なぜ100円かというと、開かなかったから。
ずっと以前、浅草橋のロシアンティというお店でカゴに入っていた半端もので、「それ開かないから100円でいいよ…」と。
ニスがべったりと上下をくっつけていて、家に持って帰ってもどうしても開かなくて、最終的にナイフを使ってこじ開けました…。
裏側がこんなに傷つきました…。
中に、残りの4ピースはきれいに入っていたので、多分、出来上がってニスを塗って乾かして、中にちゃんと入れて出荷してから、気温か何かの関係でニスが融けたのではないかと思います。
どこかの地方の伝統的鶏柄が描かれていて、顔もかわいくて気に入っています。
(ぼちぼちまた自作に取り掛からなくては…。)
アルミなので、軽く曲がるし、斜め具合がちょうどよかった。(^^)
もっといい方法があったかもしれないですけど。
ちゃんと乾いてないうちに閉めてしまったのかもしれないです。