高松宮記念のロータスランドはG1で久しぶりにゾーンに
入った狙い目だったが、トゥラヴェスーラが痛恨の4着で散る。
その高松宮記念より個人的に不気味な結果に感じたのだが、
先週の大阪杯である。
やはり最後にジャックドールが信用できず購入額を抑えたのだが、
エフフォーリアの方が凡走とは驚いた。
両者ともに、実力で負けたと解釈していない。
上がりが全馬ほぼ一緒で、指数も平凡と不思議なレースだった。
マイルで見てみたい4頭が上位を独占したことが、
唯一自分を納得させられる材料。
さて、今日は桜花賞。
去年ほど高いレベルではないが、出走馬の質が良く楽しみである。
昨年はファインルージュに自信があったが、振り返ると8番人気だった。
今年も単勝1桁台が3頭いるが、ここから買うのは避けたいところ。
普通に見たらナミュールが強い。3戦連続優秀な瞬発値。
ただし、前走は詰まったとはいえ、多少その数値が減少し、
今回は大外枠の1番人気なのだから、絶対視は避けた。
まあでも馬券にはなるのだろう。体重はやや気になるが。
フィリーズレビュー組は基本的に買ってはいけないが、
サブライムアンセムのラップは非常に内容が良い。
アルーリングウェイの前走は中京マイルだが、
指数的にはここでもやれていい。
さて、今年託したいのはピンハイであったが、
覚悟はしていたとはいえ、このマイナス-8キロの406キロは残念の一言。
パドック次第で見、まあもう勝負はできないだろう。
能力、レース振りからして、この人気ならば本来買いしかなかった。
サークルオブライフは調教を積んで+6。
やはり桜花賞を知っている厩舎なのか。
アカイトリノムスメも昨年、この桜花賞で数値をはね上げて来た。
◎ピンハイ
〇ナミュール
▲サブライムアンセム
△アルーリングウェイ
×16,11
>まつさん
ヒシイグアス惜しかったですね。。><
休み明けの分の4着だったでしょうか。
今日のまつさんの本命はいつも以上に読めませんので、
楽しみにしております。^^