うわぁ～い！
ヤッターヤッターヤッタ～マン！
６口送りましたが、そのうち１つが当選しましたよ。
ありがとうね、篠原ともえさんと二宮金次郎君！
夜間の作業は好きな音楽をかけています。
今日はパットベネター！
疲れている時は、ダイハードな音楽より、こういったPOPなROCKがちょうどいいです。
けいとうセンチュリーに肥料を入れています。
こんなに伸びてきましたので、肥料を入れるのに一苦労です。
「もう少し早くやっておけば・・・」
最近この言葉がKaLuckで流行です。
端っこに肥料を置くとヘンなカタチになってしまいますので、できるだけ中央に置かないとダメです。
あと数日早ければ、容易く施肥できたのにね。
全部で６区画あり、すべてに施肥を予定していましたが、緊張型の頭痛がひどくなってきました。
４区画終了した時点で、私の中の天使と悪魔が戦っていましたが、どうやら悪魔が勝利したようです。
残りの２区画は明日に残し、サラバじゃ！
私には食べ物によるアレルギーがあります。
酢の物やケチャップなど、酸味の強いものを食べると、頭から尋常ではないほどの汗が出ます。
それは遺伝でもあり、父が全くそうでしたし、弟や妹も同様に汗が出ます。
今日はわかっていながら、こんなものを食べました。
冷やしうどんのタレが冷麺のタレと同様です。
すなわち酢が入っています。
冷たくてアッサリしたものを食べて、汗をかく！
この光景を隣のお客さんが見たら、絶対キモイ奴と思われるでしょうね。
ちなみに好きなんですよ、少しの酸味ならね。
アカン、いまこの画像を見ただけでも、Pavlov's Dogのようになって頭から汗が出てきました。
数日前から葉牡丹の移植がはじまりました。
ヤレヤレですが、これから移植終了までの1カ月はずっと戦争のような状態です。
左の雑草は刈ろうと思っていましたが、面倒でしたので除草剤を散布しました。
ところが、特定の雑草だけが全く枯れません。
これは特殊な除草剤をまかないとダメなようです。
刈ったほうがよかったか？
ナントカカントカ、いや 、いや なんでんかんでん、いや インテル入ってる！
違う違う、アルテルナンテラ って、最初からわかっているクセにね。
パープルナイトという実生の品種です。
名前のとおり、露地栽培だと葉の色が濃くなってきました。
ハウス栽培だと高温すぎて、緑のまんまですよね。
もうちょっと大きくなってくる彼岸頃には、暑さもやわらぐでしょうし、出荷を開始したいと思います。
予定通りにハボタンの移植が進まない！
というか、ハボタン移植開始までに成し遂げる作業が完遂できない！
ここは育苗棟。
まずは左にあるプラグ苗を慌てて移植しないといけないのですが、しばらく寝かしたまんまです。
そうこうしているうちに右側のハボタンが追いついてきます。
明日スタートできるかどうかギリギリのところですが、気ばかり焦っています。
移植を終了できるのは９月下旬となるのはいつものこと。
さあこれから１カ月、夜中まで残業ばかり続く日々がスタートしようとしています。
ダメおやじを頭の中でイメージして書いてみました。
我ながら、めっちゃうまく書けていると感心しています。
仕事もこんな感じでうまくいけばいいのですが。
私は、あるビルの８階で勤務しています。
朝の出勤時に、エレベータに乗りこみました。
そのエレベータは非常に狭く、中央に洋式の便器が備え付けられています。
ちょうどよかったとそこで用を足していたら、３階から人が乗り込んできて気まずい雰囲気になりました。
少し上に進むと、そのエレベータは大阪梅田行き特急に変更になったようです。
このあたりは十三あたりのハズなのですが、窓の外の雰囲気は山の中。
私は少々飲み過ぎておりビールは飽きてきたので、口当たりのいいレモンサワーを注文します。
サービスの良いエレベータです。
ヨメはオシボリを注文するのですが、そこでは追加のオシボリは有料のようですね。
乾いたオシボリと湿ったオシボリとで、値段が違うことに驚きました。
せこいエレベータです。
そこでようやく朝が来て目覚めました。
夢の世界は想像が膨らみますね。
かなり早いですが、カーネを出荷します。
スィーツシリーズという品種で、全部で４色あります。
非常にコンパクトに仕上がる小輪八重咲きタイプです。
実は出荷が早いかなと思い、少し前に開花している花を落としていったのですが、それでも休みなく花が上がってきました。
夏の暑い時期でもガンガンと花芽と付けてくる強健な品種であることが証明されましたね。
スィーツという品種名だけに、旨そうないい香りがするのかな？ って、思ったり思わなかったり。
その香りを試したいと思われる方は、一度ご購入ください。
中学３年の時に同じクラスだったKNUMというヤツがいて、私はあまり好きではないというか、むしろキライなヤツでした。
自分より弱い者にターゲットを絞り攻撃を仕掛ける、ヘタレなヤツ。
私と仲のいい友人がターゲットになりかけた時に、私が思いっきりデカイ声で脅しただけで逃げていった。
本当に情けないヤツ。
当然卒業して以降そいつのことなんか考えたこともなく、記憶領域外のはずでしたが、昨日突然夢に現れました。
人間の頭って、突然に思いもよらない引き出しを空けるものです。
残念ながら私の引き出しは、昨日締めたことさえ忘れてしまうことが多くなりました。
昨日の引き出しだけではなく、１時間前の引き出しにもカギがかかっています。
そういったことは夢の中で勝手に開錠したりするものですね。
サルビア・サリーファンに新しい色が２色入りました。
こちらはシルバーブルーという品種名だそうです。
確かにブルーの色がシルバーに近いような気がします。
色が薄いので、花ビラの老化が少しわかり易いところが残念。
こちらはアークティックブルー。
スカイブルーよりも曇ったブルーです。
この時期は春出荷と違い、花芽がすぐに来てしまうのでコンパクトに仕上がります。
別の言い方をすると、春に比べてショボイということ。
（→こんな表現したら、売れなくなるやん！）
ボリュームのある株が大好きなKaLuckとしては、少し不満です。
お盆休みの間に一気に咲きました。
今回の栽培は極少量なので、一気出荷できますが、この時期の開花スピードに気を付けないと手が回らなくなりますね。
矢野顕子さんはチャーシューはいらないとおっしゃっていますが、私は必須です。
ただネギたっぷりというところは、趣味が共通しています。
学生の頃からお世話になっている天下一品ラーメンについて感じること。
その昔は焼豚鉢一面入りというのがウリでしたが、最近はその言葉を見かけません。
にんにく唐辛子も言わないと出てこなくなり・・・。
ベッキーさんも見かけなくなり・・・。
歴史が長いので方針も変化しますから、そんなこと言ってはいけないのかも知れませんけどね。
ベロニカ・ファーストラブ、只今出荷中！
開花が早いので、色が付き始めたら即出荷しております。
まだまだたくさんありますが、ものすごい勢いで無くなくなりつつあります。
ご入り用の際は、お早目にね。
我が家のテレビは２００２年東芝製のヤツです。
後ろがドーンとデカく、かなり重量があります。
最近のテレビは薄型しかありませんね。
新しいテレビが欲しいのですが、この骨董品がまったく丈夫で長持ちしています。
もちろん地デジチューナーを外付けしていますので、最近のナンタラボタンとか言うのは見たことがありませんし。
アニキ～
かなりプレパソンを乱用していますので、ハウス周辺のチョウ目系害虫の免疫力がヤバくなっています。
ここはひとつアニキに頼らなければいけません・・・って、そう 初めてのアニキ頼りです。
でもどう見てもこのアニキ、子供ですやん！ 頼れるのかね？
カタログには「虫にきびしく、作物にやさしい」って。
なんか「人に厳しく、自分にも厳しい」みたいな、会社勤めしていた時にこんな上司おったなぁ～。
ちなみに「人に厳しく、自分にやさしい」のはアナタですか？
普段は全く頭痛のない私ですが、金曜日から毎日頭痛で困っています。
昨日はとうとう薬を飲んでかなり楽になりました。
月曜日の今日も少し頭痛があります。
少し働きすぎかなと。
朝の水やりを終えて、後は終日休んでしまえ！って。
しかし、やらないといけない仕事がある状態で休むって、違反行為をしているようで勇気のいることです。
栄養系アスターのショーメーカー。
５色あるうちの４色を試作栽培させていただいております。
左からスノーホワイト・プリティーピンク・フレッシュピンク・ライラックサンセット
ピンチをしなくても、ものすごい分枝ですね。
アブラハムの子供のようなライラックサンセットは、かなり個体差が激しく、揃えるのに難しそうです。
それ以外はすごくそろいが良さそうで、期待できます。
クルマを修理に出そうと予約をすると、「土曜日からはお盆休みになりますので・・・」って。
えっ？
全然意識していませんでしたが、世間はもうこんな季節なんですね。
農業をやっていると、驚くことばかりです。
お盆明けからハボタンの移植を行う予定のですが、それまでにしておきたいことが山積み。
そのうちの一つ、ハウス作業場の掃除。
ダンシャリオバサンがいらないと判断したモノをたくさん発掘してしまいましたので、廃棄物処理屋さんに搬入しました。
全部で軽トラ３回分！
西播磨クリーンセンターという、山の中にポツンと存在する施設です。
本当にここは周り数キロなにも存在しません。
廃棄物の処分費用は結構格安です。
近くに別のクリーンセンターもあるのですが、こちらの費用は数倍かかるんです。
規約が違うのですかね～？よくわかりませんが。
ダンシャリオバサンの思うツボで、スッキリした作業場になりました。
今年の４月にこんな本を買いました。
ダンシャリオバサンが漢方薬をお勉強しようと思ったらしく、しかし中身がすごく難しいようで。
結局ほとんど新品のままです。
この本はダンシャリしないんですね。
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