今日の朝は、寒かったです。在校生の卒業式の練習に参加をしましたが、冷え込んでいた体育館です。
その中でも一生懸命に在校生は「感謝」というテーマで取り組みを行っていました。

朝の生徒玄関では、1年生があいさつ運動を繰り広げていました。さわやかな雰囲気が漂ってきました。
「おはようございます。」
の声が響きました。いい感じ。

ほとんどの生徒が一止一礼をしながら、1年生の前を通過していきます。今だけでなく、このあいさつがこれから生徒たちが社会で生きていく中できっと、人からの信頼などを受けることができると思います。
「まだまだ100%ではないから。」
みんなができるように生徒会を中心として取り組みを進めています。

最近、いろんな年度末の会議が続いています。
その会議の中で、1年間の学校の様子やそれぞれの機関の取り組みなどをきくことができます。

一昨日は、学力向上会議を開きました。県教育庁、市教育委員会、学校評議員さん、PTA役員さんなどが来校してくれ、子どもたちの授業や学校の活動などについての意見交換をしていきました。

○それぞれの学年ともに、努力をしている姿を感じることができます。成長を見ることができました。
○学習にもがんばってもらいたい。同時に、ふるさとに残る人たちも育ってもらいたい。
○少ない人数だと「自分」が基準となりがちになる。学習規律など生活の自立が遅れてしまう。学校と家庭が連携しておく必要がある。
などの意見が出されました。

評議員の方々は、子どもたちのことを真剣に考えて見守ってくれていることに感謝です。
昨日は、3月のPTA臨時総会に向けてのPTA理事会がありました。新しい役員候補を承認して、3月12日の臨時総会にかけていきます。その承認がありました。
いい形でPTA活動がリレーされていくことがうれしく思います。

さらに昨日は、耶馬溪校で地元の高校との連携の協議会がありました。
それぞれの高校とどのように地域が結びついていくのか、高校の今の姿を見ながら、語り合っていきました。積極的な意見が出されました。
また高校生もそれぞれのコースの活動報告をしていきました。
行事などたくさんの機会の中で、高校生の姿を見ることができます。
成長していく足跡を感じます。

多くの人がサポートしながら、生きていく中で大切なものを学びながら、社会へと巣立っていきます。
充実した時間を持つことができました。
このように、年度末、だれもが、まとめの会議などが多くなっているこの頃ではないでしょうか。
その中でも一生懸命に在校生は「感謝」というテーマで取り組みを行っていました。

朝の生徒玄関では、1年生があいさつ運動を繰り広げていました。さわやかな雰囲気が漂ってきました。
「おはようございます。」
の声が響きました。いい感じ。

ほとんどの生徒が一止一礼をしながら、1年生の前を通過していきます。今だけでなく、このあいさつがこれから生徒たちが社会で生きていく中できっと、人からの信頼などを受けることができると思います。
「まだまだ100%ではないから。」
みんなができるように生徒会を中心として取り組みを進めています。

最近、いろんな年度末の会議が続いています。
その会議の中で、1年間の学校の様子やそれぞれの機関の取り組みなどをきくことができます。

一昨日は、学力向上会議を開きました。県教育庁、市教育委員会、学校評議員さん、PTA役員さんなどが来校してくれ、子どもたちの授業や学校の活動などについての意見交換をしていきました。

○それぞれの学年ともに、努力をしている姿を感じることができます。成長を見ることができました。
○学習にもがんばってもらいたい。同時に、ふるさとに残る人たちも育ってもらいたい。
○少ない人数だと「自分」が基準となりがちになる。学習規律など生活の自立が遅れてしまう。学校と家庭が連携しておく必要がある。
などの意見が出されました。

評議員の方々は、子どもたちのことを真剣に考えて見守ってくれていることに感謝です。
昨日は、3月のPTA臨時総会に向けてのPTA理事会がありました。新しい役員候補を承認して、3月12日の臨時総会にかけていきます。その承認がありました。
いい形でPTA活動がリレーされていくことがうれしく思います。

さらに昨日は、耶馬溪校で地元の高校との連携の協議会がありました。
それぞれの高校とどのように地域が結びついていくのか、高校の今の姿を見ながら、語り合っていきました。積極的な意見が出されました。
また高校生もそれぞれのコースの活動報告をしていきました。
行事などたくさんの機会の中で、高校生の姿を見ることができます。
成長していく足跡を感じます。

多くの人がサポートしながら、生きていく中で大切なものを学びながら、社会へと巣立っていきます。
充実した時間を持つことができました。
このように、年度末、だれもが、まとめの会議などが多くなっているこの頃ではないでしょうか。