子供の頃、アチコチにコレを貼って叱られました・・・シールか！

酒屋の二男さんが一流企業に就職が内定したそうです。
→知るか！


前田アツコが、AKBを卒業したそうです。
→知るか！


ハウスに置いてある衣装ケースを何年も使っていると日光が当たっている部分が劣化し、ボロボロになりました。
今日衣装ケースを新調しましたので、ご覧ください！

→知るか！


醤油・味噌・塩といろんなラーメンがありますが、私の好みはトンコツです。
→汁か。

大作戦

プルネラです。



寒さにはそこそこ強い植物ですが、暑さはどうなのかな？
梅雨時期は多少辛そうでしたが、辛そうに見せかけないところがKaLuckの見かけ倒し大作戦。
試作でいろんな季節に咲かせてみようとがんばっています。

この着せチュ　　・・・あぁ、指が弱り気味でキーボードが！（→舌はいつももつれ気味）
この季節、株によっては弱り気味のものがあります。
日本の夏はキビシイですか？
今作も見かけ倒し大作戦が必要ですか？

露地栽培では、ブロンズ色が早く出ますね

暑さに慣れた最近、多少の日射しの強さでは汗もかかなくなってきて、体質が変化したのかなと思っています。
しかし今日は久しぶりに暑かったです。
汗も大量にかきました。
イイ感じの一日です。


ポリゴナムってご存知ですか？



名前は御存じなくとも、開花した状態を見ればよくわかると思います。
別名ヒメツルソバ。
玄関先などの石のスキマから毎年出てきているあの情景。

接頭のポリって、高分子と関係するのかな？って考えたり。
ヒメツルソバのソバって、あの食用のソバの仲間なのかな？って考えたり。
毎年出てくるのは根が宿根化しているのか、種が落ちるのか？・・・とか。

いろんなギモンを乗せて。各家庭の庭を占領してくれ、ポリゴナムよ！

ズルい男

忙しくとも、暇なように見せかける。
暑くても、涼しいように見せかける。
腹が減っても、満腹であるように見せかける。
指を切っても、大騒ぎせず、
眠たくとも、昨日は１２時間眠ったように見せかける。
切り札を出すときにでも、ニヤつかない。

そういった人生を目指したいのですが、
生ビール半額DAYの時は、
回りの皆さまに「・・アラアラ何杯飲むの？」と見つめられてしまいます。


さて、今日はけいとうです。
けいとう・センチュリーの記事は先日書きましたね。



こちら、きもの３本植えです。
KaLuck定番メニューです。
以前は６月にも出荷させていただいておりました。
ここ最近は少しズルをして、栽培容易な季節にしか栽培しておりません。

ズルをする男を目指していないのにね。

出荷は９月です。
みなさま、よろしくお願いいたしますね。

ハボタン危機一髪！

カエルさん好きで有名な、KaLuckのオッサン。
何度もカエルネタでブログ記事をつないできたほどのカエルマニアです。
以前のこと、尋常でないカエルの鳴き声で現場に駆け付けたところ、大きなカエルがヘビにくわえられていました。
カエルさんのピンチでした。
KaLuckのオッサンはヘビから獲物を奪いとるようにして、その獲物・・・いやカエルさんを救出しました。

今年は２度ほどしかヘビを見かけません。
カエルさんのピンチに出くわすこともなくなりました。

ところが、今日はハボタンのピンチです。



成長の頂点を爪ではぎとり、上位４枚の葉を取り除いています。
ハボタンのピンチ栽培にはいろんな方法があるようですが、私は昨年からこの方法で試しています。
１１月キングギドラ状態となったハボタンを目指します。

日本人でよかったと思いまちた

五輪メダル獲得者のパレードと、その見物人の大騒ぎと、それを報道する各テレビ局。
→　事故もなくよかったね。日本って治安のいい国で、よかよか?


けいとう・センチュリーも、秋の装いにぎやかに銀座パレードを始めました。



「秋の装い」なんて、自分に似合わない言葉が出てきましたので、少し気持ち悪くなりまちた。

野比のび太、マーよか郎

かすみ草が野比のび太。
一部開花もしています！



のび太君の登場は毎年のことだから、まあよかろう。
明日はプラグ上でピンチして鉢上げにかかるとするか。

毎年こうやってリカバリしているので、まあよかろう。
言い訳も、この辺でよかろう。

夜蛾様、お元気ですか

夜のKaLuck露地栽培エリア。

センニチコウ・ラスベガスがズラリと並べられたその後方で、明るく光る星一つ見つけました。（一休）



黄色の明かりは、夜蛾対策で設置している黄色蛍光灯です。
夜蛾とはヨトウガに代表される、夜に活動する蛾の総称です。
この黄色蛍光灯が人工的な昼の状態にしていますので、夜蛾の活動を妨げることになります。

これを使用して４年程経ちますが、この露地でヨトウムシに悩まされることが全くなくなりました。
しかし夜蛾は見つめます、母上のようにとても優しく、黄色蛍光灯の灯っていないハウスを・・・。

完全に対処するならば、全部のハウスに黄色蛍光灯を設置しなければいけませんね。

くじけませんよ、男の子です。
寂しくなったら黄色蛍光灯を取り外し、夜蛾に話をしに来ますね。
それではまた、お便りします、夜蛾さま。

ハゲ伊藤 （失礼しました→全国の伊藤さんへ）

昔のことですが、あるお客様がコリウスをご覧になって「これケイトウやな」と・・・
おそらくケイトウではなく、ハゲイトウと言いたかったのでしょうね。

こちらはコリウスではなく、本物のハゲイトウです。



アマランサスとも言いますが、ヒモゲイトウという種類や、種を穀物類として食する品種もあるようで。
私はあまり詳しく知らないのですが、このハゲイトウ・トリカラーパーフェクタの種は食べてはダメですよ。

移植してまだ２０日しか経過していませんが、成長が非常に早く、ご覧のとおりです。
着色が開始までは日数が足りません。
おそらく積算温度により着色が始まるものと思いますが（違うかな？）、中心部に黄色が見え始めるのは８月末ぐらいになると予想しています。
今年もハダニにやられないように、こまめに観察が必要です。

寒っ、寒っ、年かな？

移植を待っているプラグ苗が山積み。
毎日が移植の日々が続いています。

レースラベンダーを移植しました。



KaLuckのレースラベンダーは５～６月にも出荷していました。
今回の栽培苗は、９月末～１０月上旬出荷を目指します。
花芽分化に低温が不要なレースラベンダーは、いわゆる普通のアングスティフォリア系と異なり、非常に栽培しやすく短期間で仕上がる品種です。
温度さえ確保できれば四季咲きも可能です。
ただし、レースラベンダーは冬場の寒さが苦手なようなので、防寒が必要です。

私も寒さはかなり苦手な体質に変化してきました。
山間部特有の風雪が多く、ある年の朝方にはマイナス１０度を記録していたようです。
今年の冬は、フリースの上にダウンジャケットを重ね着し、なんとかしのごうと思います。

少しはヒンヤリしてきましたか？