかし大多数の典型的札幌人には中々理解をされないことであり、道内他地域、全国に渡っても全く知られていないのが現状です。

それらの面も含めて何とか札幌の異常性を一人でも多くの方に知っていただき、札幌社会で傷つき疲れている方には札幌社会の異常性を認識してほしい!


その後に音更に移動をして自分の仕事絡みの視察をしてきました。

今更、特に新しい発見などはありませんが改めて再確認、再認識をすることで意識を高め目標に向かって行こうという前向きな気持ちにさせられます。

私は遠出が大好きで、よく道内各方面に向かいますが傍から見たらただ遊んでいるように見られることもあります。

確かにそうなのですが、やっぱり私にとっては大事な時間であり、自分を見つめて札幌社会の攻略法を練られる大切な時間なのです。

本当にリフレッシュになりますし楽しみの一つですし趣味の一つでもありますし必要な時間です。

そして日常生活を札幌で住んでいる私にとって日頃の札幌ルール、札幌社会の常識に隠れてしまった認識しにくいもの等を新たに発見、再認識、再確認をするための場にもなってくれます。

同じ北海道内でも札幌とは全く違うということ、ネオ札幌人(*)に向けて北海道と関連付けた札幌社会の攻略についてを札幌に居ながら考えるのとはまた違う感じに考えることが出来ることが収穫の一つでもあります。


時間があるので音更を出た後に根室、釧路方面にまで行こうかと気持ちもありましたが札幌に戻りました。

早く札幌に戻ってネオ札幌人(*)に向けて色々なことに取り組んでいきたいという気持ちが高調していたからです。

目指しているネオ札幌人(*)に向けて燃え尽きるまで札幌社会を攻略しようとしていくことが私にとっての最高の醍醐味なのかもしれません。

それに向けてどんどん取り組んでやっていかないとな!!という気持ちになります。

そして嫌・札幌活動を頑張って意義あるものにしていかないとな!!という気持ちになります。

がんばろう!!


*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。

私の最近のお気に入りの言葉

2014年08月17日 03時33分25秒 | 嫌札幌
こんなことを書くと何かの自己啓発ブログっぽく見えてしまうかもしれないが書き記しておこう。

大嫌いな札幌社会に住んでいるおかげで最近好きになった言葉がある。


「リセット(軌道修正)」である。
(元ネタがわかる方にはわかるかもしれない^^;)


大嫌いな札幌社会を語っているうちに「そんなに札幌が嫌いなら出ていけば?」「他の地域に引っ越せば?」という意見を聞いてきた。

確かに私も一番最初にそれを思った。最も安易で簡単でシンプルな方法だから考えずとも真っ先に思いついた。

大嫌いな札幌社会から引っ越して物理的に離れて札幌社会と関わらない生活、人生を送るのも一つの手なのは確かに間違いないと思う。

その場合はただ札幌から物理的に出て行けばいいだけというわけでもないと思う。


リセットとは過去の経験、教訓を生かしながら軌道修正をしていくことである by札幌が嫌いな管理人


「今までとは違う新しい環境に引っ越してリセットをする≠札幌社会という環境で得た経験、教訓を捨てる」

札幌社会で感じてきたことを今後の自分の力に変えていくことが重要であり、それが軌道修正(リセット)だと思う。

だから物理的にただ札幌社会から出て行けば良いという問題ではなく、もう少し奥が深い問題かもしれない。

確かに札幌社会は酷いところなのは間違いないと思うが、札幌社会で上手く行かない人間が他の地域に行ってもそれはそれでまた新たな問題に遭遇する可能性が高いのではと思う。

そこらへんの本質を掴まずに他地域社会に行っても、また似た問題や新たな問題で同じように苦労をすることになる可能性もあると思う。


そしてもう一つ。

大嫌いな札幌社会に住み続けながらもリセット(軌道修正)を繰り返しながら、より良い方向に進んでいくことも一つの手なのも間違いないと確信している。

私が「リセット(軌道修正)」という言葉が好きになった理由はそれを確信してきたからだ。

大嫌いな札幌社会に住んで生活をしているという環境でどうやって(自分自身や物事を)リセット(軌道修正)していくかを考え実践していくことが前向きで建設的なことだと思う。


「ピンチはチャンス」を体現する方法、それが「リセット(軌道修正)」だと思っている。
by札幌が嫌いな管理人

参照:札幌を嫌いになってよかったと思う


札幌が嫌いだという、ある種の個性を生かすことで前向きに成長していくことは可能だ!(断言)

最近の私は常にそこら辺を意識して考えるようにしている。

振り返ってみるとブログを立ち上げた頃の私にはそこら辺が無かった。


がんばろう。