タケノコの密集地帯を掘り起こす
山から降ろして 腰も砕ける
上の詩のように、「こんなにタケノコができるのか。」というような場所に、招待を受けて、先日の日曜日にタケノコ掘りに行ってきました。
毎年恒例のタケノコ会。
「あのね、今年は、いろんな人に荒らされてほとんどタケノコがないんですよ。でも毎年恒例なので来て下さいね。」
と電話でお誘いの電話。ということで、学生時代からお世話になっている下宿の方のところの山に行きました。
その方のタケノコの山は、横に車を着けられる便利がいい場所にあります。手入れも行き届いています。
竹をはやす場所を考えています。一番タケノコがなりやす間隔で竹をはやしています。竹林ではなく、ちょっとした竹林の公園です。普通は、タケノコ林は斜面にあったりするのですが、平地です。
ここで、コーヒーショップなどすれば、趣があって、はやるかな・・・なんていう場所です。
こんなきれいな竹林は見たことがありません。
確かに油断すれば、誰かが入ってとっていくかも。入り口に錠はしているのですが、それでも網を乗り越えて入ってきたりするそうです。
「竹林が荒らされている・・・。例年よりあまりない・・・」と言うことでしたが、それは、感覚の違いで、例年よりなくても、林に着いてみると、確実に100本以上あります。きれいなので、どこに生えているのか一目瞭然です。
「全部、掘って、持って帰って下さいね。」
「・・・・・・。」こんなエネルギーが残らないかも・・・。
タケノコ会に来ている人は、4人。4人でこれを全部掘るんですよね。気合いが入りました。
至れり尽くせりです。くわ、軍手、一輪車、給水の飲み物などと用意するものは何もありません。しっかり掘り進めました。タケノコを車に乗せると汚れてしまうので、一輪車で甲斐先生のお宅まで何度も運びました。これが急な坂なのです。息がきれそうでした。
だらだら汗が出ました。
至れり尽くせりの巻きは続きます。掘り終わると、バーベキューを庭で。帰りには、タケノコ+(プラス)にぬかまでいただきました。
季節を感じながら、自然のマイナスイオンをたっぷり浴びました。今は、全食事がタケノコ三昧です。
山から降ろして 腰も砕ける
上の詩のように、「こんなにタケノコができるのか。」というような場所に、招待を受けて、先日の日曜日にタケノコ掘りに行ってきました。
毎年恒例のタケノコ会。
「あのね、今年は、いろんな人に荒らされてほとんどタケノコがないんですよ。でも毎年恒例なので来て下さいね。」
と電話でお誘いの電話。ということで、学生時代からお世話になっている下宿の方のところの山に行きました。
その方のタケノコの山は、横に車を着けられる便利がいい場所にあります。手入れも行き届いています。
竹をはやす場所を考えています。一番タケノコがなりやす間隔で竹をはやしています。竹林ではなく、ちょっとした竹林の公園です。普通は、タケノコ林は斜面にあったりするのですが、平地です。
ここで、コーヒーショップなどすれば、趣があって、はやるかな・・・なんていう場所です。
こんなきれいな竹林は見たことがありません。
確かに油断すれば、誰かが入ってとっていくかも。入り口に錠はしているのですが、それでも網を乗り越えて入ってきたりするそうです。
「竹林が荒らされている・・・。例年よりあまりない・・・」と言うことでしたが、それは、感覚の違いで、例年よりなくても、林に着いてみると、確実に100本以上あります。きれいなので、どこに生えているのか一目瞭然です。
「全部、掘って、持って帰って下さいね。」
「・・・・・・。」こんなエネルギーが残らないかも・・・。
タケノコ会に来ている人は、4人。4人でこれを全部掘るんですよね。気合いが入りました。
至れり尽くせりです。くわ、軍手、一輪車、給水の飲み物などと用意するものは何もありません。しっかり掘り進めました。タケノコを車に乗せると汚れてしまうので、一輪車で甲斐先生のお宅まで何度も運びました。これが急な坂なのです。息がきれそうでした。
だらだら汗が出ました。
至れり尽くせりの巻きは続きます。掘り終わると、バーベキューを庭で。帰りには、タケノコ+(プラス)にぬかまでいただきました。
季節を感じながら、自然のマイナスイオンをたっぷり浴びました。今は、全食事がタケノコ三昧です。