奥様はだんな様のいる施設へ。
午後2時に飲む薬があるのに、2時半を過ぎても看護婦さんが薬を持ってこない。
スタッフに連絡すると、しばらくして部屋に看護婦さんが来訪。遅くなった侘びを言いながら、だんな様に薬を飲ませる。
がちがち状態のだんな様、なかなか薬が飲めない。水を口に含ませても、上手に喉のほうに送り込めない。「ごっくんしてください!」 とか 「口開けてー」 と言って飲めたかどうか確かめたり。四苦八苦。
だんな様が家にいた時は奥様がいつも薬の管理をしていた。一日7回の服用、時間も気になるし、飲ませるときの大変さも毎度毎度。
それから開放されただけでも奥様のストレスはすごく少なくなったんだって。
午後2時に飲む薬があるのに、2時半を過ぎても看護婦さんが薬を持ってこない。
スタッフに連絡すると、しばらくして部屋に看護婦さんが来訪。遅くなった侘びを言いながら、だんな様に薬を飲ませる。
がちがち状態のだんな様、なかなか薬が飲めない。水を口に含ませても、上手に喉のほうに送り込めない。「ごっくんしてください!」 とか 「口開けてー」 と言って飲めたかどうか確かめたり。四苦八苦。
だんな様が家にいた時は奥様がいつも薬の管理をしていた。一日7回の服用、時間も気になるし、飲ませるときの大変さも毎度毎度。
それから開放されただけでも奥様のストレスはすごく少なくなったんだって。