新型コロナが、インフルエンザと同じ5類に移行して以降、大分県では最多レベルの感染者が出てるとの県の発表です。
それで知事が会見で“インフルエンザと同じような注意喚起をする”と話してました。
インフルエンザは、1医療機関当たり30人を超えたら《警報》が発表されます。
それと同じように県民に呼び掛ける事にしたそうです。
今のレベルは《注意報》レベル。
実数に換算すると1000人レベル。
夏休みが始まり、この後お盆となれば、更に感染者が増えると予想されるので、県民に警戒して欲しいという事ですね。
買い物に行く際もマスクは欠かせません。
消毒も小まめにやってます。
暑いですが、基本的な対策は避けられないです。
皆さんのお住まいの所は、いかがですか?
今一度、気をつけた方が良さそうですよ。