奥様はだんな様のいる施設へ。
昼食のテーブルにつく。隣の98歳のおばあちゃんの昼食のお皿を見ると、何がなんだかわからない、みんなゼリーっぽいものばかり。嚥下障害があってむせやすいおばあちゃんのためにおかずはみんなとろみ食。だんな様(粗刻み食)のお皿から推定すると黄色いのはカボチャの天ぷら、グレーっぽいのはナスの天ぷら、薄緑の固まりは白菜の煮浸し。本来の形が全然ない。
スプーンで食べてるおばあちゃんに 「おいしい?」 って聞くと 「味がない・・」。確かに 「おいしそう」 とは言えない食事。最後は白いご飯にお味噌汁をかけて食べていらした。それでも完食!
昼食のテーブルにつく。隣の98歳のおばあちゃんの昼食のお皿を見ると、何がなんだかわからない、みんなゼリーっぽいものばかり。嚥下障害があってむせやすいおばあちゃんのためにおかずはみんなとろみ食。だんな様(粗刻み食)のお皿から推定すると黄色いのはカボチャの天ぷら、グレーっぽいのはナスの天ぷら、薄緑の固まりは白菜の煮浸し。本来の形が全然ない。
スプーンで食べてるおばあちゃんに 「おいしい?」 って聞くと 「味がない・・」。確かに 「おいしそう」 とは言えない食事。最後は白いご飯にお味噌汁をかけて食べていらした。それでも完食!