クイズグランプリ

さむっ。
こんな日は種播きに限る！
　 　
　 　
ということで、いろんな種を播きました。
・姫ひまわり　サンバースト
・シャスターデージー　スノーレディ
・エキナセア　シャイアンスピリット
・ジギタリス　ダルメシアン
・レウイシア　エリーゼ
・ヘリオプシス　サンバースト
　 　
そしてこれ↓
　 　

　 　
この種はなんの種類でしょうか？
おわかりの方は書き込みをお願いいたします。
　 　
ヒントを一つだけ書いておきます。
種の色は黒いです

追悼 ゴン太君

ゴン太くん～
あぁ～ゴン太くん～
　 　

　 　
今までありがとうね、さよ～ならぁ～～
　 　
　 　
さて、特定秘密保護法案。
秘密ではなかったことも秘密になっちゃうのでしょうか。
　 　
http://www.youtube.com/watch?v=aNgNPooAQJs
　 　
フックンもゴン太くんも怒っちゃいますよ。　 　
　 　
　 　
これは秘密じゃないけど、アロマティカスの親株。
　 　

　 　
今日まで無加温で放置していましたが、さすがにこれからの季節ではダメになりそうなので、暖房棟に入室。
そろそろ挿し木をしないといけませんが、他に急ぐことも多く、なかなか手掛けられません。
ここ数日中に予定したいところですが、いつやるのかそれは秘密。
秘密じゃないけど秘密。

そんな単位ないでしょ

今日は朝から大雨で、風も強くて大変な一日になりそうでした。
それが起こったのは突然でした。
わずか１５分ほど前まで大雨だったのが、雨が止み青空が見えたのが１５：３０。
７億万円の使い道を決めていたところ、呆れて雨が逃げて行ったようです。
　 　

　 　
まずは、クルマのドアのへこんだ部分を修理する予定。
次にインターフォンの故障を直し、破れた雨戸をなんとかします。
それで残りが半分ほどになるので、後は貯金にすることに決定。
　 　
　 　
サルビア・ライムライトの親株が満開状態です。
　 　

　 　
今年は満足のいく栽培ができませんでしたが、こちらは来年に向けて育成中。
たくさんの挿し穂が取れるように、残りの3.5億万円で祈祷することに。

増量申請書

　 　
柚子がきれいに熟してきました。
青い状態から焼酎に入れて飲んでいるのですが、ここにきて一気に完熟。
早く消費しないと、後は腐ってきます。
といっても、これは葉牡丹を栽培している農地の地主さんの柚子で、それを使う分だけ戴いております。
しかしご覧の通り、あまりにたくさんありますので、これまでの４倍ほど焼酎の量を増やさないと、柚子の消費が追いつきません。
運よく短日期に入っている為、帰宅時間が早くなり、それにともないドリンクタイムが長くなりつつあります。
　 　
上記の理由より、日々の焼酎の量を２００ｍｌのところ８００ｍｌに増量させていただきたく、ここに申請をさせていただきます。
　 　
　 　
ヨメ・・・「却下！！！」

ソーセージとウインナーって違うの？

寒くなる季節、人差し指の第一関節、毎年同じ部分にひび割れが発生します。
ヒビケアを塗ってもなかなか治りません。
その人差し指の皮が、魚のウロコを逆なでするようにガサガサになっています。
すべて素手で農作業をしているので仕方がありません。
　 　
１０年以上前、机の上でキーボードをガシャガシャやっている時は白魚のような指をしていました。
いや、白魚というのは少し言い過ぎたかもしれません。
今より太っていましたので指も太かったですね。
それだとワカサギのような指が妥当でしょうか。
いやいや、それでは触ったところがヌルヌルして、魚臭くなります。
トイレットペーパーを使用する時に、紙がヌルヌルを吸収してうまく拭けません。
というか、手にひっついて離れません。
それが原因で、誰も近寄らなくなります。
なにか魚系でいい表現がないものでしょうか？
　 　
そう、魚肉ソーセージはいかがでしょうか。
それもラッピングフィルムを外す前ならニオイもしませんし。
見てすぐに加工品だとわかりますので、新鮮な魚であるとかナントカの偽装まで考える必要もありません。
あの人の指が赤くてなんかカッコイイね！なんてサインを求められたりするかも・・・。
そのうち一世を風靡するブームを巻き起こしたりするかもしれません。
「最近のトレンドは指を魚肉ソーセージ化することです」って、めざましテレビで放映されるでしょうね。
そのうちいろんな色が出て来て、青や黄・白など学生を中心に大ブーム間違いなしです。
虹色魚肉ソーセージなんて特許ものです。
　 　
大変なことを思い出しました。
我が家には犬がいます。
その手で犬をなでると、犬は歓喜に満ちあふれて、私の指を引きちぎること間違いなし。
私はそんな痛みに耐えられません。
　 　
やっぱり寒い季節は人間らしく、ひび割れた指で乗り切ろうと、一番星に誓うオジサンです。
　 　
　 　
　 　
３週間ほど前に移植したフチンシア。
しばらくは、全く動く気配がありませんでしたが、ここにきて少しづつ成長が見られます。
　 　

　 　
昨年より時期が少し遅い栽培ですので、それに合わせて出荷も遅れることになります。
前の記事に１２月中旬に出荷と記載していますが、それは誤りというか、昨年の実績でありまして・・・
おそらく１月中旬以降の出荷開始の予定ですが、またその都度写真を掲載することといたします。
　 　
　 　
　 　
魚肉ソーセージ指だと、ここまで流暢にキーパンチができませんね。
人間指に戻して良かったです。

私失敗しますので・・・

ガザニア・ガズー、追肥の季節になりました。
私は基本的に馴れるまでは教科書どおりに行う人間です。
今回も教科書どおりの畑のカルシウムを投入！
うまく土の上に置ければいいのですが、毎年いくつか失敗して生長点にスッポリと入ってしまいます。
　 　

　 　
小さな粒なので、これが入るとなかなか除去しにくいのです。
除去せずにそのまま放置すると、最悪の場合生長点が肥料焼けしてしまい腐ってきます。
大門センセイなら失敗せずにうまく土の上に置けるのにね。
　 　
硫酸カルシウム系で粒の大きめの肥料はないかな？
カルゲンはどんなもんでしょうか？


　 　

ラッキー仙人

この戴き物のラスク、めちゃ旨。
オニオンやトリュフを使用しているようです。
　 　

　 　
ごちそうさまでした。
　 　
　 　
昨日はプリンタのインクを購入の為、一般人間界に出没。
（インクを買うのに圃場から車で３０分程かかるほどド田舎で、仙人気分です）
　 　

　 　
レジで手渡されたインクになんやら大きなモノが付いてきました。
２Ｌ版の写真用紙２０枚が数量限定のオマケパックだそうでラッキーな仙人です。

シール付きバナナは長男の特権

バナナがあれば、必ずシール付きの方を選んで食べる。
ああぁ～、小市民。
　 　

　 　
http://www.youtube.com/watch?v=XMoZmoifQjw
　 　
　 　
　 　
ここは、ハボタンの踊りを栽培していたエリアです。
　 　

　 　
踊りの出荷がほぼ終盤を向かえ、寒々しくなってきたこの露地エリア。
これから４月末まで、このエリアは冬眠に入ります。
冬眠明けにはケイトウ・センチュリーが並びます。

発泡酒でガマンしな！

KaLuckでは、早くも来年の初夏の出荷準備を始めます。
ベロニカのファーストラブという品種、鮮やかなピンクの花がとっても印象的です。
　 　

　 　
本格的に成長が開始するのは来年３月以降です。
年内は春に向けてポットの中で地下部を作っていきます。
かなりのlong runですが、息切れしないように酸素ボンベは必須。
途中ちょっとコールドハラスメント的イジメを致しますが、アメとムチみたいなもので、３月においしい肥料をプレゼントしますね。
ん、ビールもくれってか？

本当に寒いこと、わかっていただけますか？

最近の数日の気圧配置が西高東低型になり、この時期にしては強烈な冷え込みでした。
にも関わらず、今朝温度計を久しぶりに覗く始末。
この３日間のいずれの日か、ハウス内がマイナス２度になっていたようです。
　 　

　 　
ということは、外気温はもっと低いんでしょうね。
本当に寒い地域なんですよ。
火曜日の朝、車の天井が凍っていたこと。
寝ぼけていた訳ではありませんでした。
　 　
　 　
オステオの移植。
　 　

予定通り苗が届いたのですが、出荷が忙しく６日遅れで移植完了。
前回まではトレードウィンズシリーズを手掛けていましたが、今回はサニーシリーズ。
結構生育が早いようで、この状態では２月中に開花するかな？