実家の母が、ずっと使ってる日記帳・・・。それは、「五年日記」
今年で終わってしまうため、新しいものが欲しいとのこと。
まずは、そこで、ひと悶着
井上 「今までのと同じ、【五年日記】でいいんでしょ?」
母 「あ・・・五年は・・・同じので、三年があれば・・・」
母の意図を感じた井上。
井上 「そういう言い方、やめて。じゃ三十年日記を探すっ」
とはいえ。とりあえず。
母が今まで使っていた同じブランドの【五年日記】を楽天ブックスにオーダーしました。
早々に送ってくださるものだと思っておりましたが。
いっこうに「発送」の連絡がなく。問い合わせたところ
「現在、在庫、確認中」とのこと。
約三週間後。楽天ブックスより、
「残念ながら、うちには在庫がありませんでした」
みたいな内容のメールが届きました
2015年スタートの日記帳です。
このタイミングを逃し、売切れたりしたら大変・・・
井上は、アマゾンに同じものをオーダーいたしました。
翌日、「発送いたしました」とのメールが入り。
ほっとしていたのですが。
ここからまた、問題発生
「日記帳、届いた?」
電話で訊くと。なぜか。近所の親戚が届けに来てくださったとのこと。
母の話をよくよく聞いてみると。
どうやら、例の日記帳は、同じ苗字の親戚宅に誤配されたみたい。
メール便で受け取り確認はなかったとしても。
番地もまるで違う家のポストに勝手に投函する宅配の方。。。
そして、それをきちんと見届けていないアマゾンさんにも、ちょっと怒りを覚えました。
こんなにも紆余曲折があってオーダーした日記帳。
もし、親戚の叔母が、誤配に気づき、届けてくださらなかったら。
母の手元に届くことはなかったと思います
なんか。ひどいっ