競馬予想 競馬桜坂

2006年間馬券収入500万、G1的中率8割の競馬人がこの世界
に新たな境地を切り開くことを強く約束する。

競馬 予想】 2017年 天皇賞秋 回顧

2017年10月29日 20時48分49秒 | Weblog

馬場は残念だったが、最後は本物同士の一騎打ちに痺れた。

上位3頭だけ、この馬場でも他馬より能力が大きく削がれることなく、
その3頭の差は良馬場での力量差でもあった。

菊花賞と同じく不良馬場でのポテンシャルを考えたが、やはり古馬の頂上決戦となれば、
それまでの成績(性質)を素直に評価すれば良いということなのだろう。
これは、忘れないようにしたい。

今年はJCが面白くなりそうだ。

今週は競馬祭りの週だが、少し競馬から離れたい気分。
と言いつつ、金曜日は大井競馬場に行ってしまいそうだ。

 

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【競馬 予想】 2018年 天皇賞秋

2017年10月29日 15時08分17秒 | Weblog

時計決着はおそらく2分8秒前後。
芝2200M、ダートと仮定して買うレースだろう。

しかしサトノクラウン、ネオリアリズム、シャケトラの3頭が
揃って最高体重は頭が痛い。
幾ら適性があっても万全でなければ、勝負はできない。

もう、初志貫徹で。


◎ ヤマカツエース


○ ステファノス


▲ リアルスティール

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【競馬 予想】 予想される特殊馬場

2017年10月29日 06時16分40秒 | Weblog

まあ色々考えたところで、今年の天皇賞秋も先週の菊花賞のように、
このまま雨が降り続ければ歴史的な時計決着になるだろう。
2分5秒ぐらいでの想定でも足りないかもしれない。

先週の菊花賞の上位馬、天皇賞秋では1991年と2001年の上位馬に
共通点を幾つか見つけてみた。

・ダート戦での好成績(2レース上位6頭は全て該当)
・ミスプロ系
・分かりやすいダート血統


サンプル数は少ないが例外はいないようである。
出走馬で上記に該当する馬は下記の馬達だ。


サクラアンプルール
サトノクラウン
ネオリアリズム
リアルスティール
ヤマカツエース
ディサイファ
ミッキーロケット
ステファノス
サトノアラジン
シャケトラ

ディサイファは本来、最も匂う血統と重実績だが、
さすがに年齢的に厳しいのは残念。


また菊花賞同様、ダート2100Mに置き換えて考えても面白い。
となるとネオユニヴァース×Meadowlakeが断然だ。
まああのタップダンスシチーなどとも似たところがあり、
札幌記念のように押し切ってしまってもおかしくないネオリアリズム
危険な存在だ。
単勝は抑えておきたい。

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【競馬 予想】 ヤマカツエースについて

2017年10月28日 20時07分11秒 | Weblog

 

今年1年ミッキークイーンクリンチャーのようにG1の
どこかで大勝負しようと追い掛けきたのがヤマカツエース
既に大阪杯でお世話になったが、まだ出し切った感じはない。

 

思えば昨年の有馬記念を中2週であれだけ走ったところから注目し、
2017年中距離はこの馬が中心になると見ていた。
大阪杯の予想でも既に触れていた。
http://blog.goo.ne.jp/keiba_philosophy/e/3e8b3eb674d330f34fdcc8cdc03bb52d

 

大阪杯はまあある程度の力を発揮出来たかもしれない。
展開も少し向かなかったが、上位2頭の競馬が上手かった。
ただその内容からも宝塚記念で馬券になる確率は更に高まるものと
考えたが、夏場などを考慮して回避。非常に残念に思ったものだが、
秋への本気度は十分この時点でも伝わって来ていた。

 

そんな中、ステップ記念に札幌記念を選び順当にクリアしてくるとものと
見ていたが、まさかの敗戦。しかも内容が極めて悪く完敗である。
例え洋芝が合わないにせよ、現役最強を目指す馬があの競馬ではやはり
そこまでの器と捉えるのが自然だろう。
まあ芝への適性より、滞在競馬への順応性の方が毎年の敗因とは見ているが。

 


そして明日は天皇賞秋を迎える。
札幌競馬同様、過去の結果が極めて悪いだけに不安は大きい。
惨敗の原因は体調や、距離も当然あるだろうが、
やはり明日も輸送後のテンションだけは注視する必要があるだろう。

 

絶対値、瞬発値、右回り、左回り、高速芝、重馬場とそれぞれで
高いパフォーマンスを見せているのだから、単にコース形態の
問題だけで、凡走と考える方が寧ろ難しい。

 


あと1つこれはサトノクラウンにも共通することだが、
この馬は入りが早過ぎるとパフォーマンスを落とすことが多い。
明日の想定される馬場なら、自身の1000M通過が63秒後半でも遅くないだろう。
ただ注目なのは、先週日曜日と同じような馬場で差し追い込み利かない
直線馬場の場合にはかなり厳しい戦いになるはずである。
福島記念が唯一例外となるが、あの時は54キロで明日ほどではないが
重馬場で弱い相手だったため、結果がついてきたと考えていい。

 


ステファノス同様旨みがある9番人気は間違いない。
あとは少しでも重くならない方が面白い。

 

 

 

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【競馬 予想】 2017年 アルテミスS

2017年10月28日 15時39分36秒 | Weblog

こちらは、本来もう血統だけで買うほうが良さそうだが。

 

◎ スカーレットカラー


○ トーセンブレス


▲ ウラヌスチャーム


注 ミスマンマミーア

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【競馬 予想】 2017年 スワンS

2017年10月28日 15時26分12秒 | Weblog

13番人気トーセンデュークがかなり面白いと思っていただけに、
この雨は無念。

 

◎ トーセンデューク


○ サングレーザー


▲ カラクレナイ


注 ティーハーフ

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【競馬 予想】 ステファノスについて

2017年10月27日 21時44分17秒 | Weblog

この馬についてはもうキャラが分かっているので、
今週あまり調べることもなかったが、
先程ちょっと色々見て思ったことを忘れない内に記しておきたい。


デメリットはやはり加齢だろう。ただ、これはもう外野には分からない。


今年は前哨戦にオールカマーを選んだ。データ的には壊滅らしいローテだ。
ただ、どうだろう。
元来、ココを使う馬は中山特化型が多く、天皇賞を目標にしている馬も
少ないのだから、あまり気にしなくていいのではないだろうか。
寧ろ、わざわざこのローテーションを選んだことが6歳の馬には大きなメリットか。
間隔が1週余裕が出来たことで、調整はしやすくなった。
レースもスローの凡戦となったため、ダメージ度も小さい。
レース内容はイマイチに映るかもしれないが、この馬が精一杯の瞬発力は
出しており、L1も優秀。
ルージュバック現役屈指の瞬発型であるだけに悲観する内容ではなかった。


今年の本気レースはここまで2戦。
大阪杯は着順通り、優秀な内容。
絶対値、瞬発値ともにこの馬の全てを出し切っている。

続いての安田記念は個人的にも期待したが、今年には限っては
中距離経験馬には厳しいレベル、性質だった。
しかしながらサトノアラジンと0.3秒差ならば、今度は得意条件にて
差が縮まることは確実であり、逆転までも可能と見るのが妥当か。


続いて不良も予想される馬場について。
この馬自身ノメルように、決して大歓迎タイプではないが、
実際にかなり重い馬場を2度経験しそこでパフォーマンスを上げた事実は、
かなりのプラス材料だろう。

鞍上も大舞台での弱さが気になるが、実際この馬で結果を残し、
東京芝はお得意だから問題はない。

最終調教が悪い馬場を嫌って芝追いとなったが、藤原厩舎の休み明け2戦目だから、
大きなマイナスにはならないと考えた。

 

前々日オッズだが9番人気。
絶対高い評価をしないといけない存在だろう。


 

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【競馬 予想】 天皇賞秋の人気馬について

2017年10月27日 18時30分40秒 | Weblog

いやー今週も困難なG1。
今年の秋では一番難しく感じており、
まだ1頭も魅力的には感じない状況。

キタサンブラックはこれも血統に反し(血統以上に)、重の鬼
距離もおそらく、これぐらいがベストだろう。
今回はラチを頼ることも大切だが、体重も少し絞っておきたい。
調教後の体重から考えると、あまり減らない気はするが。
どちらにせよ、惨敗後の人気馬だから高い評価はしない。

サトノクラウンは予想される雨で更に人気を集めるのか。
天皇賞秋となれば単に重馬場になっただけで堅いようには見ない。
よほどペースが緩まない限り、ほぼ最後方ぐらいからのズトンと
来るような競馬でないと、またパンクしてしまう可能性があると見る。
確実に強くはなっているが、この馬はやはり欧州らしくレースの緩みと
距離が欲しい。

サトノアラジンはラスト3ハロン勝負になると取りこぼしが増えるが、
ラスト4ハロン以上の持続力勝負になると、距離問わずとにかく強い。
だから、キタサンブラックが出走するレースはまず合うはず。
重馬場も血統だけ見れば、出走馬の中でも特にマイナスが無いタイプだ。
しかし問題はローテーション。
この馬過去にも4度ほど、高いレベルでの激走からの中2週があるが、
パフォーマンスは全て落としている。
前回は完璧な仕上がりだっただけに、状態に関しては今回の方が不安。




>wiさん

菊花賞もお疲れ様でした。^^
ようやく、先週の結果を良い意味で忘れてきました。(^_^;)

今週はマカヒキですか。
人気的にも今回高い評価も考えています。
能力が落ちたという声もありますが、今年3戦の数値を
見る限りそこまで悪いようには感じていません。
本来、皐月賞ぐらい走ってくれればここでもNo1と判断しています。

反対に心配なのは状態です。
休み明けはパドックで生で見ても素晴らしく感じましたが、
この中間の調整が想像以上に軽かったように思います。
特に最終追いが芝なのは少し微妙に感じました。
この馬としても実質初めてですから、何か負荷をかけれない事情があるのか、
重馬場への不安があるのかを勘ぐってしまうものです。
戦績、血統的には少しぐらい重い馬場は寧ろプラスとは見ています。

あとは鞍上がやはり乗れていませんが、この馬に限っては
内や中を突かず、シンプルに大外で脚を伸ばした方が魅力的に感じています。^^

 

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【競馬 予想】 このままではいけない

2017年10月23日 01時24分31秒 | Weblog

お得意の2着-4着を炸裂。
菊花賞で人気に反発するタイプはおおよそ掴んでいるし、
今回は不良馬場で走るタイプを徹底的に研究したこともあって、
ある程度自信があったが甘かった。

反省点は色々あるが、キセキを評価出来なかったことが1番だ。
人気3強で唯一血統的にこなせる下地があるように見ていたが、
ここまで走るとは思わなかった。
レース後、すぐに思ったことだがレイデオロは先頭に
立って気を抜くところを見ても相当の器なんだろう。

ポポカテペトルは先に触れたように阿賀野川特別などは
オウケンブルースリなどより上で高い評価が可能だったかも
しれないが10番人気、11番人気、13番人気の3頭で勝負するほどの
勇気はなかったはずだ。
陣営がダートでも走れると言ったのは本当だった。

ベストアプローチを血統だけで最後評価を上げたことは悔いが残る。
日曜日は京都、東京共に芝は怖いぐらいのノーザンダンサー系祭りだった。
安易に乗ってしまったわけである。
限界を見せた青葉賞でポポカテペトルとは0.2秒差だった。

 

しかし予想の詰めの甘さもさる事ながら、馬券が下手過ぎるのである。
最近レースが終わると横からの呟きがお決まりとなっている。
「複勝を買えばいいじゃん」「外人軸にしなよー」の2つだ。
最初の内は外した最中、耳障りに感じたものだが、少し納得してきている。

秋競馬が始まりここでも予想した重賞で本命対抗のどちらも馬券に
ならなかったのは大きく振り回したオールカマー含めた2つで、
今の回収率を考えると如何に馬券も下手ということを痛感するものである。
複勝という最終手段については、もう少し考えたいところだが、
今年のG1結果を見てもデムーロ、ルメールが馬券にならなかったレースは
15レースでたった2つ。その1つは4着だから、全く上位争いを出来なかったのは
NHKマイルの1つだけになるのだから、あらためて凄さを実感する。
極端な話、彼らの活躍によって自分の馬が4着になっているケースもあるのだろう。
あまりこういう法則的な考えは好きではないが、もうここまで来ると
少し上位3頭の決め方は考えないと行けいない時に来たか。

1 「3番人気以下で馬券になりそうな馬を本命」
2 「人気問わず馬券になりそうな馬を選択」
3 「1,2が外人騎手ではない場合、外人騎手の馬を選択」

3連複2頭軸馬券として、これで機能してくるのか遊んでみたい。
今週は土曜重賞もあるがとりあえず天皇賞秋からでも始めてみる。
現時点、デムーロ&ルメールの馬ともに3番手以内の評価は考えていないだけに、
シュミノーを該当させていいのかも悩みそうだ。

 

>ファンさん

いつも有難うございます。^^
マイネルヴンシュはファンさんも評価されてたんですね。
マイナス点が最も少ない馬と見てましたが、馬場を気にして
位置を取れなかったのはさすがに誤算でした。><

クリンチャーに関しては、おそらく今年一番様々な角度で
勉強させてもらった存在だと思います。^^
皐月賞、ダービー、セントライト記念とあくまで独自の算出方法ですが
展望にも触れたように上がりが同一だったのが、ずっと気になっていました。
これはミッキークイーンなども同じで宝塚記念で狙ったのが記憶に残ってます。
来週で言えばソウルスターリングも現状上がりの限界があるタイプと見て
毎日王冠も軽視したので、中距離では速い流れからの時計勝負にならないと
持ち味が発揮できないと見ています。

話をクリンチャーに戻すと、この馬は菊花賞の出走馬の中でも
抜けてダート実績の方が高い配合ですから、今後ダート戦でも
かなりやれると楽しみにしています。


来週の天皇賞は今年の秋で一番面白くなりそうですね!
お互い菊花賞では悔しい思いをした分、来週はリベンジと行きましょう^^

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【競馬 予想】 2017年 菊花賞

2017年10月22日 15時09分36秒 | Weblog

最初で最後とも思えるぐらいの条件となった今年の菊花賞。
もうダート3000Mと仮定した。
今日の傾向も踏まえると、これの馬達で振り回したい。


◎ マイネルヴンシュ 12番人気


◎ クリンチャー 11番人気


◎ ベストアプローチ 8番人気


注 マイスタイル 16番人気


☆ サトノクロニクル 7番人気


 

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【競馬 予想】 2017年 菊花賞全馬考察

2017年10月22日 01時48分43秒 | Weblog

大好きな菊花賞、今年は殆ど更新が出来なかったが
最後に2行を制限として整理しておきたい。

菊花賞は値よりも感覚が問われる。
例年ならば古馬になって京都2400M勝ちを想像すれば良いが、
今年はダート3000Mぐらいで良いとも感じている。


【ブレスジャーニー】
強調材料の1番は使ってリスクが高いココをわざわざ選んだこと。
しかし、常識的に厳しすぎる。

【ウインガナドル 】
血統と脚質を素直に評価すればこれ。
ただ少し人気しているのと、実績はスピード先行なのは気掛かり。

【スティッフェリオ】
まあ中心視までは厳しいが、前走の内容、血統、人気からも
切る必要はないか。

【クリンチャー】
皐月賞は実は単に高速マイル適性が問われたのか、ダメージが未だ
残っているのか取捨が困難。ただここ3戦瞬発値が同一かつ母父BTは不気味。

【トリコロールブルー】
前走は32キロ増での勝利とはいえ、時計は平凡。
血統的ポテンシャルがどこまであるのか。

【マイネルヴンシュ】
前走の数値はここでも威張れるものであり、母系の器とコマンダインチーフは
今日に限っては大きなプラス材料になるか。

【アダムバローズ】
重適性も高く血統も良いが、前走はさすがに負け過ぎたか。

【サトノアーサー】
実は重適性はそこそこ高いと見るが、やはり距離延長は大きなマイナス材料か。

【クリノヤマトノオー】
中距離の値が素晴らしかったスリーロールスと似ている。
それだけに、この馬場悪化は痛い材料。

【ベストアプローチ】
個人的に取捨が最も難しい。2400M以上ではNo1数値。血統の良いところだけ
見ればこの条件で更に上げてくるのだが、実績過程だと2400Mぐらいでの高速決着向きか。

【サトノクロニクル】
レース見てて強さを感じない。ただ負け方を見れば、如何にも菊花賞タイプ。母系もトレンドであり、
極端に馬場を気にしなければ十分勝負になるはず。京都外回りの経験始め、使われ方が◎。

【ミッキースワロー】
今年の中山芝は少し胡散臭いが、それでも前走は平坦換算ならL1は驚異の10秒台前半を記録した。
ここも勝つようならば有馬記念も勝てる。ただ、不良の菊花賞は高い壁だろう。良馬場なら中心だった。

【キセキ】
前走2番人気でも本命にしたように、中距離での強さは間違いない。
それだけに、スムーズではなかったといえ前走の瞬発値を見るとやはり延長は気掛かり。

【ポポカテペトル】
阿賀野川特別の数値はまずまずであり兄マウントロブソンより、スタミナはおそらく上。
陣営のコメント、血統的には重い馬場は○だが、個人的にはマイナスに感じている。

【ダンビュライト】
重実績、脚の遅さかから確かに不気味である。鞍上も手の内に入れており、脚質も絶好。
ただ肝心のスタミナが欠けているのではと見ている。

【アルアイン】
先週のディアドラのようにどんな条件に置かれても、勝ち負け出来る強さがある。
ただし、適性と真逆とも考えられる条件で人気馬を中心にする勇気はない。

【プラチナヴォイス】
自分の形になればどの条件でもそれなりに走ってくるが、ここで
高い評価することはできない。

【マイスタイル】
パンチ力はないがダービー、神戸新聞杯ではレイデオロ以外とは僅差。重経験かつ
母父はフォーティナイナーだから侮れない。

 

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【競馬 予想】 2017年 富士S

2017年10月21日 15時20分33秒 | Weblog

先週の府中牝馬S同様、翌日G1の軍資金に最適な重賞と
思っていたが、そう上手くは行かないもの。
これだけ悪くってスローになれば一番荒れる条件。
クラリティシチーが一番狙い目に思うが、
ちょっとやる気が感じない休み明け。


◎ グランシルク


○ エアスピネル


▲ ペルシアンナイト


トライアル戦でもあり、全馬故障なくゴールを。

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【競馬 予想】 大荒れ濃厚の2017年菊花賞

2017年10月17日 22時59分02秒 | Weblog

>wiさん

秋華賞もお疲れ様でした。

ミリッサではローズSで一足先にえらい目にあいました。(^_^;)

今回は鞍上のコメント通り道悪で競馬にならなかったようですね。
良馬場なら能力は間違いないでしょうから、しっかり休んで
復帰してもらいたいと思います。^^


大荒れ濃厚?の菊花賞もお互い頑張りましょう。^^

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【競馬 予想】 2017年 秋華賞 回顧

2017年10月15日 16時58分42秒 | Weblog

まあ馬券は取れなかったがいい秋華賞だった。

印象的なのはやはりカワキタエンカだろうか。

G1 5着 上がり37.7

重とはいえ、あまりこれは記憶にない。
今日はさすがに速すぎたが理想ラップでも、
おそらく4着が精一杯だったはず。
モズカッチャンの頑張りとデムーロの早め勝負が誤算だったか。
ただ、今後の活躍も見込める1頭なのは間違いない。


気は早いが今年の下半期で一番馬券内が
堅かったのは今日のリスグラシューかもしれない。
3連複も31倍だから確実に生かすことが出来ないのは下手くそ。

ただ、今週は珍しく土曜日重賞も拾い、予想も本命対抗が
ほぼ掲示板内でずっと安定しているだけに、大好きな菊花賞も
自信を持って分析して行きたい。

その1週後の天皇賞秋が下半期1番の馬券勝負となりそうなだけに、
今が一番面白い。

とにかく3番人気以下で馬券になる馬を本命にする作業は、
苦労はするが新しいものが見えて来ている気はしている。

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【競馬 予想】 2017年 秋華賞

2017年10月15日 15時07分39秒 | Weblog

今年の秋華賞、高速馬場でのアエロリット vs ラビットラン
馬券的にも一番妙味と感じていたが、そこそこ重い馬場と
なりそうなだけに、狙い目をシャッフル。


リスグラシューはもう今日に関しては4角で張ってでも、
秋華賞ポジションを取りに行って堅軸だろう。
馬券の相性は極めて悪い。


カワキタエンカは馬場が重くなって少しチャンスが出てきたか。
前走本命からもう一度託したい。
今日は出来れば控えめかつ番手で競馬を進めたい。


リカビトスはまあ常識的に厳しい。
しかし絶対値、L1、血統からもいきなり通用してきてもおかしくない。

 

◎ リスグラシュー 3番人気


○ カワキタエンカ 8番人気


▲ リカビトス 9番人気

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