競馬予想 競馬桜坂

2006年間馬券収入500万、G1的中率8割の競馬人がこの世界
に新たな境地を切り開くことを強く約束する。

【競馬 予想】 天皇賞前夜

2010年10月30日 22時30分44秒 | Weblog
今日のスワンSにはマルカフェニックスが出走していた。
スプリンターズSでも3番手評価であり、それが得意条件なわけだから
完全な狙い目であったはずだが、馬体重と実際の体付きを見てBET中止。
勝負弱さは極め付けである。。


もう後はトップカミングのダート挑戦を引き続きひっそり待ちたい。


さて、今宵は1時ぐらいまでには強引に仕事を片付けて、ふらっとバーに立ち寄って
久しぶりに馬柱をのんびり眺めようと思う。そう考えるとちょっと嬉しくなってくる。



>wiさん


ご返信が遅くなりまして申し訳御座いません。
相変わらずキレがある分析をされてますね。^^
ただ、毎度当たるようじゃ寿命も縮みますから程々で行きましょう。(笑)


さて、天皇賞は無事変更なく観戦でしょうか?
当日は晴れるでしょうが、断念した人も多いはずでちょっと気楽に見れる
G1になるかもしれませんね。
ともあれ、馬場が少し荒れると思うだけに全馬無事を願うばかりです。
この秋、特にブエナビスタは心配でしょうがありません。


まだ出走馬を最終確認した段階ですが、やはり2頭は強いですよね。
馬場が重くなって少し楽しみが増したのは事実でしょうが、両馬共
宝塚記念で厳しい競馬を既にクリアしてますから、穴党の人には
厄介な材料ですね。(^^;
高速馬場でブエナビスタが外枠に入るようなら、隙が出るかと思いましたが
この枠順を見て馬券的には複雑です。(笑)
ブエナビスタアーネストリーはいつも展望でも触れることなく◎固定でしたが、
やっぱりこういうレースでは無理だと分かっていても刺激を求めて
逆らいたくなる性は解消されません。(^^;



S     ブエナビスタ
A     アーネストリー
B     ネブァブション
C+  ペルーサ
D      シンゲン
E      ジャガーメイル



この条件での純粋な力はこんな感じと見ています。
BとCをどう馬券に組み込むかが鍵でしょうか。
意識している時点でこの2頭で括る確率は高いかもしれません。(^^;


宜しかったら是非、wiさんの1頭を教えてください。^^


では、お互いいい天秋(秋天)としましょう!^^

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【競馬 予想】 第15回 秋華賞(GI) レース回顧

2010年10月30日 02時10分33秒 | Weblog
台風情報の度に映し出される府中競馬場。
どこかで延期を期待したがすんなり行われるんだろう。



ようやく秋華賞の回顧まで辿り着いた。
菊花賞の展望でも少し触れたが、このレースは非常に楽しみに映っただけに
馬券もいつもより一桁上げての勝負だった。
結果は付いてこなかったが、やはりこのギャンブル性が高いコースで行われる
牝馬戦は毎年ドキドキする。
考えれば、競馬を自分善がりとはいえ理詰めに考え出した基点はここだった。



レースの流れは2馬身程のハイゾーン競馬


とっても期待したショウリュウムーンは残念なレースであったが、
あれこそ京都2000Mの醍醐味である。
騎手や競走馬を責めてもしょうがない、既にそれまでに期待が高まるオッズを
手にしているだけで納得しないといけない。
また、例えスムーズに前が開いていたとしても勝ち負けになったかは
微妙な感覚があった。
ただ、矛盾するようだが3着アプリコットフィズにはここでは殆ど負けない関係だったと
思われるだけに、今後の走りにも期待してみたい。やはり基本は2000M以下だろう。


トライアルの回顧で触れたようにアパパネ&国枝なら順当であるが、それがより
華麗に見えたのは蛯名Jの役割が大きかったか。
これも展望で触れたことだが、ここ一番での集中力はこれまで日本人騎手が
到達することがなかった域に来たといっても過言ではないだろう。
ともあれ、あっぱれの勝ちっぷりだった。


アニメイトバイオは京王杯Sで高い実力値を弾いてから、気が付けば体調不良の
桜花賞を除けば全て強い内容だった。真の実力の持ち主だろう。


紫苑S1,2着は揃って入っただけに、あれが現状の実力と見るのが本来妥当で
あろうが、この時期の牝馬が短い間隔で2度厳しい競馬をするのは少し
難しいという観点も持ち合わせて、今後の走りに注目したい。




馬券は2点単勝、2頭軸3連複16頭流し16点、アパパネとのワイド1点で大惨敗。







>林間ジョッキーwith大木優紀さん


秋華賞もお疲れ様でした。^^


ワイルドラズベリーは再度力があるところをしっかり見せてくれましたが、
やはり鞍上も言うように距離の限界がありましたね。
1800Mの競馬で毎度強過ぎたことが、それでしょうか。
仮に展開が緩んでいたら、結果はまた少し違っていたと感じています。


アパパネは次が完全体で出てくると思いますが、評価は1番だったとしても
引き続き馬券は低い扱いでなんぼだと思います。(^^;
お互いエリ女で何とか回収しましょう。^^


引越しの件、お気遣い有難う御座いました。^^
大分絵になって来ましたが、今週はソファの日です。(笑)

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【競馬 予想】 重賞回顧 3  Oha!4

2010年10月27日 04時22分26秒 | Weblog
一気に寒くなって、どうやらようやく冬の訪れか。
冬と言うとすぐおでんを連想して食べたくなる。
しかし、今でも一部のコンビニでは蓋もしてないで売場にドンと
構えているおでんを目にするがあれは誰が必要としているのか。
都心では1つ1,000円近くするおでんも今では珍しくないし、
おでん1つでも様々。サラリーマン時代一時期静岡に居たことが
あるが、黒いおでんを食する機会が無かったのは少し後悔。



【京都大賞典】


レースの流れはドリームフライト1頭がまた狂ったような逃げを見せたが、
他先行馬も十分厳しいラップを踏んでおりハイゾーン競馬


少ない日記の中でもメイショウベルーガはこれまで特化して来た
1頭だが、とにかくこの条件は自分の庭。
過去の名馬でもこの条件でこの馬に勝るのには苦労するだろうし、
現役競走馬でも勝ち越せるのはブエナビスタだけだろう。

オウケンブルースリは本来ここでは動き難いタイプだと決め付けて
いただけに、この好走には少々驚かされた。
怪我の具合が気になるが、JCは今年もこの馬から買うのが本来
筋なのだろう。アーネストリーナカヤマフェスタにはあの条件で
負けるとは思えない。


エリザベス女王杯に目を向ければ、矛盾するようだが馬券者としては
ブロヴィナージュ>メイショウベルーガとなってくるだろう。
残りまだまだG1が続くが、秋華賞に続いてこのレースが収支の鍵と
なってくるか。



馬券は最後まで悩んだが、あまりに配当が厳しく回避。
購入していても外れ目だったから尚更情けない。
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【競馬 予想】 重賞回顧 2

2010年10月26日 02時45分52秒 | Weblog
今週は色々と立て込んで正にピーク。
羽田国際線が開通後、国内線を2度利用しているが
羽田からのバス利用者は今後面倒になると思われる。
さて、国際線を最初に利用するのはいつになるだろうか。
ただでさえ、長旅は苦手になっているだけに成田空港はもう
仕事以外で絡むことはないのだろう。
羽田だとふらっと香港やシンガポール競馬とか面白い。


【毎日王冠】

レースの流れは約3馬身のハイゾーン競馬
ラップも引き締まったため、中距離馬も来れなくないが
やはりマイラーにはもって来いの流れだったか。


注目していたのは、当然ネヴァブション
この馬については、数年前から触れて来たように
正体は府中のマイラー。不憫な使われ方をして来たが、
それでもそれなりの結果を残して来たのだから恐れ入る。
今年の宝塚記念でも本命としていて結果、人気に大きく
反発するも5着だった。しかし、そのレースはハイゾーン領域で
競馬を進め先着を許したのもナカヤマフェスタブエナビスタ
アーネストリードリームージャーニーだから致し方なし。
そんな意味でもオッズに大きな開きがない構成だったとはいえ、
10頭立て9番人気は舐められた感があった。
しかし結果は負けるとしてもペルーサと思っていたら、異なる3歳馬
だったから、これには正直驚かされた。

アリゼオエイシンアポロンの中距離での実力は全く評価
していないが、これら含めたこの3歳世代には強いマイラーが
ゴロゴロいるものである。そんな中であの恐ろしく強いダノンシャンティ
居ないのは悲しい限り。

レースの実力値としては、例年と比較するとかなり低い。
これでは本番の2強にはとても歯が立たない。

ネヴァブションは使われて少し良くなる可能性があるタイプだけに
ここに唯一馬券的可能性がまだあるか。


ペルーサのちぐはぐは残念。現在、立て直しに必死のようだが、
天皇賞秋ではストレスの方が先行してしまいそうで不安あり。
ただやはりあの追い込みようを見ても1流であるのは確か。


馬券はネヴァブションの単複。単勝が欲しかっただけに価値なし。
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【競馬 予想】 重賞回顧 1

2010年10月25日 02時18分01秒 | Weblog
これ以上溜まるとさすがに見直すのが億劫になるので、この辺で
すごく簡易的に整理しておきたい。



【神戸新聞杯】


レースは極度のスローゾーン競馬


注目したビッグウィークは1コーナーを楽に回り早くも馬券圏内当確
ランプが灯ったように思ったが、道中まさかの飲み込まれる形になり唖然。
しかし不得意な瞬発力勝負になりながらも、盛り返しての3着はまずまずだった。
川田Jは基本どの脚質でも溜める傾向があり、それが時にロスを生むが、
それだけ周囲より絶対に優る術を持ち合わせている表れでもある。
レース後、鞍上は4角で勝利を確信したという言葉を口にしていたが、
今思ってもそれには重みがある。


ちなみにこのレースはダービーより遥かに優秀な絶対値で古馬G1級。
その為か、休み明けのエイシンフラッシュには特に堪えてしまったか故障した。
スロー競馬の弊害は単に面白くないだけではない。

馬券は順当に的中も3連複本線で回収率350%と外した以上の脱力感。
しかし、下半期は買うことを目的の第一としているからしょうがないと慰めた。



【オールカマー】


レースの流れはミドルゾーン競馬


注目したトウショウシロッコは思った以上にはもたついたが、吉田豊Jらしい狙い撃ちで
直線は少しヒヤッとしたが3着を死守。サンライズベガといつも同じ程度の走りだが、
走りどころがはっきりしているのは変わらないアドマイヤベガ産駒。


シンゲンはレースレベルが昨年以下とはいえ、いきなり走ったのは見事。
後は、本番に向けてどれだけ状態を上げて昨年ぐらい走れるか。
精神力が非常に強くなっており、状態に問題なければ凡走は考え難い。


マイネルキッツ同様、今はとにかく距離が必要となったドリームジャーニー
戦線離脱したことは競馬界にとって大きなマイナス。


馬券はガッチリ行きたかったところだが、シンゲンは軽視気味だっただけに消化不良。
ただ、この頭数で24倍は大きかった。



【スプリンターズS】


レースの流れはスローゾーンかつ高速決着とやはり完全に先行有利だった。


そんな中で注目したサンカルロはこれまた期待通り吉田豊Jの十八番で
色々ゴタゴタはあったが、結果的に3着。
最近マイル以下では適性がはっきりした個性派が多いが、非常に
狙いやすい内の1頭だ。


反省を残したのは、ダッシャーゴーゴーの方がしっかり走ったということ。
問われた要素でサクラバクシンオーが爆発した例だが、この手の馬を自分には
1,2番手評価することは到底出来ないだけに、時間をかけて整理しておきたい。


人気面含めキンシャサノキセキもここで高く評価することは自分には出来なかった。
内容からして、マイルCSに出て来ても十分勝負になる今だろう。


それだけに馬場、力量からしても安易にウルトラファンタジーよりも
グリーンバーディーを評価したことこに手抜きがあった。


馬券は単勝、3連複2頭固定のみで繰り上がり3着も一切関係なし。
ウルトラファンタジーへのワイドを抑えていないところに自分の
センスの無さが表れている。

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【競馬 予想】 第71回 菊花賞(GI) 展望

2010年10月24日 15時04分03秒 | Weblog
毎年、鼻息が荒くなる菊花賞だが今年は違う。
先週は迷ったが寸前でリミットを外し、言葉は悪いが立派に憤死している。
競馬を始めて十数年殆ど外したことがない菊ではあるが、
今年は昨年の二の舞が既に覚悟出来ているのでのんびり観戦。


ペルーサルーラーシップの離脱が誤算な上に、エイシンフラッシュヤマニンエルブ
揃って出走してのトウカイメロディに最後の期待があっただけに残念。


菊の鉄則からすれば、どうしてもシルクオールディーレーヴドリアンから
入ることが大事だが、今年もどうやらそれは出来ない。


幾度とこの馬の本質は2000M以下、東京G1向きとして来た解釈に変わりはないが、
今年の面子とこの人気を考慮して、クォークスターをまだ買ってみたい。
天皇賞春とは違ってスタミナ重視となる菊ではとても目も当てられない血統では
あるが、精神力が強い面は受け継がれている。
またヘクターの不器用さもプラスに生かせることが出来る数少ないG1か。




◎ クォークスター







○ 吉田隼人




△ レーヴドリアン



× シルクオールディー






馬券は単勝10万、2頭軸3連複10万。
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【競馬 予想】 第15回 秋華賞(GI) 展望

2010年10月17日 15時19分28秒 | Weblog
今朝も色々な搬入物があって、引越しが中々進まないがあと2週で
何とか片付けて天皇賞秋ぐらいからは新居でゆっくり競馬を見たいものだ。


1週ぶりに競馬の情報を収集すればショックな内容ばかり。
ここまで有力馬が揃って故障したのはあまり記憶にない。
本当に残念である。


そんな中、迎えた秋華賞だがある意味馬券的妙味は早速ここが
最もなのかもしれない。
安易な分析ではあるが、オッズが付く以上期待は大きくなる。


見所は沢山ある。正式な3冠ではないとはいえ、アパパネには
通常の1番人気以上の注目が集まる。
ただ、その鞍上はこれまで3冠に挑んだ騎手の中で最も平常心かも
しれない。それだけナカヤマフェスタの凱旋門の功績は大きく、
こういったことが最も直線的に騎手レベルの向上となるはず。


高い絶対実力値を2度刻んでいるのは、ワイルドラズベリーが唯一。
ただ、やはり鍵は最後の耐久性だろう。


オークス上位馬がリンクしてくる理由は、今更触れるまでもないが
スタミナがとにかく問われるレース質になるということ。
特にアグネスワルツの巻き返しはとても不気味だが、今年はどうだろうか。


入り口は沢山ありそうだが、今日の注目はショウリュウムーンとした。
この馬高い絶対値を1度も記録しておらず、唯一高めだったチューリップ賞も
あれはあの時期、神懸っていた木村健Jのマジックが大きかった。
スタミナも精神力も特に秀でているとは思えないが、今日は一世一代の組み合わせか。
乗り代わり無しでの四位J×G1はもうそれだけで買いでもある。


ちなみに、今年の秋華賞で最も面白い材料は紫苑SがG1レベル(世代最高)
ということかもしれない。上位3頭どこまで食い込むか注目である。






◎ ショウリュウムーン



○ ディアアレトゥーサ


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【競馬 予想】 秋競馬本番到来

2010年10月12日 04時05分26秒 | Weblog
久々に刻もうと思ったら、少しバージョンアップしたようでこれは有難く書き易そうだ。
重賞の回顧も溜まっているが、また時間があれば見つめなおしておきたい。


更新をサボっている間に大きな出来事が2つ。

横山典Jの落馬は非常にショックだった。
意識障害が然程無かったのが不幸中の幸いで早い退院にも繋がっていると
思われるが、やはり引き続き心配なのは痺れ。
医者の言い回しである治癒というものには、やや遠い状態なのが現実かもしれないが、
とにかく今はゆっくり休んで心を癒して欲しいと願うばかりである。


もう1つは明るい話題、そう凱旋門賞。快挙と呼ぶに相応しいレースぶりだった。
やはりレースは適性と展開でほぼ形成されていると教えてくれるものである。
先日にも触れたが、陣営はこれを見越しての挑戦だからもっと賞賛されていい。
勿論、ヴィクトワールピサの7着も十分過ぎるほど立派だ。
今年のJCは盛り上がりが約束されているだろう。
馬券的にも今年はここを最重要課題としたい。ここだけは狙い目が迷う。



>林間ジョッキーwith大木優紀さん


本当にいつもご返信が遅くなりまして失礼しております。


神戸新聞杯はサンディエゴシチーにとって理想的な流れであったとは思うのですが、
仰られる通り難しいところが出てしまいましたね。
休み明けの影響もあると思いますが、個人的にこの手は狂気の血統と見ているので
勝負どころが難しいです。
ただダービーの内容を見ても、実力は確かなので見守り続けたい1頭です。


あの阪神大賞典を当たり前に好走したジャミールにとっては、あの時期の中山は鬼門かも
しれません。スプリンターズSのワンカラットなども同じ類と感じています。
ペースが少し締まれば東京2500Mは彼にとっては好条件の部類だと思うので、
次走は頑張って欲しいですね。


ロッテ、脅威の粘り腰おめでとう御座います!
どうもこの勢いで行ってしまいそうな気もしますが結末は如何に。^^



>wiさん


おめでたい出来事があった中で、お祝いのお言葉遅くりまして誠に申し訳御座いません!
自分のこと以上に、とても嬉しく感じます。^^
言葉にすると簡単ですが、あのレースの馬券を的中させるというのは極上手です。
サンカルロ繰り上がり3着も拙者はかすりもしておりません。。(泣)
もう今年は安泰かと思いますが、勢いに乗ってますます摂取してやってください。^^
私も必死について行きます。(^^;

あらためて、おめでとう御座いました。^^


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【競馬 予想】 第44回 スプリンターズステークス(GI) 展望

2010年10月03日 15時16分14秒 | Weblog
今週は完全激流に飲み込まれて検討ゼロ。でもとにかく買って行く秋競馬。



まさかこの馬をG1で期待することになるとは思わなかったが、
今日はサンカルロに注目した。
中山は高速馬場のようであり、この馬はダッシュ力が備わっていないだけに、
基本アウトだが、今日は関係者の意識とこの人気で買ってみたい。
もし仮にも中団やや後ろで競馬が出来たようならば、相対実力値からも
逞しい日本の古豪達を全てここで撃破するはず。
吉田豊Jの大胆騎乗が予想されるが、外を回ればそこでほぼ終了。






◎ サンカルロ



○ グリーンバーディー





× マルカフェニックス




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