競馬予想 競馬桜坂

2006年間馬券収入500万、G1的中率8割の競馬人がこの世界
に新たな境地を切り開くことを強く約束する。

【競馬 予想】  今日は禁酒かな

2015年01月25日 16時15分02秒 | Weblog

うーん、初当たりは出ているが安い配当ばかりで
収支はボロボロの2015年スタート。


ゴールドシップはあの流れなら、条件戦でも危ないだけに、
もう致し方なし。
パッションダンスも全くキレがない馬なのであそこまでだろう。
しかしクリールカイザーの田辺Jの捌きは痺れるものだった。
特に3角からのあの判断は見てて綺麗で、あれが出来たのなら
有馬記念も勝ち負けだったのではと思ってしまうもの。
ミトラは内容はあまり良くないが、前走の内容と今日の展開予想から
これを狙うのが正解だったのかもしれない。


先週の京成杯の結果には久しぶりに凹んだ。
タケルラムセスにはかなり期待していた為である。
この馬とコスモナインボールだけ実力値が下がっていただけに、
前者はやはり中1週がかなり堪えていたのではと想像するものだった。


今週は川崎記念か。久しぶりにあの焼きそばが食べたい。
さて、気は重いが引越しの続きを頑張って元気に明日を迎えよう。

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【競馬 予想】  第56回 アメリカジョッキークラブカップ(GII) 展望

2015年01月25日 15時26分12秒 | Weblog

新聞も見てないが、実力値の羅列でザッと買ってみる。


◎ ゴールドシップ


○ パッションダンス


▲ フェイムゲーム


△ エアソミュール

 

マイネルフロストを買いたかったが、そうなると理論上点数が
増えるのでパッションダンスに期待した。

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【競馬 予想】  京成杯&日経新春杯 展望

2015年01月18日 15時08分19秒 | Weblog

競馬は今年で3週目。
殆ど重賞しか買ってないが、そろそろ初当たりを。
先週のシンザン記念はロードフェリーチェダッシングブレイズ
2頭軸で2着4着。レースの内容的に予想は正解だったと思うが、4角でもう外れたと
覚悟したものだった。

 

【京成杯】

現状の数値的にはかなりの混戦。
10番人気以下でも一発ありそうな馬が数頭いる。
注目したのは5番人気のタケルラムセス
前走の内容は非常に優秀。このローテションで反動がなく、
横山Jが変にアレンジしなければ、勝ち負けは十分の存在だろう。
今年、重賞では人気面を考慮して初めて旨みを感じる馬だ。

 

◎ タケルラムセス


○ ブラックバゴ

 


【日経新春杯】

馬には失礼だが恒例のグダグダ面子GⅡレース。

 

◎ サトノノブレス


○ トウシンモンステラ

 

サトノノブレスは積極的に競馬をすれば格好は付くがそこまで強くなく、
トウシンモンステラも休み明けで人気だけに手を出しにくいレース。

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【競馬 予想】  初日の出は・・・

2015年01月11日 05時57分59秒 | Weblog

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年は例年以上に競馬を頑張れる気がしておりますが果たして。。


有馬記念翌日の東京大賞典はレース10分前に手軽に購入出来ることを知り、
ワンダーアキュートからの馬券で遊ぶもあえなく撃沈。そう甘くない。
ダート中距離G1は新しい馬が出てくるまで暫く手が出せなそうだ。
しかし地方通の専門家らは3着サミットストーンをゴリ押しだったのは流石だった。


年初め金杯は当日朝八時帰り。。新年会とはいえ何軒回ったのか。。。
奇跡的に?15時に起きれれたので、縁起担ぎで挑戦。
もう全く思考が働かない状況であったが、ロゴタイプの名を見て素直(面倒くさいので)に単勝。
マイルCSでも本命にしたが、ここで爆発的に走らなくてどうする。
結果、ラブリーデイが強すぎ。この馬はこれまでローテを間違えているではと
疑ってしまう内容だった。マイルの頂点を目指しても面白いのではないだろうか。


京都金杯はこれまた出走馬を見てすぐにグランデッツァからの馬連で勝負。
1000M通過を見てもうニンマリと思ったが、ふとよく考えれば嫌な予感。。
案の定、有馬記念同様鈍足馬の真価発揮でズルズル後退。
適性とは本当に奥深いものである。


初当たりはいつになるのだろうか。

 

 

>匿名様

わざわざご丁寧なコメントを頂戴しまして恐縮でございます。

昨年の有馬記念、自分は昔ならかなり内容に落胆したものですが、
今となってはこれも競馬のギャンブル性の面白みと捉えるようにしています(笑)
まあ素直に言えば諦めに近い感情にもなりますが、気のせいか世間も
そんな空気を漂わせた有馬記念だったようにも思います。


初騎乗、馬も逃げ経験なしとあって、あそこで行くことは本当にリスキーだったとは
思います。
ただ、やはり見てる側とするとあのスローの単騎逃げは想定出来たのと、馬も落ち着いていた
だけにチャレンジが見たいものでした。それしか勝機が無かったようにも感じます。。
極端な話、昨年の有馬記念のような流れだと勝ち負け出来る馬は現JRA所属馬に数十頭は居るでしょうし、
エピファネイアゴールドシップフェノーメノは下手したら条件戦でも負けるような偏った適性馬ですから、
レースの実態は至ってシンプルと言えるのかもしれません。


あらためて教訓として流れが落ち着くレースでは、瞬発力型、短距離質、内枠等に該当する人気薄を
恐れず評価して狙って行きたいと思います。^^


それでは、今年も宜しくお願い致します。^^

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