昼下がりに選挙行って来たら、めっちゃ暑いうえに短時間で腕がまるまる焦げた・・・いえ、焼けた。「こんがり焼けました~♪」って、どこぞのお肉だったらHP回復のため喜んで食いますが、脂肪だけでできている腕は食いたくない。
それはともかく。今日は参院選のために、『真田丸』が7時10分から放送だ。そのまままったり『鉄腕DASH』見続けない様に気をつけよ(自分あてメッセ)
あとは昨夜はすごいアニメの数、放送されまして、新番組もありました。
『一人之下 the outcast』:一期前にも中国のWeb小説がアニメ化されましたが、こちらはテンセントという中国のアニメ制作会社が作成したものですね。
中国のとある村で『墓荒らし』が頻繁に起きていた。特に被害に遭っているのは『張家』のもの。主人公の大学生:張楚嵐は警察勤めの親戚から呼び出される。その際、「腹違いの姉」という馮宝宝と出会う。突然知らされた姉の存在にも、何とか柔軟に対応しようとする楚嵐だったが、いきなり宝宝に墓穴に埋められそうになる。しかも墓の周りはキョンシーだらけで、宝宝はそのキョンシーに臆することもなく応戦。次の日目覚めた楚嵐は、慌てて大学に戻るが、講義に出た隣の席にはなんと宝宝が座っていた―――という第一話でした。
ホラーチックですね~。夏向けに涼しくなるようなアニメを提供してくださってありがたいですが、多分「妖怪・心霊」の類と戦うことになっていくかと思います。ヒロインは表情がない分、貞子に見える(怖) 夜9時という大人アニメにしては比較的早い時間帯に放送ですが(関東圏)、涼しくなりたい方はどうぞv
『クオリディア・コード』:ラノベ作品ですが、面白い方式で、3人の作家さんが世界観と設定は一緒なんですが、各々の立場の主人公からストーリーを描いている多角的視野の作品のアニメ化です。
小説では『神奈川』『東京』『千葉(※原作は初めて今月発売されたので千葉は詳しくは活躍内容不明)』のそれぞれの首席と次席が主役となって、同じ敵『アンノウン』と戦うのですが、アニメでは『東京』の首席が主人公視点で話が進んでいくようです。
29年前に現れた第一種災害指定異来生物『アンノウン』の攻撃で壊滅的な被害を受けた人類側は、子どもたちをコールドスリープさせる。目覚めた子供たちは各々特有の『世界』を持っており、その世界の力でアンノウンを撃破する力を持っていた。沿岸部に創設された『防衛都市』の東京の首席:朱雀 壱弥は重力を操る世界を持っているが、「俺様主義」で単独行動が過ぎる欠点がある。ある日代表者会議に出席した朱雀と次席の宇多良 カナリアは同じく
神奈川首席:天河 舞姫と次席:凛堂 ほたる、千葉主席:千種 明日葉と次席:千種 霞との懇談するものの「俺様主義」が災いしてランクは下がる、霞との喧嘩といいとこなし。そこに突然アンノウンが接近。各防衛都市毎、首席を中心に戦うが、しびれを切らした舞姫の力の制限が利かないフルパワーで全滅どころか味方側にも被害が出るのだった―――という第一話でした。
先にも書きましたが、3つの防衛都市それぞれが主人公の話がもとになっているので、多角的に楽しめるアニメ化と思います。キャラへの思い入れでもいいし、都市でもいいし。たまーにローカルな話題が出ているので楽しいv とりあえず「仲良くやってくれないと、非常に被害甚大で困る」
・・・そのうち、『埼玉』とか『茨城』とかも作ってください(笑) 『飛んで埼玉』チックな情報が入ると面白そう^^;
『アンジュ ヴィエルジュ』:これは結構昔に出ていたカードゲームをアニメ化したものですね。
ある日地球を含めた5つの世界がつながる門が開く。そこに『ウロボロス』という侵略生命体が出現。5つの世界は協力してこれを排除する力『エクシード』を持つ少女『プログレス』たちを育成。ウロボロスに対抗する学院『青嵐学園』に所属する蒼月紗夜は早く力の向上を目指していたが、チームの他のプログレスたちは焦る様子もなく、彼女一人がいら立っていた。特に彼女らのチームを率いる彩城天音は楽天的に見えることで、紗夜との相性は一方的によくなかった。紗夜の思いを知っているプログレスたちは、上級生にお願いして、模擬戦をしてもらうことに成功。しかし結果は惨敗。紗夜の苛立ちはピークに達していた―――という第一話でした。
カードゲームなので、アニメのストーリーはオリジナルかと思います。割とシンプルでわかりやすい内容でしたが、いかんせん半パートは全○全開の入浴シーンばっかりで、「そっちの人狙い」かと思いました^^; でも結構戦闘シーンなどには力が入っているので、結構見ものかと思います。人間ドラマというか、各属性価値観や考え方が全然違うので、天音のようにすべてを柔軟に受け止められるタイプと、紗夜の様な堅物がどうやって接点をもって、成長していくのか、その辺りは楽しみです。
それはともかく。今日は参院選のために、『真田丸』が7時10分から放送だ。そのまままったり『鉄腕DASH』見続けない様に気をつけよ(自分あてメッセ)
あとは昨夜はすごいアニメの数、放送されまして、新番組もありました。
『一人之下 the outcast』:一期前にも中国のWeb小説がアニメ化されましたが、こちらはテンセントという中国のアニメ制作会社が作成したものですね。
中国のとある村で『墓荒らし』が頻繁に起きていた。特に被害に遭っているのは『張家』のもの。主人公の大学生:張楚嵐は警察勤めの親戚から呼び出される。その際、「腹違いの姉」という馮宝宝と出会う。突然知らされた姉の存在にも、何とか柔軟に対応しようとする楚嵐だったが、いきなり宝宝に墓穴に埋められそうになる。しかも墓の周りはキョンシーだらけで、宝宝はそのキョンシーに臆することもなく応戦。次の日目覚めた楚嵐は、慌てて大学に戻るが、講義に出た隣の席にはなんと宝宝が座っていた―――という第一話でした。
ホラーチックですね~。夏向けに涼しくなるようなアニメを提供してくださってありがたいですが、多分「妖怪・心霊」の類と戦うことになっていくかと思います。ヒロインは表情がない分、貞子に見える(怖) 夜9時という大人アニメにしては比較的早い時間帯に放送ですが(関東圏)、涼しくなりたい方はどうぞv
『クオリディア・コード』:ラノベ作品ですが、面白い方式で、3人の作家さんが世界観と設定は一緒なんですが、各々の立場の主人公からストーリーを描いている多角的視野の作品のアニメ化です。
小説では『神奈川』『東京』『千葉(※原作は初めて今月発売されたので千葉は詳しくは活躍内容不明)』のそれぞれの首席と次席が主役となって、同じ敵『アンノウン』と戦うのですが、アニメでは『東京』の首席が主人公視点で話が進んでいくようです。
29年前に現れた第一種災害指定異来生物『アンノウン』の攻撃で壊滅的な被害を受けた人類側は、子どもたちをコールドスリープさせる。目覚めた子供たちは各々特有の『世界』を持っており、その世界の力でアンノウンを撃破する力を持っていた。沿岸部に創設された『防衛都市』の東京の首席:朱雀 壱弥は重力を操る世界を持っているが、「俺様主義」で単独行動が過ぎる欠点がある。ある日代表者会議に出席した朱雀と次席の宇多良 カナリアは同じく
神奈川首席:天河 舞姫と次席:凛堂 ほたる、千葉主席:千種 明日葉と次席:千種 霞との懇談するものの「俺様主義」が災いしてランクは下がる、霞との喧嘩といいとこなし。そこに突然アンノウンが接近。各防衛都市毎、首席を中心に戦うが、しびれを切らした舞姫の力の制限が利かないフルパワーで全滅どころか味方側にも被害が出るのだった―――という第一話でした。
先にも書きましたが、3つの防衛都市それぞれが主人公の話がもとになっているので、多角的に楽しめるアニメ化と思います。キャラへの思い入れでもいいし、都市でもいいし。たまーにローカルな話題が出ているので楽しいv とりあえず「仲良くやってくれないと、非常に被害甚大で困る」
・・・そのうち、『埼玉』とか『茨城』とかも作ってください(笑) 『飛んで埼玉』チックな情報が入ると面白そう^^;
『アンジュ ヴィエルジュ』:これは結構昔に出ていたカードゲームをアニメ化したものですね。
ある日地球を含めた5つの世界がつながる門が開く。そこに『ウロボロス』という侵略生命体が出現。5つの世界は協力してこれを排除する力『エクシード』を持つ少女『プログレス』たちを育成。ウロボロスに対抗する学院『青嵐学園』に所属する蒼月紗夜は早く力の向上を目指していたが、チームの他のプログレスたちは焦る様子もなく、彼女一人がいら立っていた。特に彼女らのチームを率いる彩城天音は楽天的に見えることで、紗夜との相性は一方的によくなかった。紗夜の思いを知っているプログレスたちは、上級生にお願いして、模擬戦をしてもらうことに成功。しかし結果は惨敗。紗夜の苛立ちはピークに達していた―――という第一話でした。
カードゲームなので、アニメのストーリーはオリジナルかと思います。割とシンプルでわかりやすい内容でしたが、いかんせん半パートは全○全開の入浴シーンばっかりで、「そっちの人狙い」かと思いました^^; でも結構戦闘シーンなどには力が入っているので、結構見ものかと思います。人間ドラマというか、各属性価値観や考え方が全然違うので、天音のようにすべてを柔軟に受け止められるタイプと、紗夜の様な堅物がどうやって接点をもって、成長していくのか、その辺りは楽しみです。