豚骨系の好きなワタシ、最近魚介豚骨系もよく食べるようになってきました。
これも歳相応ということなんでしょうか？
千葉県松戸市の「とみ田」
近くに住んでいたのに、行っていないなんて・・・！
かなり濃厚なスープは大勝軒絡みだそうです。
今ならセブンイレブンで売っているみたい。
さて、ピグモン。
このピグモン、どうなっているのか？
いちおう紅すずめに混じっていましたので、紅すずめ関連。
なんか奇形なのですが、それなりに整ってますね。
ハボタンを栽培していると、たまにこういった面白いモノに出会います。
ちなみにピグモンとはウルトラ怪獣の名前で、これに似ているんですよ。
痛痛痛痛痛痛痛痛たた・・・
トトトト突然の右後の腰部分にゲゲゲゲ激痛があり、歩行困難に！
倒れ込んで冷や汗タラタラ、これはもしやあの腎臓結石っちゅうヤツちゃうやろかと？
近場の２箇所の救急病院に電話をしたのですが、夜９時なので全く受け入れてくれず、仕方がなしに救急車。
サイレンを鳴らさずに来て欲しかったのですが、それはできないとのことで、近くまで救急車が入ってきたところで、サイレンがストップ。
この時点で、激痛が少し改善しなんとか歩行で乗車。
病院に移動中に残りの痛みもウソのようになくなり、なんじゃそれ！
そして病院のＣＴで問題の結石を確認、ハッキリと小さな石が映っていました。
坐薬鎮痛剤をいただき、そのまま釈放。
このまま膀胱に入ればＥＮＤも近いそうで、しばらくは小便から石がコロンと放出されるまで、様子見の状態です。
しかしこんな小さな石で歩行出来なくなるほどの激痛になるなんてねぇ～。
これを機会に腎臓結石について調べてみました。
普段の仕事で大汗をかく人は結石になりやすく、大量の水分を補給すべし、と記載されていました。
やっぱりねぇ～
試作のスカビオサ・ファーマのことなんて書いてる場合じゃなかったのですが、写真撮影をしてしまっていた。
切花種なのですが全体の姿がよくわからず、種苗会社からの栽培データも全くありません。
要するに、これから手探りで仕立てて行きましょうっていうパターンです。
１０．５センチＬＯＮＧポットに２株植えてみました。
花色はブルーとホワイト、どんな姿に成長していくのか楽しみですね。
春にうまく開花してくれれば記事にしたいと思います。
初霜っ！
そら寒いはずで、無加温ハウスでは最低２度を記録しています。
外気温はいったい何度だったんでしょう。
だいたい初霜は１０月末から１１月初めなので、今年は少し早めですね。
そろそろ暖房の準備をしないといけません。（ちょっと遅いか！）
そんな環境なので、ハボタンの色付きもだいぶんノッてきました。
今日は踊りハボタンのご紹介。
［ウインターチェリー］►►►
色が薄めの桃系品種です。
他の品種より少し背丈が高めです。
［アンサンブル］►►►
切葉タイプの切花種。
分枝しやすい品種で、通常３本頭にも関わらず、この品種は４～５本頭です。
背丈は安定せず、高めから低めまで対応できます。
紅白揃っています。
［初夢］►►►
比較的高めの純白品種です。
トウ立ちしやすいのか、時折グンとタケノコ状になってきる株が見られます。
大丈夫ですよ、出荷はトウ立ちしていない株でご提供いたしますね。
［サニーブライト］►►►
他に比べると、少しコンパクト。
色は薄めの桃タイプ。（ウィンターチェリーよりわずかに濃い目）
この品種、今後は採種しなくなるそうで、今年は種を買い占めました。
今後８年は安泰です。
［冬紅］►►►
なんとも言えないカミソリ葉が特徴。
ブンブン振り回すとケガをするので危険！
この濃い赤は絶対必要ですよ。
［スノーブライト］►►►
純白のようにも見えますが、少しまったりした印象があるのは私だけ？
背丈はややコンパクト。
これも早撒きすると、トウ立ちしやすいタイプ。
だから、トウ立ちした株は出荷しませんって！
［バイカラートーチ］►►►
非常にコンパクト。
白系なのですが、中心部分はほんのりと紅を通します。
めっちゃカワイイのですが、水が入りにくいのが難点！
以上、今年の踊りは７品種に限定して生産をしております。
これより出荷をＳＴＡＲＴいたしますので、よろしくお願いいたします。
浜松生花さん、一年ぶりの御来訪です。
写真のM氏、昨年の今頃は人気ラーメン店主としてのご登場されました。
今回も浜松の名店「めん虎」のプロモーションとしてお越しになられました。
「めん虎」のタオルの巻き方は、池袋「大勝軒」と異なります。
大勝軒はターバン型に対し、めん虎はハリマオ風後ろ結びほっかむり型。
前結びほっかむり型だと、泥棒スタイルドットコムになっちゃいます。
プロモーション用のインスタント麺をお土産にいただきました。
ありがとうございます。
今日のお昼に戴きま～すっ！
ラーメン屋さんはウラの顔であり（ウソですよ、市場のみなさん！） 本業はもちろん浜松生花市場の剛腕営業マン！
身体は大きくアメフト風ですが、カワイイお花が大好きで、見かけと真逆系。
今回はKaLuckハボタンの生育確認が本来の目的なのです。
踊りハボタンなど、昨年は数量不足で満足のいく出荷ができずに申し訳ありませんでした。
今年はきっちりとケース数を確保致しております。
販売の方、よろしくお願い申し上げます。
肉離れした足で長時間の運転、遠いところをお疲れ様でした。
最近の野球にはあんまり興味ないですが、今日指名を受けた皆さん、先輩を真似てインチキすると親が泣きますよ。
スポーツマンらしく規則や法律を守ってこれからの生活をしてください！
インチキつながりでもうひとつ。
杭打ちで信頼を失ったあの会社は、もう立ち直れないのかな？
お客さんを裏切った行為は、粉飾決算したあの会社より罪は重い。
絶対インチキはダメですよ。
これは花壇苗生産でも言えること。
原価改善の為に、品質改悪！
紙一重のことですが、信頼を失うのもこういったことから。
マジメにやっている人が損をすることなんて絶対にありません。
絶対に！
さて、モクビャッコウ。
親株を捨てるのがもったいないので仕立て直しました。
これはインチキではありません。
正当な商品です。
モクビャッコウで賭博はできませんし、杭打ちもできません。
一年かけて育てましたので、地際は木質化しています。
切断するとおそらく年輪も確認できるでしょう。
インチキではありません。
注文したことは覚えていましたが、すっかり到着予定日を忘れていました。
世間より一歩出遅れたKaLuckですが、オステオ・ブルーアイビューティー、栽培させていただきます。
本日M&Bさんより苗が到着しました。
なんかスペーシーなラベルだこと。
ブルーアイビューティーって外国人の目の色のことでしょ。
ガクト氏の目はどうなってんのやろね。
へんなの！
根っこはしっかりしているんかいな？
ん、移植には大丈夫なようです。
ということで、作業日は今日しかない！って感じで、慌てて移植を開始。
栽培場所はベンチではなく、地べた（といっても地上から約１０センチ程度浮かしていますが）に設置。
ズラ～と用土＋ポットの入ったトレイを並べ、風呂の椅子に座って背中を丸め、一心不乱に移植。
移植、移植、移植・・・・ふぁ～おしまいっと！
これをやると、腰が痛くって「人類の進化の図の一番左の人」のような姿勢がしばらく治らんよ。
近所のスーパーに買い物に行くと、ヘンな光景に遭遇。
店員さん全員がツノを付けていました。
HALLOWEENって自分が子供の頃には無かったイベントですし。
調べてみると、日本では東京ディズニーランドが1990年代にイベントとして取り組み、その後2000年代に入り菓子メーカーが相次いで参戦したことで、市場規模が拡大していったそう。
私？ 流行りものには全く興味なしですし。
ツノ付けた店員さん、キモイですし。
ローダンセマム・マーキュリーですし。
白ポットに見えますが、実はサクラ色。
３月出荷なのでサクラ色。
暖房設備のあるハウスで栽培すれば２月に出荷できますが、茎が少し軟弱になるようですね。
（私はこれまで加温栽培したことがありませんので、わかりませんが）
KaLuckでは無加温ハウスで冬の間ガマンさせてやることで、カッチカチの茎に仕上げていきます。
３月までLONG RUN、超LONG RUNになりますが、それまでKaLuckのマーキュリーを覚えていてくださいね。
起床してすぐにテレビをつけたら、運勢のコーナーがやっていました。
今日のラッキーアイテムは背後霊・・・・ナンジャそれ！
科学的根拠のないことを平気で扱う番組って、どんなもんかね？
今日からハボタンの初出荷を行います。
これから１１月下旬までハボタンばっかりなのだ。
しばらくはハボタンネタが続くことと思いますが、イヤにならないでくださいね。
今日のネタは、ハボタンはやめてフチンシア・アイスキューブです。
少し前にそれを移植しています。
まだまだ目立った動きは見られませんね。
出荷開始はいがいと早く、１２月下旬ぐらいからになりそうです。
これは昨年？一昨年かな？出荷時の姿です。
花の見た目はアリッサムそっくしなのですが、葉のカタチがちょっと違います。
耐寒性は驚異のマイナス25度！
北海道の一番寒い地域でそれぐらいなのかな？
本州ではまず凍死しないということ、すごいね。
反対に耐暑性はあまりなさそうで、一応宿根草なのですが日本では夏ごしは難しいような気がします。
本日は、京都の大原総合花きさんよりSさまがお越しになられました。
御同行されたのは、滋賀県よりカワシマ種苗様です。
滋賀県の近江八幡市・・・彦根の近くだったような記憶が？違ったかな～
今日は快晴なので、とにかく暑い中でのご見学でしたね。
今夜はさぞかしビールがうまかろうと思います。
皆さんとても感じのいい方だったので、少し調子に乗ってアホなことばかり言っちゃいました。（スミマセン）
ほとんどハボタンで埋め尽くされた圃場なので、さほど見どころはなかったのでは？
たいしたご案内もできずに申し訳ありません。
また機会がありましたら、いろんな品種が揃っている時にもお越しくださいね。
本日は遠いところありがとうございました。
すでにご存じの方も多いと思います。
タマホームのCMで使われているDEEP PURPLEのBURN。
最初はデビカバ？・・が歌っているのか～？と思っていましたが、リッチーコッツェンだったのですね。
しかし、メチャウマソックシ。
神はリッチーに二物を与えたのです。
こちらはサルビア・ライムライト（宿根）です。
開花はまだなのですが、開花直前の状態で出荷を行っています。
昨年の残り株を５寸に植え替えて仕立てなおしました。
分枝がたくさん吹きだしていますが少しブワブワで、残念ながら納得がいきません。
このライム色のガクからブルーの花が一斉に咲きだし、コントラストが非常に鮮やかになります。
これから１カ月ほどが観賞期間ですが、真冬になると地上部は無くなります。
でも大丈夫、根っこはしっかりと生きています。
春になればドジョッコと一緒に顔を出してきますべな。
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