10月3日
秩父の夜景ポイント。
秩父駅の近くにある道の駅「ちちぶ」から
約20km。
駐車場から約10分で撮影ポイントに着くが、
登り坂なので機材を持って登ると
それなりに疲れる。
天気は午後から晴れる予報だったが、
着いたときはまだ雲が多かった。
カメラをセットして日が暮れるのを待つ。
気温は15度くらいだが、風が吹くと寒い。
寒いので、冠布を羽織ってしのぐ。
暖かくはないが、風の影響を幾分緩和できる。
撮影開始は18時頃から。
夜景は東北方向を望む。
ここもパノラマ向きで横に広いので、
縦に幅のある8×10では空の割合が
多くなってしまう。
そこで広がり感は無くなるが、
空の割合を少なくするため、
450mm(35mmフィルム換算で60mmくらい)
でも撮影しておく。
駐車場まで戻るとき、辺りは真っ暗なので、
懐中電灯は必須。
ヘッドランプを持っていたが、
視界が狭いので、手で持つ
広視野タイプの懐中電灯を
持っていくべきだった。
秩父の夜景ポイント。
秩父駅の近くにある道の駅「ちちぶ」から
約20km。
駐車場から約10分で撮影ポイントに着くが、
登り坂なので機材を持って登ると
それなりに疲れる。
天気は午後から晴れる予報だったが、
着いたときはまだ雲が多かった。
カメラをセットして日が暮れるのを待つ。
気温は15度くらいだが、風が吹くと寒い。
寒いので、冠布を羽織ってしのぐ。
暖かくはないが、風の影響を幾分緩和できる。
撮影開始は18時頃から。
夜景は東北方向を望む。
ここもパノラマ向きで横に広いので、
縦に幅のある8×10では空の割合が
多くなってしまう。
そこで広がり感は無くなるが、
空の割合を少なくするため、
450mm(35mmフィルム換算で60mmくらい)
でも撮影しておく。
駐車場まで戻るとき、辺りは真っ暗なので、
懐中電灯は必須。
ヘッドランプを持っていたが、
視界が狭いので、手で持つ
広視野タイプの懐中電灯を
持っていくべきだった。