渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ブラックキャット

2021年03月23日 | open


うちの黒猫。








全然ロカビリーぽくない(笑


ブラックキャッツ

2021年03月23日 | open


クリームソーダの店員さんバンドだった
ブラックキャッツのこの曲のリズムとメロ
が頭から離れない。
何だか記憶に強く刻まれる曲だ。
どういったらいいのか。まるでジュリー
の『ストリッパー』のようなタッチの
曲調。『ストリッパー』は何と沢田研二
さん自身の作曲なのだが。

クリームソーダのブラックキャッツは高い
音楽性を持っていたと思う。
この曲は元パルの尾関裕司さんの作曲。
BLACK CATS 80's TV 
抱きしめてクレージーナイト

音声クリアなレコード版。
抱きしめてクレージーナイト ★ BLACK CATS


先進国最底辺の日本人

2021年03月23日 | open







日本人は先進国の中で底辺なのだ。
しかし、自覚は無い。
人間的に最低なのに金だけは持っていて、
それゆえ先進国となっている。
最低最悪のパターンだ。

研ぎ

2021年03月23日 | open


スエーデン軍のサバイバルナイフを研い
だ。

趣向を変えてハマグリ刃にした。






背中は金剛砥でかなり押して、まず丸く
ドロップしていた切先をキンキンに立た
せた。
そして、万一の時のためにメタルファイア
スターターがこすれるように背のエッヂ
を手が切れるくらいに立たせた。
ファイアスターターはストライカーでこす
るのが原則だ。火花がブレードに飛ぶと
鋼材が溶けたりするからだ。
しかし、ストライカーをもしも野外で紛失
してしまったら?
その時の為に、普段はナイフでの背こすり
はやらないが、危機管理として背を立て
た。


鋒(きっさき=フクラから先)部分の背を
落として切先(=ポイント)を鋭利に立たせ
た。



成形が済んでから刃を付けた。
最後は革砥で空ストロッピング。
紙を切り、引っ掛かり不在と刃味確認。
蒲鉾板を叩き割り、割断具合確認。
フェザーを削り、進行刃味と切り割きの
タッチを確認。
全て及第点を超えている。万全。
OK! アイムレディ to go 外メシング。


上弦の月

2021年03月23日 | open


夜中に買い物に出たら真冬のように寒い。
先の日曜日が上弦だった。
月曜から火曜の0時にかけての月がまた
見事に半分の月だったが、スマホではその
姿が写らない。

こんな感じの月。


月齢。

今週末の土曜から来週頭にかけて月が満
ちる。
見ててごらん。その時期、また変な奴ら
がネットでわめき出すから。
まずちげえねえぜ(笑

エデュケーションについて

2021年03月23日 | open

10年前、こんなことを書いていた。

なお、当ウエブ日記はスマホ普及以前
からPCで読むことを前提にしている
ため、スマホ普及以前のフォマーット
で2011年時点では記載している。
そのため、改行は当時のママである。
パソコンからならば10年前の記事群
は支障なき改行フォームにて読める。