最近はドラゴンボールの完全版をちょくちょく読んでいました。
ちょっと興味深い場面がありました。
<亀仙流修業の初日に悟空とクリリンが100m走テストを行なった場面>
亀仙人「う~む・・・めちゃくちゃ早いのう・・・。おまえたち二人ともたいしたもんじゃ。しかしそれはあくまで人間のレベル。完成された武道家になるにはその人間という壁を乗り越えなければならぬ。ここが厳しいのじゃ」
上記の亀仙人の台詞をアレンジしてみると
「完成されたネオ札幌人(*)になるにはその札幌人という壁を乗り越えなければならない。そしてそこが一番厳しいのだ。」
こんなところでしょうか。
多分、現在の私くらいのレベルには誰でもなれるでしょう。
この先の壁を乗り越えていくことが一番難しく厳しいのかと思います。
一般市民の札幌人としては良い線まできている感触も確かにちょっとだけあるのですが、、、
やはりその札幌人の壁みたいなものがあるのはわかります。
ただ、良いのか悪いのかまだその壁にぶつかっているわけでもないと思っています。
この先に壁があるのかどうか、壁を感じるのかどうか、このまま突き進んで確かめに行こうぜ by札幌が嫌いな管理人
本当に、本当に、ネオ札幌人(*)に向けて心から頑張りたいと思わされます。
そう思えるのは札幌が大嫌いなおかげだと思います。
例えば私が函館なり旭川なりに引っ越したとして、そこで「ネオ函館人」「ネオ旭川人」になりたいと思って純粋に楽しんで頑張れちゃうかというと、多分無理じゃないかなーと思います。
札幌社会は心底大嫌いですが、ネオ札幌人(*)を目指している自分が好きなんだと思います。
札幌社会は基本的につまらないのですが、ネオ札幌人(*)を目指していくのはやっぱり楽しいです。
札幌人の壁を越えたネオ札幌人(*)・・・私の憧れは強くなるばかりです。
がんばりましょう。
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
ちょっと興味深い場面がありました。
<亀仙流修業の初日に悟空とクリリンが100m走テストを行なった場面>
亀仙人「う~む・・・めちゃくちゃ早いのう・・・。おまえたち二人ともたいしたもんじゃ。しかしそれはあくまで人間のレベル。完成された武道家になるにはその人間という壁を乗り越えなければならぬ。ここが厳しいのじゃ」
上記の亀仙人の台詞をアレンジしてみると
「完成されたネオ札幌人(*)になるにはその札幌人という壁を乗り越えなければならない。そしてそこが一番厳しいのだ。」
こんなところでしょうか。
多分、現在の私くらいのレベルには誰でもなれるでしょう。
この先の壁を乗り越えていくことが一番難しく厳しいのかと思います。
一般市民の札幌人としては良い線まできている感触も確かにちょっとだけあるのですが、、、
やはりその札幌人の壁みたいなものがあるのはわかります。
ただ、良いのか悪いのかまだその壁にぶつかっているわけでもないと思っています。
この先に壁があるのかどうか、壁を感じるのかどうか、このまま突き進んで確かめに行こうぜ by札幌が嫌いな管理人
本当に、本当に、ネオ札幌人(*)に向けて心から頑張りたいと思わされます。
そう思えるのは札幌が大嫌いなおかげだと思います。
例えば私が函館なり旭川なりに引っ越したとして、そこで「ネオ函館人」「ネオ旭川人」になりたいと思って純粋に楽しんで頑張れちゃうかというと、多分無理じゃないかなーと思います。
札幌社会は心底大嫌いですが、ネオ札幌人(*)を目指している自分が好きなんだと思います。
札幌社会は基本的につまらないのですが、ネオ札幌人(*)を目指していくのはやっぱり楽しいです。
札幌人の壁を越えたネオ札幌人(*)・・・私の憧れは強くなるばかりです。
がんばりましょう。
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。