こんなことを書くと何かの自己啓発ブログっぽく見えてしまうかもしれないが書き記しておこう。
大嫌いな札幌社会に住んでいるおかげで最近好きになった言葉がある。
「リセット(軌道修正)」である。
(元ネタがわかる方にはわかるかもしれない^^;)
大嫌いな札幌社会を語っているうちに「そんなに札幌が嫌いなら出ていけば?」「他の地域に引っ越せば?」という意見を聞いてきた。
確かに私も一番最初にそれを思った。最も安易で簡単でシンプルな方法だから考えずとも真っ先に思いついた。
大嫌いな札幌社会から引っ越して物理的に離れて札幌社会と関わらない生活、人生を送るのも一つの手なのは確かに間違いないと思う。
その場合はただ札幌から物理的に出て行けばいいだけというわけでもないと思う。
リセットとは過去の経験、教訓を生かしながら軌道修正をしていくことである by札幌が嫌いな管理人
「今までとは違う新しい環境に引っ越してリセットをする≠札幌社会という環境で得た経験、教訓を捨てる」
札幌社会で感じてきたことを今後の自分の力に変えていくことが重要であり、それが軌道修正(リセット)だと思う。
だから物理的にただ札幌社会から出て行けば良いという問題ではなく、もう少し奥が深い問題かもしれない。
確かに札幌社会は酷いところなのは間違いないと思うが、札幌社会で上手く行かない人間が他の地域に行ってもそれはそれでまた新たな問題に遭遇する可能性が高いのではと思う。
そこらへんの本質を掴まずに他地域社会に行っても、また似た問題や新たな問題で同じように苦労をすることになる可能性もあると思う。
そしてもう一つ。
大嫌いな札幌社会に住み続けながらもリセット(軌道修正)を繰り返しながら、より良い方向に進んでいくことも一つの手なのも間違いないと確信している。
私が「リセット(軌道修正)」という言葉が好きになった理由はそれを確信してきたからだ。
大嫌いな札幌社会に住んで生活をしているという環境でどうやって(自分自身や物事を)リセット(軌道修正)していくかを考え実践していくことが前向きで建設的なことだと思う。
「ピンチはチャンス」を体現する方法、それが「リセット(軌道修正)」だと思っている。
by札幌が嫌いな管理人
(参照:札幌を嫌いになってよかったと思う)
札幌が嫌いだという、ある種の個性を生かすことで前向きに成長していくことは可能だ!(断言)
最近の私は常にそこら辺を意識して考えるようにしている。
振り返ってみるとブログを立ち上げた頃の私にはそこら辺が無かった。
がんばろう。
大嫌いな札幌社会に住んでいるおかげで最近好きになった言葉がある。
「リセット(軌道修正)」である。
(元ネタがわかる方にはわかるかもしれない^^;)
大嫌いな札幌社会を語っているうちに「そんなに札幌が嫌いなら出ていけば?」「他の地域に引っ越せば?」という意見を聞いてきた。
確かに私も一番最初にそれを思った。最も安易で簡単でシンプルな方法だから考えずとも真っ先に思いついた。
大嫌いな札幌社会から引っ越して物理的に離れて札幌社会と関わらない生活、人生を送るのも一つの手なのは確かに間違いないと思う。
その場合はただ札幌から物理的に出て行けばいいだけというわけでもないと思う。
リセットとは過去の経験、教訓を生かしながら軌道修正をしていくことである by札幌が嫌いな管理人
「今までとは違う新しい環境に引っ越してリセットをする≠札幌社会という環境で得た経験、教訓を捨てる」
札幌社会で感じてきたことを今後の自分の力に変えていくことが重要であり、それが軌道修正(リセット)だと思う。
だから物理的にただ札幌社会から出て行けば良いという問題ではなく、もう少し奥が深い問題かもしれない。
確かに札幌社会は酷いところなのは間違いないと思うが、札幌社会で上手く行かない人間が他の地域に行ってもそれはそれでまた新たな問題に遭遇する可能性が高いのではと思う。
そこらへんの本質を掴まずに他地域社会に行っても、また似た問題や新たな問題で同じように苦労をすることになる可能性もあると思う。
そしてもう一つ。
大嫌いな札幌社会に住み続けながらもリセット(軌道修正)を繰り返しながら、より良い方向に進んでいくことも一つの手なのも間違いないと確信している。
私が「リセット(軌道修正)」という言葉が好きになった理由はそれを確信してきたからだ。
大嫌いな札幌社会に住んで生活をしているという環境でどうやって(自分自身や物事を)リセット(軌道修正)していくかを考え実践していくことが前向きで建設的なことだと思う。
「ピンチはチャンス」を体現する方法、それが「リセット(軌道修正)」だと思っている。
by札幌が嫌いな管理人
(参照:札幌を嫌いになってよかったと思う)
札幌が嫌いだという、ある種の個性を生かすことで前向きに成長していくことは可能だ!(断言)
最近の私は常にそこら辺を意識して考えるようにしている。
振り返ってみるとブログを立ち上げた頃の私にはそこら辺が無かった。
がんばろう。