パートナーズ制度導入へ

日本が再起不能になる前になんとかしないと、と思っていたら
立憲民主党が『パートナーズ』制度を立ち上げるという。

①「５００円で政策づくりに参加　立憲、『パートナーズ』制度導入へ　1月25日　朝日新聞デジタル」

https://digital.asahi.com/articles/DA3S13328837.html?_requesturl=articles%2FDA3S13328837.html&rm=150

一部を引用させて頂きます。

「憲民主党は年５００円の登録料で党の政策づくりや活動などに参加する
　『立憲パートナーシップ・メンバー』（略称・立憲パートナーズ）制度を
　導入することを決めた。
　ネット上で入会・支払い手続きをする仕組みを作り、今春の立ち上げを目指す。
　立憲は『政党は党員・サポーターを抱え込むのではなく、
　草の根の声を届ける使い勝手のいい道具になる』（枝野幸男代表）として、
　有権者と直接つながる政党像を模索。
　『党員』は国会議員や地方議員などに限定し、対等の関係の意を込めた
　『パートナーズ』を広く募集することにした。
　政党と市民が共同で運営する『プラットフォーム』を設置し、
　地域の様々な課題に取り組んでいく考えだ」

●年間５００円の登録料で対等に意見が言い合える。
　すばらしい試みだと思います！
　安倍政権に対して国民は、言いたいことが溜まりにたまっていますから。
　アメリカ大統領選、予備選挙候補だった「バーニー・サンダース」のような
　うねりになることを期待しています！
　











②「非正規という言葉をこの国から一掃する」などと、国のトップが無責任
　極まりないことを国会で平気で言う国に生きて、言葉がますます軽くなり、
　信じられなくなっている。
　人間が生きるとはどういうことか、安倍氏は本を読んだり映画を観たりして、
　少しは考えて欲しい。
　ちなみにトランプは、大人になってから読了した本は一冊もないと言う。
　安倍氏はこの一年間で、読了した本があるのだろうか。
　あったらタイトルを教えて欲しい。

　「憲法」が何かも知らずに、「憲法改正」に突き進む。
　「憲法改正をした」という事実が欲しいだけなのでは？
　「憲法改正」を声高に訴える前に、まずは「憲法」をしっかり勉強してください！
　「日本国憲法」の素晴らしさが解かりますから。
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（画像はお借りしました）



　　




















（画像はお借りしました）