22時に道の駅
「草津運動茶屋公園」
に到着。
しかし既に満車。
仕方ないので約50km北にある道の駅
「北信州やまのうち」
で宿泊。
10月12日
6時半に道の駅を出発。
国道292号を南下する。
既にあちこちでカメラを構えた人が居る。
人が集まっている撮影ポイントもあるが、
独自でポイントを見つけている人も多いようである。
朝日の見えるポイントでは大勢人が居るが、
不幸なことに天気が良すぎて雲海は望めない様子。
こういう場所は日が高くなる8時前には
人は居なくなってしまうことも多い。
7時過ぎ山田峠の北側の駐車スペースに到着。
気温は0度近くで風もあり、体感的には既に冬。
カッパに手袋の装備で撮影ポイントを探す。
少し南に行ったところで撮影。
その後、少し北に戻って
芳ヶ平の駐車場でも撮影。
たまたま車を停めることができたが、
混雑する場所で、少し後で通ったときには、
すれ違うのも困難なほど混雑していた。
山田峠の南にある駐車スペースの北側に
視界が広がり、足場の安定した
撮影ポイントがある。
しかし、すでに8×10フィルムを
使い果たしていたのでここで8×10
での撮影はできなかった。
朝は逆光~半逆光になり、光を上手く使えば
良い写真になるが、コントラストのある写真を
撮るなら日が高くなってからの方が良いのかもしれない。
午後に晴れる日がどれくらいあるか知らないが。
山田峠、芳ヶ平付近では、
全体を撮影するのに広角~標準レンズを使うが、
変化を付けるためには
望遠(35mmフィルムで200-300mm)で
切り取るのがよいと思う。
9時前になると雲がでて
陰り勝ちになってきたので山を下る。
白根山付近でも撮影しようかとも思ったが、
8×10フィルムが無いことと、
駐車場が既に混雑していたので通り過ぎる。
草津温泉街付近まで降りると、
気温は10度を超えた。
熊谷付近では25度を超えていた。
この季節は夏から冬までの装備を持って
撮影に臨まなければならない。
「草津運動茶屋公園」
に到着。
しかし既に満車。
仕方ないので約50km北にある道の駅
「北信州やまのうち」
で宿泊。
10月12日
6時半に道の駅を出発。
国道292号を南下する。
既にあちこちでカメラを構えた人が居る。
人が集まっている撮影ポイントもあるが、
独自でポイントを見つけている人も多いようである。
朝日の見えるポイントでは大勢人が居るが、
不幸なことに天気が良すぎて雲海は望めない様子。
こういう場所は日が高くなる8時前には
人は居なくなってしまうことも多い。
7時過ぎ山田峠の北側の駐車スペースに到着。
気温は0度近くで風もあり、体感的には既に冬。
カッパに手袋の装備で撮影ポイントを探す。
少し南に行ったところで撮影。
その後、少し北に戻って
芳ヶ平の駐車場でも撮影。
たまたま車を停めることができたが、
混雑する場所で、少し後で通ったときには、
すれ違うのも困難なほど混雑していた。
山田峠の南にある駐車スペースの北側に
視界が広がり、足場の安定した
撮影ポイントがある。
しかし、すでに8×10フィルムを
使い果たしていたのでここで8×10
での撮影はできなかった。
朝は逆光~半逆光になり、光を上手く使えば
良い写真になるが、コントラストのある写真を
撮るなら日が高くなってからの方が良いのかもしれない。
午後に晴れる日がどれくらいあるか知らないが。
山田峠、芳ヶ平付近では、
全体を撮影するのに広角~標準レンズを使うが、
変化を付けるためには
望遠(35mmフィルムで200-300mm)で
切り取るのがよいと思う。
9時前になると雲がでて
陰り勝ちになってきたので山を下る。
白根山付近でも撮影しようかとも思ったが、
8×10フィルムが無いことと、
駐車場が既に混雑していたので通り過ぎる。
草津温泉街付近まで降りると、
気温は10度を超えた。
熊谷付近では25度を超えていた。
この季節は夏から冬までの装備を持って
撮影に臨まなければならない。