渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

防水内ポケット

2021年03月21日 | open


私のショットのロットには内ポケットが
無い。まるでヒラリー・クリントンのパン
ツルックですか?のようにポッケが無い。
これまで不具合は感じなかったが、上着
には内ポケットがあったほうが便利だ。

無ければ付けちゃえ。
冬用のインナーライナーに防水ケースを
ミシンで縫い付けて内ポケットとした。

これで免許証と分厚い財布(嘘)を入れ
られる。
アウト側のポッケでもいいんだけどね。
この内の胸ポッケならば何かとバッチリ。


燻製

2021年03月21日 | open


仲間内では燻製をやる人は何人かいるの
だが、私は燻製ど素人だ。
今後は、美味い燻製が作れるようになり
たいと思っている。
簡単そうに見えるが、それこそ奥が深い
のではと感じている。何の前知識も無い
根拠の無い勘だけど。


毛鉤

2021年03月21日 | open


フライフィッシャーは自分で毛鉤を巻く。
自分で毛鉤を作らないフライマンなどは
いない。全員自分で巻く。
そして、オリジナルも皆さんよく作る。

これは私のオリジナル。
TMC902BL#14、グースクイルウイング、
フェザントテールボディにリブ。
ジェルフロータントで浮かせるが、尻のみ
やや沈める。(専門誌掲載の画像から)


これもオリジナルのウーリーバッガー。
完成まで1分。止水ニジマス用爆釣フライ。
このフライの作り方は、あるTV番組の
撮影時に城みちるさんに私が教えた。
巻き方に一捻り凝らす事で爆釣となる。


なんだかんだで、淵などの止水ではなく
ストリームでは、エルクヘアカディスが
一番よくヒットするように思える。実際
のところ。
特にうぶこいマスちゃんのいる所では
やたら食いつく。
この一般的なエルクヘアは、巻いた事
ない人はいないのではなかろうか。
簡単だが、タイイングは意外と奥が深い。


革パン

2021年03月21日 | open





襟付き革ジャンの襟は立てるか寝かすか

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自分で考えろ。


革の着こなし

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2021年03月21日 | open



雨。
最近の天気予報は外れないねえ。