ヤリはヤリでも

なんとなく、多くのヤリをポットにつきさしてみました。
十数メートル離れたところから、小さなポットに向かって、シュッ！ブサッ！
どうしてこんな訳のわからないことをしたのか、自分でも不思議です。

ヤリは陸上競技にも使われます。
ヤリは獲物を収穫する道具です。
歴史的に見れば、ヤリは人をも攻撃することもありました。
先端に毒を付けて飛ばす部族もいらっしゃるようです。

危険極まりないこんな道具が、なぜKaLuckにあるのか。
KaLuckのオッサンは結構野蛮人なのかも知れません。
暗い過去があるのかも知れません。
前科があるのかも知れません。
いや、それは誰にも知られていないはずです。





それにしても、このヤリはカラフルです。




オッサン、オッサン！
それケイトウのセンチュリーとちゃうん？