競馬予想 競馬桜坂

2006年間馬券収入500万、G1的中率8割の競馬人がこの世界
に新たな境地を切り開くことを強く約束する。

【競馬 予想】 10月26日の競馬ぼやき

2009年10月26日 04時23分59秒 | Weblog

自分の馬券はみっともない結果となりましたが、そんな中コメントを
頂いた皆さん、多分これまで1番多くのアクセスを頂いたことに
心より厚く感謝申し上げます。


少し菊花賞の内容を見返す事が出来たため来年のためにも書き記しを。

レースの流れは、約5馬身の極度のハイゾーン競馬と逃げたリーチザクラウン
には辛かった。鞍上の誤算としては、もう少し早くになだめたかった競馬だろう。
ただ、この流れの競馬であそこまで粘ったのは脅威であり、引き続き今後この馬の
将来は明るいと感じられる。
ただ、そのためには今年は全休して欲しいがどうだろうか。
近年の高速菊花賞で強い競馬をした馬が、翌年活躍した例はかなり少ない。

やはり大方の予想通りリーチザクラウンが引っ張ったことで期待したアドマイヤメジャー
アンライバルドは体力が殺がれ競馬にならなかった。
皐月賞1,2着馬は2000M以下の高速馬場で今一度見直してみたい。

今年の3歳世代で実力値が高かった中距離戦は、共同通信杯、皐月賞、
スリーロールスの前走野分特別。
前2つのレースでマイル質の馬がパフォーマンスを上げている点も
手伝って、この点への取捨が結果命取りになったことは猛省である。

フォゲッタブルは少しでも馬場が重くなれば本命と考えての3番手
扱いだったか、そもそもアドマイヤメジャーより下に取ったのが結果通り
恥ずかしいものである。
筋が通った良血であり、久しぶりに安定したステイヤーに育って
行ってくれることを望みたい。

セイウンワンダー3着の解釈は当然出来そうにない。
大凡走したアンライバルドの方がまだ期待していたことが痛々しい。

イコピコはもっと前で競馬が出来ていれば確かにどうなっていたか
分からない部分はあるが、レースの展開を考えると勝ち負けまでは
厳しかったと数字判断している。


今年も春のクラシック上位組みには魅力を感じていなかった中で、
最後少数の内で取捨選択を誤ったことは己の能力の退化を示すものだけに
来年に向けて緊張感を持っておきたい。




>skipperさん

こちらこそ、またのお越し有難う御座います。^^

そして菊花賞もお疲れ様でした。
これまでと一変してヤマニンウイスカーシェーンヴァルト
あの位置に取り付いた時には、やられたと思いましたが
最後は少し苦しかったですね。やはり1,2着馬の能力だけが
抜きん出いていたと感じるものでした。

今年は引き続き初G1に注目して考えてみても面白いかもしれませんね!^^

時にウインズなどに出かけて負けて帰るのも悪くないですね。(^^;
若い頃は、負けた帰りは牛丼か立ち食いそば食って不貞寝がパターンでした。(笑)

お互い来週でしっかり取り戻しましょう!^^


>名古屋人さん

名古屋人さんは自分と違って勝負師ですね。(^^;
そういう馬券師に憧れます。自分などは今日の場合3連複はほぼ
全頭流しですからお恥ずかしいものです。(汗)
ともあれ素晴らしい予想に変わりはなく、あらためてお見事で御座いました。

天皇賞は無難に的中しておきたいところですね。
土曜日の富士Sを見ても、とてもアプローチがし易い馬場となっている
ようですが、来週は果たしてどうでしょうか。^^
現状、久しぶりに公平な素敵な馬場になっていると感じています。

少し気は早いですが、ウオッカは軽視します。
ドリームジャーニーはペースが全てでしょうね。出走馬などを見た上で
判断したいと思っています。^^

来週も素晴らしい予想期待しております!^^




>林間ジョッキーwith大木優紀さん

またパッタリ放浪は駄目ですよ。^^

しっかり舐め舐めして下さい。(笑)

リーチザクラウンについて、自分も同じように思います。
ただ、これがこの先解消するかは疑問ですね。(^^;
大人しくなった時には、終わっていたりするかもしれません。

天皇賞はウオッカ切りですか。
自分は軽視しますが、抑えます。(笑)

ヤマニンキングリーは今年1番期待していた競走馬で、
札幌記念でも貢献してくれましたが、この東京の2戦だけは
厳しいと見ておりました。ただ少し毎日王冠は負け過ぎた感が
ありますね・・・天皇賞10着ぐらいでマイルCSで本命と考えて
いましたが、想像以上にリズムが悪くなったようでここを使うと
マイルCSも厳しいかと判断しており、楽しみなレースが1つ
減ってしまう流れです。

林間ジョッキーwith大木優紀さんの本命か対抗にサクラメガワンダー
指名されることを1番楽しみな予想として1週間送ります。(笑)

急に寒が強まりましたのでご自愛下さいね。^^

コメント (7)
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【競馬 予想】 第70回 菊花賞(GI) レース回顧

2009年10月25日 16時05分00秒 | Weblog

この時になっても、あらためて血統の奥深さを思い知った菊花賞であり、
素直にそんな馬が駆け抜けたレースは見応えがあった。

1,2着馬はさておき、やはり3着セイウンワンダーのこの快走には
考えさせられるものが多かった。
単純にリアルシャダイの後押しと考えるのだけは避けておかないと
いけないのかもしれない。

スリーロールスイコピコリーチザクラウンセイクリッドバレー
トライアンフマーチなどは特に次走が楽しみだ。

また1年じっくりと菊花賞への向き合い方を見つめなおしたい。




>wiさん

本当に月日の流れは早いですね。
擦り傷などの完治が遅いことに、老いを実感します。(笑)

今年も良いところにお目を付けられていたようですね!
セイクリッドバレーの今後にはとても注目しております。

今年も菊花賞お疲れ様でした。^^


>林間ジョッキーwith大木優紀さん

つい先日も、ふと林間ジョッキーwith大木優紀さんのこと思い浮かべることが
あったので、本当に嬉しく思っております。
と言うよりも、安心させて頂きました。確か昨年末から少しお忙しい様子だったので
とても心配しておりましたが、お元気そうで何よりです!^^

自分は完全にセイウンワンダーの取捨を180度間違えました。(^^;
競馬って怖いですね。(笑)

ヤマニンキングリーは天皇賞でもコロッと負けてくれて、マイルCSで狙っています。^^

また、今後もいい意味緩くお付き合い頂けること楽しみにしております。^^
ありがとうございました。^^


>名古屋人さん

うーん、これはお見事の一言です!
名古屋人さんのように見識ある競馬人には簡単な菊花賞だったのかと
思わせる、配当に驚きました。
こちらこそ、来年も今から名古屋人さんの予想には注目させて頂きます。^^

では、十分過ぎる程溜まった軍資金での天皇賞秋のご見解も楽しみに
させて頂いております。^^
本当に今日はおめでとう御座いました!



コメント (3)
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【競馬 予想】 第70回 菊花賞(GI) 展望

2009年10月25日 15時03分46秒 | Weblog
あまり検討も進まなく、今年はこれといって期待出来る馬が
見当たらなかったが、しっかり購入はしておきたい。

ここ数年では1番に嫌う罠タイプなのがアドマイヤメジャー
血統の底力が不安、性質として軽すぎる上にスタミナ量にも疑問と
マイナス要素を挙げればキリが無いが、2009年のメンバー構成ならば
敢えてここに期待した。
中京コースで磨かれた耐久力が売りである。
競馬は枠を考えてもシンガリからでもいいだろう。
ウチが伸びる馬場、先行有利の菊花賞とはいえ、スタミナにやや不安が
ある同馬は無理のない位置取りと、少しでも緩い展開を望みたい。

あの走法でとても菊を乗り切れるとは考え難いが、そこは
ジャングルポケットの仔で相殺するとした。
そのシェーンヴァルトは、本当に無限のスタミナがあるようならば、
今年の春天のマイネルキッツのような競馬でどこまで。



◎ アドマイヤメジャー



○ シェーンヴァルト



単勝はこのオッズが継続するようなら40万程、メインの3連複は
手広くごつく買っておきたい。


コメントを頂いておりまして誠に有難う御座います。^^
後程、更新させて頂きます。
共に刺激ある菊花賞を期待しましょう。^^

林間ジョッキーwith大木優紀さん、おかえりなさい。
本当に心配しておりました。(^^;

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【競馬 予想】 菊の大輪を咲かせるのは・・・ 2009年菊花賞

2009年10月21日 05時38分44秒 | Weblog

さて、今年も気が付けば菊花賞がやってきた。
もう予想力の向上はなく、裁量の幅
も狭まっている中、
結果を残すのは容易くはないが、経験則といういわば勘で勝負してみたい。

まだ、ろくに出走馬も把握していない状況ではあるが、早くから3強と
呼ばれた存在の馬のタイプを見れば、今年も乱菊と考えて馬券を
購入するのがまず賢明だろう。
ベストメンバーがリタイアしたのが馬券的には面白くなった2009年菊花賞。

競馬日記を始めてから、触れることが出来た菊花賞は近3年。

2008年
http://blog.goo.ne.jp/keiba_philosophy/d/20081026

2007年
http://blog.goo.ne.jp/keiba_philosophy/d/20071021

2006年
http://blog.goo.ne.jp/keiba_philosophy/e/3a6b1cb483a0ed3a25422f9e738d8359


上記3年を見ても、共通項であり昨今の菊花賞の特徴は、やはり簡単に言えば
スタミナ勝負となっている。
潜在的なスタミナがあっても、それまでに菊花賞に直結する距離、コース、ラップを
経験していない馬は脆く、逆にその免疫があれば人気に大きく反発出来る
のが
菊花賞の馬券的妙味でもある。
好走馬の前走ステップ、条件馬の距離経験を見ても、極端な数字となっている。
あとは当然菊花賞血統には注意しないといけない。

稀にペースが揺るんだ菊花賞では、速力争いとなり、そ年の勝ち馬全てを
並べるとマチカネフクキタル、ナリタトップロード、マンハッタンカフェであり、
あらためて納得がいくものだ。
今年も多分に耐久戦となるだけに、この類の馬は厳しいだろうが、極度に
緩んだ際にはアンライバルドが不気味だが、またそれで折り合うのも
難しいタイプであるだけに、人気になればしめたものだ。

ステップレースを振り返ることが出来れば、次の日記としたい。




>美浦のブルボンさん

ご無沙汰しております。^^

馬券者にとって、藤田Jはやはり結果どうあれ買い易い
タイプであるのは間違いないですね。反面、松岡Jなどは
一筋縄で行かないタイプであるだけに、意外と勝負が
し難い代表騎手かと思われます。

キンシャサノキセキは京都1400Mでも格好が付かない場合には、
もう競争馬としては厳しいと思うだけに次走が肝心ですね。

自分にマイナス思考の一面があるとすれば、あのオディールの姿を
目にして以来、何かレースに集中出来ないということでしょうか。
競馬を何年もやって来ていますが、このあたりへの免疫は付きません。
秋華賞のような降着であれば、例え買っていても殆どショックもないのですが。
これは、シンコウシングラー事件で被害を被った恩恵です。(笑)

ムードインディゴの激走的中お見事で御座いました!^^



>マスオアシスさん

競馬を何年やっていても、この秋競馬はやはり一味違いますね。^^
熱い勝負が繰り広げられること期待したいものです。

菊花賞に向けて馬体が面白い人気薄や条件上がり馬の考察も
楽しみにさせて頂いております。^^
お互い頑張りましょう!



>skipperさん

どうも、はじめまして。^^

菊花賞が下半期初めての購入する重賞レースとなりそうなので、
休み明けがとても不安ですが頑張りたいと思っております。(^^;

自分の浅い引き出しが、いとも易く見透かされているような気がしました・・・
細かく分析は出来ていませんが、まさにレースの質はその通りですね。
リーチザクラウンは想像通りの走りだったと思いますが、例年並の決着と
なれば、本番は少し危なくなるというのが妥当でしょうか。
アドメイヤメインアサクサキングスのように厳しいゾーンには入っていませんでした。

イコピコもこれまた想定内の快走だったと思います。ただ矛盾するようですが、
強過ぎたことがどう出るかですね。
後は個人的にちょっと気付いてるのは、意外と速力競馬でパフォーマンスを
残していますね。父を見たらマンハッタンカフェ
・・・もう少し考察したいと思います。

アドマイヤメジャーの適性はまだ半信半疑ですが、能力的には狙ってみても
良い一頭と捉えてます。難しいですね、適性の汲み取りが。

うーん、シェーンヴァルト来ましたか。^^
この馬に期待したことは殆ど無いのですが、神戸新聞杯組みでは実は同じく
これがミソだと思っています。
スタミナの検証と、後は何よりあんな走法で走り切ることが出来るのか
慎重に考えたいと思います。

まだ、時間がありますのでお互いじっくり悩みましょう。^^
この度は有難う御座いました。^^



>匿名さん

匿名さん、こんにちは。^^
匿名にて2度もお越し頂くのはレアケースでしょうから、
嬉しく思っております。^^

ヤマニンウイスカーを早くから、この舞台で考えていた人は多かったですね。
確かに血統通り母系がやや色濃い走りのように見えますが、タフな菊花賞に
なれば面白い存在ですね。
そんな意味で前走も楽しみにしていたのですが、試走とはいえ少し不安にも
感じました。どう整えてくるか、注目しています。

セイウンワンダーはリアルシャダイの血を持っていますが、これだけ
分かり易いくらいに新潟、阪神の外回りに強いと、菊花賞では
同じく高い評価はし難いですね。

話を戻して、匿名さんご注目のヤマニンウイスカーはきちんと
検証しておきたいと思います。

お互い万全で良い菊花賞を迎えましょう。^^


コメント (3)
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【競馬 予想】 第43回 スプリンターズステークス(GI) レース回顧

2009年10月05日 04時12分07秒 | Weblog

独り善がりの競馬日記とはいえ、薀蓄さえも語らずに印を並べることは
愚行であり恥ずかしいものだったが、下半期最初のG1とあって
回顧しておきたい。


ふと気が付けば、秋競馬が始まってまだ重賞は1つも購入して
いないことになる。こんな事は、いつ以来かちょっと思い起こせない。
得意分野とする神戸新聞杯でのイコピコ、この秋の重賞で最も真面目に
検討した昨日のスプリンターズSでのカノヤザクラでも購入には至らなかった。
そこまでの自信が無かったというのが、大きな理由に違いないが。
先週は大相撲の千秋楽に足を運んだとはいえ、競馬人として軟派だ。


また購入レースが減少した大きな理由としては、徹底した競馬との
向き合い方にある。
結果的に自身が軸とした馬が単勝で言えば支持率7%程(10倍)以上の存在で
無い限り馬券はまず購入しない。
当然、無理矢理人気薄から引っ張り
出して購入するのとは意味が違う。
色々と理由はあるが、馬券生活者でも無い限りこうではないと自分は競馬で
継続的に大きくプラスに持っていくのは難しい今後だろう。
今夏で予想方法(競馬概念)に大きな変化をもたらす機会(学習)があったが、
それを踏まえ自分の予想の精度の向上はもうこれ以上高まることが無い
自覚してることからも、購入レースは今まで以上に厳選して行きたい。
勿論、購入額は毎度同一だ。(菊花賞、有馬記念だけは別腹・・・)



さて、前置きが長くなったがスプリンターズSの回顧。


登録馬を確認した火曜日時点から1頭だけ気になり続けたのは、
マルカフェニックス
今週の馬場が重くなると想定した場合、遂にこの馬の激走があるかと
考えられたが、ツキは無かった。福永Jの内枠で土曜日まで期待は
したものだが、条件は恵まれなかった。
ただ、まだこの秋1戦くらいの余力はあると見るだけに、前回の日記でも触れたが
少しでも重くなった1400M以下に出走した場合、かなり熱い存在になるだろう。


レースの結果通りに、2頭の力が抜きん出ていて適性うんぬん関係なかった。
ローレルゲレイロはさすがにV字回復は難しいと判断していたが、
鞍上でさえも半信半疑だったのだからこれはしょうがない。
ただ、問題なのは仮に前走で好走していた場合、高松宮記念同様に
素直に本命に出来たかは分からないとあって、反省を残した。
レースの流れはミドルゾーン競馬だっただけに、この馬にとっては
高松宮記念よりは展開は楽で、再度これまた差し返した立派なタイプである。
再三繰り返してきてるが、この馬を1400M以下で常に本命で買い続けている
馬券者は賢い。
とにかく、あのスタートセンスは競走馬としても最も重宝される資質。

時計以上に重かったとはいえ、ビービーガルダンは充実度から難なく
この条件でも更に強かった。1番計算出来たタイプであり、この馬を
3番手以内にでも評価していなかったのはセンスの無さを感じるものだ。

一方で怪しいと感じながら、微妙な評価をしてしまったキンシャサノキセキ
やはり厳しかったか。3着以降は今のスプリント界を物語る低空飛行での
団子状態であるだけに、紛れが出てくる可能性もあるが、この馬本来の
力が戻るとはもう思えない。
ずっと気になっていたことだが、今年初戦からパドックでもレース中でも
気合の入り方が変わってしまっている。

もう中山開催も終了だけに深く振り返る必要は無いが、広く知れ渡っている通り
今開催の中山は異質だった。サクラバクシンオー産駒が良かったというのも
また異変を指し示す1つの材料。個人的にはアップドラフトの衝撃が目を覚ました。
あとは、小倉記念の時にも触れたが、今年は好走馬の4角位置取りが、
例年と違っていたことが、とても印象的であり、この角度で分析すると
色々と見えてくる。

そんな面を踏まえて、高速決着ならこのBlog始めた当初から触れている、
高速決着でのカノヤザクラが面白かった。
<高速決着、堅い馬場の鬼カノヤザクラ>
http://blog.goo.ne.jp/keiba_philosophy/e/c168cce09dea0e000aa81565fb6fb172
レースの運びとしては、学習を感じた近走からすればやや誤算とも
言える内容だったが、それでもあそこまで詰め寄っているのだから強かった。
2年連続の夏のスプリント女王に輝いている以上、ここまで運は回るものでは
ないということなんだろう。

アイルラヴァゲインなどの好走は返って納得が行くものだが、その根拠を
しっかり忘れずにしておきたい。

アルティマトゥーレトレノジュビリーなどはあんなものなんだろう。


レースレベルはともかく、大接戦のいいレースが観れた後だっただけに、
尚更あのオディールの光景は辛かった。
彼女自身にそんな意思は無かったかもしれないが、鞍上に怪我1つ
負わせることなく、また競争を成立(掲示板)をさせたことに、
感情が揺れ動いた。
オディールの冥福を祈ると共に、あらためてこの先少しでも事故が減ることを
願いたい。




>wiさん

今週も競馬にもお疲れ様でした。^^

シーニックブラストは結果どうあれ、スムーズに走ればどれくらいの
迫力があるのか見てみたかったですね。
今後の勉強材料にもならなかっただけに残念です。

自信と結果が結びつくのは、いい傾向だと思います。^^
よって、近く自信がある時の予想がいつか楽しみにしております。^^



>匿名さん

初めまして?で宜しいでしょうか。^^
温かいお言葉に感謝申し上げます。

自分でも確かにスプリンターズSでカノヤザクラに注目するなんて、
この中山開催が始まるまで思いもしませんでした。(^^;
ただ、やはり重めの走りのビービーガルダンの評価を下げたことに、
詰め切れなった甘さがあり反省を残しました。

馬場、馬の能力性質の判断に長けてらっしゃると感じさせて頂きましたので、
また是非機会があれば教えて下さい。^^

引き続き良い秋競馬を!有難う御座いました。^^

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【競馬 予想】 第43回 スプリンターズステークス(GI) 展望

2009年10月04日 15時22分27秒 | Weblog
時間も無いので簡潔に。




◎ カノヤザクラ


○ トレノジュピリー


注 キンシャサノキセキ

△ アウティマトゥーレ
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