ランボーも怒ってますヾ(≧▽≦)ノ☆
でも「なぜ、国民の大半がここまで怒らないか」というと、同時に自分の愚かさも認めなければいけないから?
「国民は悪くない。健気に愚直に信じただけだ…」というのは、私は100%は同情できない。
今は広く情報がとれる時代だし、確かに「打たせたい側に」不都合な情報は片端から消されてきたけど、何度消されても侮辱されてもひるまず、発信し続けた人たちは存在するのだ。
そういう人たちの健気さの方が、私はずっと重いと感じている。
ただ受け身でいるだけの「愚直で健気」がその後どうなるかは、学習した人ならわかろうものなのに、皆が言っている側にいた方が、苛められないし心地よいと思ったのだろうか。
「闘いなんて野蛮で疲れる。平和がいい」と思ったのだろうか。
自分で調べて考えることは野蛮でも何でもないよ。
それに自分の意思で行動したら全然疲れない。疲れるのは「やらされている」から。
事実、誰からの打ち出しでもなく、自分で勝手に発信している反ワクたちって皆元気だ\(^o^)/
2/2 pic.twitter.com/TqXUpU9WzZ
— 石納 (@80syaku) May 29, 2022
以下
本当に多くの方から毎日のように連絡を頂きます
「たかしさんが動く時いっしょに戦います」
「たかし君が動く時は必ず教えてね」
「お金は要りません出来る事をさせて下さい」
ありがとう御座います
まさに今この時です
力を貸して下さい
問題を先送りにして偉そうにしてる裏切り者のじーさん共から
この国を取り戻しましょう
権力の中枢に居る裏切り者のじーさんもお腹が空くし眠たくなる普通の人間です
マンパワーに勝る力はありません
今なら必ず勝てます
いまだに駅のバス停の横にのぼりを立てて拡声器で「ご通行の皆様~」とやってます
これは居酒屋が店の前で時給を払ってビラ配りさせる光景と同じです
こんなことに何時間も時間を使ってます
個人の発信力
インフルエンサーの拡散力
スーパーインフルエンサーの偉大な力を知らないのです
事実だけを述べます
コロナは59歳以下の致死率は0.06%でした
60歳以上全て足しても致死率1.0%でした
1980年に根絶したはずの天然痘(てんねんとう)のサルバージョンのニュースを毎日見かけますね?
サル痘です
なぜ全世界で数人の段階から毎日ニュースになるのでしょうか?
なぜアメリカFDAは昨年6月に天然痘の治療薬を承認したのですか?
なぜ5月23日にバイデンはCDC(米国疾病対策予防センター)を日本に設立すると発表したのですか?
ここまで言えば流石に分かりますよね?
お次は致死率0.06%のウイルスではないですよ?
致死率30%のウイルスです
そしてなぜ自民公明維新の会は緊急事態条項を通そうとしているのですか?
緊急事態宣言を出す予定があるからですね?
緊急事態条項を通されたら次からは緊急事態宣言は強制力を持ちます
疫病を理由に強制力を持つのです
そしてCDC(米国疾病対策予防センター)が強制力を持って統治するのです
でなければ
わざわざバイデンが日本にやって来て「CDCを日本にも創る」と言いません
7.10参院選で憲法改正派が勝ったら
日本の寿命は長くて2026です
冷静に落ち着いて真剣に考えて下さい
コロナの59歳以下の致死率は0.06%でした
60歳以上が居酒屋とかバーとかカラオケで遅くまで騒ぎますか?
日本の飲食店は68万店舗
10万店舗しか手を挙げなくても
政府は年間1兆円を飲食店に配ってきました
1兆円配るくらいなら60歳以上が家でジッとしていれば良い
致死率0.06%のコロナ騒動を2年半引っ張りましたね?
お次は違いますよ?
実際に大勢の人が本当に死にます
致死率0.06%のコロナで2年半引っ張りました
お次はどうなりますか?
映画「ゴッドファーザー」の主人公マイケルのように
目の前で愛する人を失うまで本当に気付かないつもりですか?
これからいよいよ、これからトドメを刺してきますね。
それでもまだ「インボーロンにハマった🎵」と幼稚な流行語に、はしゃぐんでしょうかね。
既存の政治家や官僚は「お上」で、お上は公僕で、国民のために奉仕してると信じるんですかね?
それが機能していると感じるんでしょうかね?
偏差値の高い人がそういえば、ボーッとなって惑わされるんでしょうかね?
私から見ると同じ人間を、人間の作ったカテゴリー?ランク?システム?で、違うものに見すぎです。
もっとシンプルな、本能というか感覚で見ればいいのにさ。
自然界にも生物学的にもないけど、人間界の中だけにふりまわされる掟。
権威というのか立場というのか、同じ人間に、歴然たるチガイを与えるこれね。
それが殊更、発揮されるのが「組織」ね。
組織が全部わるいとは言わないけど、
組織化したら強いなあと切望する時もあるけど、
組織がよくなるかわるくなるかはトップ次第。