あまりにも寒いので

まだ10月だというのに、今日の寒さに堪えられずついに炬燵を出してしまいました
結構冷え症なので、足が冷たいまま布団に入っても、あったまるまで全然眠れないので、寝る前に足を温めるように出しました。
これですぐ寝られるといいなｖ
職場でも電気ストーブ出しちゃったし＾＾；
全身の寒さにはまだ耐えられるんですが、こっちもパソコン作業している最中に、手がどんどんかじかんできてしまって、こちらも部分保温用ですよ。冷え症の人は本当に末梢が冷たくなるので困りものです
今からこんなんで、真冬頑張れるのだろうか・・・（‐△‐；）

話は飛んで、先日お知り合いさんから頂きました『ハロのチョコクランチ』を試食いたしましたｖ

虎ハロですよ（笑）　初代ガンダムで『虎模様野ハロ』っていなかったから、勝手に『バルトフェルド・ハロ』と呼んでます（笑）
チョコクランチは疲れた体にありがたい甘さでしたｖ美味しい～
Mさま、ありがとうございました！<(_ _)>

ついに来たらしい・・・

日に日に寒くなってきましたが、明日は今日以上に冷え込むらしいですね。しかも日中ずっと雨だから気温あがらないらしいですし。
暖房つけるにはまだ早いかな、と思うのですが、そうすると着る物を少し考えないといけないですし。いつも白衣着て仕事しているんですが、白衣の下にカーディガンとかだとモコモコに着ぶくれして、動きづらそう＾＾；
やっぱり厚手を着ていくしかないかな。

そんなことをブツブツと考えながら帰ってきたら、ウチの両親が何やら興奮MAX状態でいきなりの第一声―――
「ウチに『オレオレ詐欺』の電話かかってきたよ！アニキの名前使って！」
かもしたの兄上は一人暮らししているんですが、凄く珍しい名前で、国語の先生でも一発で読めない名前なんですよ（※決してキラキラネームじゃないです（笑）　読み仮名が難しいのです）　それがちゃんと正確な兄上の名前を使ってかかってきたことの方が珍しくて興奮していたという・・・自分たちでつけた名前なのに、誰一人一発で読んでくれる人がいなかったので、ある意味貴重な人だったらしい（苦笑）　多分どこからか情報が流出しているから、読み仮名もそれで知ったんだと思いますけれどね。…そう考えると本当に怖いです。
ちなみにどんな内容（よくありがちな「交通事故で示談」とか、「会社の金使い込んで」系）だったのか聞いてみたんですが、母上曰く
「アニキの名前で行ってきた途端、「ウチは生活保護（←嘘です）でそんなお金ないことはアンタもよく知っているでしょうが！」って言って切っちゃったから、用件聴いていない」でした＾＾；
ちなみに同時連係プレイで、父上が兄上の携帯に電話して、ばっちり偽物であることは確認済み。
ニュースやら何やらでこの手の詐欺は沢山あることは知っていましたけれど、自分の身には起こらないだろう、とつい他人事のように思ってしまうので、普段から対応策考えとくといいですね。

新刊情報UPしましたｖ＆秋の新番組⑨

今日見ていた『探偵ナイトスクープ』で、バーテンさんに人生の折れ線グラフを描いてもらう話があったんですが、その中の一軒のBarのメニューの中に『アスランⅤ』というメニューが描かれていたのを見て、凄く気になったかもしたです。
あれって大阪のBarなんですよね。一体どこのBarなのか、そしてどんなカクテルなのか、めっちゃ気になる～～～！！
それはさておき。
昨日のBlogでもお伝えしましたが、アスカガオンリーイベント用の新刊情報をofflineにUPしました。
いよいよ来週に迫りましたが、どのくらいの人たちがイベント参加されるのかな。前回が雪で印刷所から新刊が届かなかったり、といったアクシデントがあったようですが、今回も台風とか来ないといいなぁ・・・。
今回は手持ち搬入なので、雨に降られると厳しいので、是非とも秋晴れの中でのイベントになってほしいです。
あとちょこっと語るほどではないですが、新番組チェックなど。
『蟲師　続章』：春に続章の1期目放送し、今回が2期目。またあの独特の不可思議な世界満載です。
今回第一話（正確には続章の11話）は珍しくギンコさんの、蟲師になる前のストーリーでした。蟲のこととか自然のこととかよくわかっているギンコさんですが、蟲師になる前はまだまだ未熟で、自分のとった行動で山ひとつ枯れ果てる事態に陥らせてしまうなんて、思ってもいなかったでしょうね。
あの事件がきっかけで、蟲師を目指し始めたようですが、修業時代のギンコさんのお話も面白そうです。
そういえば主役でありながら、ギンコさんって話の中心にいないで、あくまで外側から見るスタンスなんですよね。毎回話の中心は、虫にかかわってしまった人の視点で話が進みますから。そういう意味では今回の話は意外性があって面白かったのかも。
来週からはいつものようなストーリー展開になりそうですが、毎回面白く見ているので、またあの独特の世界観に浸りたいと思います。

さて、今日はばっちり衣替えもしたし、寒気に向かっていつでも「バッチコーイ！」です（笑）

脱稿しました＆秋の新番組⑧

先週はアニフェス行ったり休日出勤があったりで、なんか週末がバタバタしていたんですが、今日は久しぶりに時間が取れたので、来週の『Albireo Final』のむけての新刊準備しました。
今頃脱稿・・・つまりはコピー誌なのですが、今回も『スマイル０円』でお届けしたいと思っております♪　
よろしかったらスペースに遊びにいらしてくださいませｖ

後は新番組のチェックですかね。そろそろ全部出そろった感じです。
『結城友奈は勇者である』：タイトルからして「ライトノベルス原作なか」と思ってみたんですが、全くのオリジナルアニメだそうで。
舞台は讃岐：香川県で、主人公の讃州中学2年生の結城友奈は先輩の犬吠埼風とその妹の樹、そして親友の東郷 美森の4人で『勇者部』を作っている。『勇者部』は学内にとどまらず、幼稚園の出し物の助っ人や、猫の飼い主を見つけたりするなど、積極的な対外活動も行っていた。
そんなある日、友奈が授業を受けていると、突然時間が止まってしまう。と同時に周囲は全くの異世界状態に。この空間にいて動けているのは、『勇者部』の面々だけ。部長の風によると、この空間は讃州地域が大事に守っている『神樹様』が作った空間で、風は神樹さまの巫女であり、神樹さまに襲い掛かってくる『バーテックス』という未知の存在を倒さないと、現実世界にも悪影響が訪れる、というもの。そのバーテックスを倒す力を持っていたのが、風によって集められた『勇者部』の面々だった。足を怪我している美森以外の3人は『勇者システム』により勇者変身し、バーテックスを倒すことに成功する。
だが美森は風がこのことを知っていながら黙っていたことに反発。何とか間に入ろうとする友奈。そこにまたもバーテックスが現れる。命の危機を顧みず戦う3人。動けないため逃げることもできない美森。そんな美森を身を挺して庇おうとする友奈を見、美森もついに勇者に変身し、彼女らをサポート。ここに4人の勇者が揃った―――という第一話と2話でした。
結構ギャグメインのドタバタ活劇みたいになるのかと予想してみていたんですが、それはなく真剣なストーリー展開でした。雰囲気としては『魔法少女まどかマギカ』に似ていると思います。今のところ『まどマギ』みたいな重いテーマはなさそうなのですが、ただ美少女アクションものが好き、という方だけでなく、普通にストーリーテラーが好きな人にも向いているかと思います。
これからの展開が楽しみな作品ではないでしょうか。

さて、今夜から『蟲師』も始まりますし、寒さ対策（笑）ばっちりしながら観覧しますｖ

ミニ合同誌再再販、開始しました！＆パチスロはやらないのですが…

先ずはインフォから―――
夏のアスカガミニ合同誌『D』の方が、委託書店さんで本日より再再販開始となりました！3回も委託引き受けてくださった書店さんには大感謝です（T人T)
是非、ご利用くださいませ

さて、今朝ではないんですが、新聞の折り込みチラシにこんなのが入っていました。

戦国BASARA３のパチスロですよ。新台が近所のパチンコ屋に入荷されたようです。
かもしたはパチスロとかやらないんですが、こんなでっかい広告が入ってくると、気になってしまう！
出目の様子ですとキャラクターではなさそうなんですが、上の方にあるデジタル画面みたいなのにリーチとかになるとキャラが登場するようで。『２』の時は慶次が「よ！待ってました！」って叫んでくれた・・・というようなことをパチスロやったBASARAスキーさんがブログに書いてあるのを見たんですが、だとすると筆頭とかだったら「レッツ、パァァァーーーリィィィーーー！」とか叫んでくれるのかな。
でも今回は『３』家康とミッチーですよ。家康はわかりませんが、ミッチーは出目によって「いぃぃえぇぇやぁぁすぅぅぅーーーーっ！！」て叫ぶんだろうか。なんか聞いてみたい（笑）
またプレイした人のブログ探してみます（笑）