引越しが終わってこれで全てOK!?と言いたいところですが、忘れがちなことが1つ。
不動産屋と大家さんと一緒に行う、入居時状況確認があります。
入居時に壊れているもの、キズ等をチェックし、双方合意の文面(ドイツ語でSchaedenだったと思います)に残します。
前のアパートでの入居時も当然行ったのですが、数点初期不良部分(トイレや物置等)があり、ここが壊れていると三者で確認し、当時大家が文面に残しておくと言っていたものの、その後ドキュメントが前の大家から送られてこず、そのままになっていました。
で、いざ退去となった際、初めから壊れていた部分について、文面で残っておらず、写真も無いので、同故障箇所の修理は敷金を使って行うと言われてしまい、強く抗議したものの泣き寝入りになった経緯があります。
(間に入ってくれた不動産屋の話では、金額にするとそれ程大きくならずに済みそうですが、まだ金額が確定してないのでわかりません)
そんなこともあり、今回は入居時に問題になりそうなところは全てデジカメで写真をとり、大家ではなく不動産屋に同文面を作成してもらうことになっています。
(写真もBade(風呂)、Kueche(台所)、Schlaf Zimmer(寝室)、Wohn Zimmer(居間)、Gang(廊下)等、部屋の名前と状況がわかるようにして送りました)
引越しが終わって、ほっと一息つきたいところですが、後々のことを考えて、予めちゃんと手を打っておくのがよさそうです。
不動産屋と大家さんと一緒に行う、入居時状況確認があります。
入居時に壊れているもの、キズ等をチェックし、双方合意の文面(ドイツ語でSchaedenだったと思います)に残します。
前のアパートでの入居時も当然行ったのですが、数点初期不良部分(トイレや物置等)があり、ここが壊れていると三者で確認し、当時大家が文面に残しておくと言っていたものの、その後ドキュメントが前の大家から送られてこず、そのままになっていました。
で、いざ退去となった際、初めから壊れていた部分について、文面で残っておらず、写真も無いので、同故障箇所の修理は敷金を使って行うと言われてしまい、強く抗議したものの泣き寝入りになった経緯があります。
(間に入ってくれた不動産屋の話では、金額にするとそれ程大きくならずに済みそうですが、まだ金額が確定してないのでわかりません)
そんなこともあり、今回は入居時に問題になりそうなところは全てデジカメで写真をとり、大家ではなく不動産屋に同文面を作成してもらうことになっています。
(写真もBade(風呂)、Kueche(台所)、Schlaf Zimmer(寝室)、Wohn Zimmer(居間)、Gang(廊下)等、部屋の名前と状況がわかるようにして送りました)
引越しが終わって、ほっと一息つきたいところですが、後々のことを考えて、予めちゃんと手を打っておくのがよさそうです。