珈琲一杯分の話

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マンデラエフェクト体験1

2022-10-01 | マンデラエフェクト
マンデラエフェクトが面白すぎたので、これまでの記事をまとめてスレッドを立てました。

中学くらいの頃だったか、石ノ森章太郎の「番長惑星」を読んで以来、私の中では「パラレルワールド」というものに興味シンシンで、これは実際に存在するんじゃないかとずっと思っていた。
そしたら笹原俊さんの動画チャンネルで「世界線」というものを知って、またしてもヨッシャー!!と(笑)
同時に「マンデラエフェクト」については、多くが私の記憶と一致した。

言われている話の中で、「なるほど、それは信ぴょう性がある」と思った話は数知れないけど、実際に私の記憶でも間違いなくそうだったと思うことで、反論を見たことがないのは以下だろうか。

レオナルドダヴィンチの人体図は手足があともう一対づつあった。


モナリザはもっと神秘的な顔だった。
子供の頃、「見方によっては笑っているようにも笑ってないように見えるから、それで謎の微笑と言われている」と説明されて以来、確かにそうだと思って意識して見ていた。
こんなわかりやすい100%笑っている顔じゃなかった。


ビーナスはパカッと開いた2枚貝の上に乗っていた。



ナポレオンは手に「何か」持っていたはず。
(サーベルか拳銃か旗だったか覚えてないけど、それが昔クイズに出されていた記憶がある)



フランシスコ・ザビエルの服には白いフワフワの襟があった。
授業中、それにイタズラ書きをした。



クラーク博士の指は指差しだった。



東京タワーに実際に行ったことは2回。
一度は小1だったと思うけど、記憶は明瞭にあって展望台まで登った。
それよりはっきりしているのは、その時撮った写真をその後、何回も見たこと。
2度目は上京してから、仕事で一人で芝公園あたりに来たことがあった。
その時、足下から見上げられるくらいタワーの近くまで来て「ああ、さすがにデカイ!!」と感動した。
両方とも昼間のことだった。
もし、何も見ないで「東京タワーを描いてください」と色鉛筆を渡されたら、間違いなく白なんか使わなかった。
オレンジに近い赤以外の、色の記憶がない。




その他

●岩崎良美の「タッチ」の歌詞は
「ため息の数だけ束ねたブーケ」だった。「ため息の花」ではなくて。
アニメは再放送じゃなくてリアルタイムから欠かさず見ていたし、カラオケでもよく歌ったので。

●勉強の勉という字は、「力」になってから長いようで違和感がなかったけど、「ム」と書く人がいると知った時、小4のクラス担任だったM先生が「勉強に関する漢字はムが使われることが多い」と言っていたのを思い出した。
文章の読み書きが大嫌いで、大人になってから短文のメールやライン以外、殆ど文字を書いていない夫は「ム」だと即答した。

●「そうだ、京都、行こう」は「そうだ、京都に行こう」だった。
(「そうだ、京都へ行こう」という人もいるけど、私は「に」だったような気がする)

●浅草の老舗遊園地の花やしきは、何年か前に「何十年の歴史に幕」と閉園するニュースで見た。
昔、元カレと一回だけ行ったことがあるので、懐かしくてそうなんだ~と思って見ていたら、わりと年配の男の人がインタビューに答えていた。
「ディズニーランドみたいな派手さがないので時代ですかね」と。
でもそんな事実はなかった。
同意見を見て納得した。

●「孤高のグルメ」というドラマを一年くらい前にYouTubeで見ていたのに、最近見たら「孤独のグルメ」になっていた。
(これは元「孤独のグルメ」⇒「孤高のグルメ」⇒「孤独のグルメ」になった戻りマンデラだという人が多数)

●石川県の能登島という島の出身の知人がいて、高校まで島で、その後上京したけど今は結婚して地元に帰っている。
でも「能登島なんて存在しなかった」という人が複数いた。
そこは「能登湾」という湾だったそうで、今の世界に来てから「能登湾」と検索しても出てこないと。
それまで「島が増えた」という声はよく聞いていたけど、そういう出現マンデラの逆バージョンの体験。



●YESTERDAYじゃなくてYESTURDAYと習った。
(中学の時、綴りを覚えようと「イエスチュデイ」と言いながら書いていた。

●ホーキング博士じゃなくて、ホーキンス博士だった。

●市村正親じゃなくて市村正規。
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3 コメント

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Unknown ()
2022-10-01 10:39:20
かもしかさん

地球の球体もフラットも、集合意識なのか個人によるそれなのか、または全然別の理由なのか、両方あり得るみたいですね。

私は今のところ、マンデラが起こる理由みたいなのは、いくら説明を聞いても理解はできず(多分、教わったことが3次元に偏りすぎた結果、頭が固すぎるため)、理解するというより、当たり前に受け入れ入れている感じです。

一つわかったのは、この世で見ているあれこれは、私たちが思っているほど「絶対的」なものじゃなくて、こんなふうにいかようにも変化できる幻影?のようなものなのかなあ?ということ。
そう、最後は「笑ってしまう」でいいような気がしてます。
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Unknown ()
2022-10-01 10:29:16
マンデラはあくまで記憶の世界の話。
「yesterday」とちゃんと聞いて、地理もちゃんと習って理解していれば、そんなすっとぼけた間違いをしないよね~はははw まーいいけど」みたいなのは、言っても意味ないのよ。

そういうことを言いたいんじゃなくて、こういうものは絶対に変えられないはずとしか習ってないという、次元の制限があるはずの世界が、変わっていっているということを言ってるの。
まずそのガチガチの概念を変えましょう。
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こんにちは (かもしか)
2022-10-01 10:15:37
その笹原さんのブログで読者にアンケートした結果が出ています。
https://shunsasahara.com/entry/2021/07/11/194847

いくつもの独立して存在する世界線から、各自が独自の時期に
こちらの世界線にシフトしてきたとの仮説が紹介されています。

それぞれの世界線で過去も異なるようです。
私が以前いた世界線では地球は球体で
こちら側ではフラットというのはあり得るかもしれません。

この前、友人が発見した
「やぎ座に魚のしっぽ」には笑ってしまいました。
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