◎サトノシャイニング
前走は重い馬場だったとはいえ、数値は文句なし。
〇クロワデュノール
当然良い馬だが、時計の裏付けがない1.5倍はリスクも感じる。
▲ジーティーアダマン
逃げ一手はマイナス材料だが、侮れない数値。内容によってはダービーも注目。
×ジョバンニ
地味な存在だが、前走は好内容であり相対的にも評価できる。
△エリキング、マスカレードボール
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2016年に近いか。（勝ち馬ディーマジェスティ）
ファスト、クロワが前を掃除してからの差し、追い込みに期待。
◎ニシノエージェント
→操作性抜群。近年有力ステップの京成杯で好時計勝ち。
フロック視されているが、中段内からの差しを期待。
〇サトノシャイニング
→きさらぎ賞の脚は本物。外枠も良し。
▲アロヒアリィ
→弥生賞で大外まくりでの末脚は証明。良馬場なら。
△3、5、10、14
※クロワデュノールはオッズほどの強さは感じず。
コントレイル、サートゥルナーリアよりは下の感じ。
皐月賞
私も◎サトノシャイニング
相手が多くなりました。
ジュタ
ミュージアムマイル
アロヒアリイ
ヴィンセンシオ