珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

マンデラエフェクト体験13

2023-03-25 | マンデラエフェクト
相棒13の最終話 甲斐亨(成宮寛貴)の「ダークナイト」を見たら、記憶と違っていた。
甲斐亨の恋人が、防犯カメラの映像を見て犯人の正体に気づいた時「ずっと一緒にいましたからね」と言ったのは右京さんで、石坂浩二ではなかった。
(その台詞の言い方を妙に覚えているので)
最後の空港のシーンでも、二人は最後まで一度も目を合わさず、横並びになって会話した悲しい別れが印象的だったんだけど、右京さんがカイトくんを振り返って「またいつか会えますよ」とやさしく言った。

あれ?

私のトンチンカンな思い込みなのか、例のアレか、選択肢が増えたことで悩む😅 
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マンデラエフェクト体験12

2022-12-17 | マンデラエフェクト
さてさて、マンデラなんてただの不勉強と信じない人も、いい加減調べてみたら如何だろうか?
「いつやるの?今でしょ?」

と言ってみたらどっこい。
今の世界は「いるやる?今でしょ?」ですから😅 
えええ?と思ったアナタ。
不勉強じゃなくて、めでたくちゃんと飛んでるみたいですよ😆 

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マンデラエフェクト体験11

2022-12-13 | マンデラエフェクト
クリムトの「接吻」

義兄夫婦が家を建てた時、盾幅が2メートルくらいある大きなそれが、新築の家の階段途中に飾られた。
その時、4人兄弟の長女はまだ赤ちゃんで、絵の好きな長女はこの絵を見ながら育った。
が、姪っ子はある時この絵が変わっていることに気づいて、母親にそれを言ったけど、わかってもらえなかったそうである。
「男の人が、もっとかっこよかった」

この作品は「首の角度が斜めから直角に曲がりすぎた」とマンデラ界隈で話題になっているもので、私は記憶がはっきりしなかったけど、やっぱりそのようである。

「私は猿のアイアイも、これは妄想でも作り話でもなくて、グーグルでアイアイを何度も検索してた。目が大きくてふわふわしてて、見る度にめちゃ可愛い!!と思ってた。ホントだよ!!こんなのアイアイじゃない!!」
と「この世界のアイアイ」にも彼女は呆然とした。

飛んでいる人?は本当にいる。
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マンデラエフェクト体験10

2022-11-18 | マンデラエフェクト
最近は「ああ、またか」と自然現象のように感じてしまうコレ。

マンデラ界隈では「紅白歌合戦」が終わったのか、通常通り開催されるのかで二分されているらしいけど、はい、私は間違いなく「え?終わったんじゃないの?」と思った側。
半年くらい前だったかなあ?
「何事も終わる時がある。NHKが決断」と聞いて、そうなんだ~と思ったあれは何だったのか、何事もなかったように「今年の出場者」が発表されている今日この頃😅 

確かに聞いたけど、いつどこで聞いたんだっけな?
思い違いする話でもあったのかな?
気になって、ネットで調べてみたら、2021年の暮れに「今年で終わりという噂が出たけど否定した」という記事はあった。
が、私が聞いたのは間違いなく今年。
ふつうは「これが最後です」と言って見納めにすることが多いのに、こんな途中で終了を決めることもあるんだ?と思ったんだよね。

世界線ってスピチュアル?物理?科学?
よくわからないけど、いちばん面白い。
教えて池上さんならぬ、教えて笹原さん😆 
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マンデラエフェクト体験9

2022-11-08 | マンデラエフェクト
ツイッターで見て、「ええ?違うの?!」とビックリしたやつ。

●ドラえもんの絵かき歌

まるかいてチョン まるかいてチョン
お豆にが出て うえ木ばち うえ木ばち

だったのに「が出て」になっていた。

これは同意してくれる人、多いと思うんだけどなあ😭 
私が小6の時できてブームになった歌で、友達がよく歌いながら描いていた。

小学校卒業記念に、その子がサイン帳に描いてくれた絵👇


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マンデラエフェクト体験8

2022-10-23 | マンデラエフェクト
マンデラエフェクトのブログで以下のような投稿があった。

>イーロンマスクって、一年か半年くらい前にツイッターを買収して、トランプさんのアカウントを復活させなかったっけ?
>拍手喝采のそのニュース画像を見たんだけど、今見たら、まだそんなことしてないみたい?
>同じ記憶の人いませんか?

あります😰
ホントその通りです。
あまりにも記憶がはっきりしているので(明瞭なんてもんじゃない)、えええ?違うの?!と思ったら、違うみたいです。
「それを目指す」としただけのようです。

でも私は、イーロンマスク氏が大勢の前で記者会見みたいなことをして、3、2、1で大きなスクリーンにトランプ氏の写真と共にアカウントを写して、会場が歓声でどよめいたのを見ました。

私やこの投稿者さんは、そう思わせる何かと勘違いをしているのでしょうか?

もし勘違いの映像などがあるならお知らせ頂きたい。
これは間違いだったら取り消します。
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マンデラエフェクト体験7

2022-10-11 | マンデラエフェクト
バカバカしいと思うなかれ😅 
今日、大マジメにテレビ東京に電話して
「『孤独のグルメ』というドラマを『孤高のグルメ』と改名したことは一度でもありましたか?大事なことなので正確な情報を教えてください」と尋ねたら、担当者が出て
「一切ありません。最初から最後まで『孤独のグルメ』です」ときっぱりと言われてしまった。

わかっていたけど、これが現実なんだなあと思う。
この世界は、半年か一年ほど前に私がYouTubeで「孤高のグルメ」を見ていた世界とは違うのだ。
だって制作した人が間違いないと言っていて、実際に複数の人間の記憶も空しく、文字でも音声でも「孤高」なんて消失しているんだから、他にどう説明がつこう?

今のこの世界は、オーストラリアの首都はシドニーでもメルボルンでもなくて、キャンベラで、
ブラジルの首都はリオデジャネイロでもサンパウロでもなくて、ブラジリアで、
スイスの首都はチューリヒでもジュネーブでもなくて、ベルンという世界なのだ。

そういうと、また無知なだけだとか、ブラジルの首都は1960年にリオデジャネイロからブラジリアに移動したんだと言いたい人がいると思うけど、それはあくまで「この世界」の話なんでしょう。
探すと、平成2016年に旅行会社のサイトに首都がリオデジャネイロになっている記事があったりする。マンデラ効果の実例(4)
よって、いろんな記憶を持つ人が混在しているのでは?と思う。

結局、世界が変われば、どっちも「無知で不勉強」と言われちゃうんだよね。



ペン字の先生👇
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マンデラエフェクト体験6

2022-10-09 | マンデラエフェクト
こうなったら意地でも、案件に上がっている事象をすべて検証したくなってきた😅
でもこれがけっこう難しくて「言われてみれば確かに…」というのは多々あれど、絶対かと言われれば悩む。

その中で、私の記憶の中ではキツネにつままれたようなものが以下。

山口百恵さんが、プレイバックパート2を紅白で歌った時、「ポルシェ」を「クルマ」に変えたのはただの都市伝説であり、動画で検証するとこの通り 。
(彼女が紅白でこの歌を歌ったのは一度きり)

でもじゃあ「クルマ」で歌ったことがないかというと、ちゃんとあってその映像もある👇

こんなことをさせるのはおそらくNHKで、実際「レッツゴーヤングではクルマだったけど、紅白ではポルシェだった」というツイートもある。
(なぜ同じNHKがそんな一貫性のないことをするのか謎だけど)
いやいや「ポルシェ→クルマになった」のって、紅白だったからあそこまで騒ぎになったはず。
クルマと紅白はセットだったよ~😭 

ちなみにこの作詞の阿木燿子さんは、「あぎようこ」ではなくて「あきようこ」で、「輝け日本レコード大賞」じゃなくて「輝く日本レコード大賞」だそうです。
そりゃ「あきようこ」さんが書いたプレイバックパート2を、「輝く日本レコード大賞」で歌った世界の話だから、私の世界と違ってても不思議じゃないけどねと思ってしまう。

名前つながりでいうと、楠田枝里子さんは「くすだえりこ」じゃなくて「くすたえりこ」だそうです。
私が「ナルホド・ザ・ワールド」で「くすだえりこでーす」の連呼を聞いていた頃も、別の世界にいたらしい。


「ヴィックスヴェポラップ」が「ヴィックスヴェポラッブ」に変わっていた。





鳥はこんな顔してなかった。
スカイラークは初給料で食事した思い出の店なのに。




モノポリーのおじさん、昔スーパーファミコンでよくやっていたけど、片方にメガネしてたよ。



滝廉太郎ってこんな顔じゃなかった。
教科書を眺めて、端正な顔立ちだな~と思った人とは全くの別人。



ピカソのこのゲルニカはモノクロじゃなかった。
色があった。



北極ウサギ、レインボーコーン…
昔から存在したなら一回くらい見聞きしてると思うんだけど、私は最近知りました。



何度もいうけど、ただの記憶違いとか不勉強と思いたい人はそれでいいんじゃないんですか?
だって考え方は自由で、そうじゃない人に強制してるんじゃないんだから。
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マンデラエフェクト体験5

2022-10-07 | マンデラエフェクト
NASAのマンデラといわれるもの。

人が月面に着陸したのは、1969年のアポロ11号のアームストング船長とオルドリン飛行士が、最初で最後と思っていたら、その後も次々と月面着陸に成功しており、1972年12月までに月に降り立った人類は12名だった。

以下参照👇
アポロ11号ニール・アームストロング (Neil A. Armstrong) (着陸)
マイケル・コリンズ (Michael Collins)
エドウィン・オルドリン (Edwin E. Aldrin, Jr.) (着陸) 

アポロ12号チャールズ・コンラッド (Charles Conrad, Jr.) (着陸)
リチャード・ゴードン (Richard F. Gordon, Jr.)
アラン・ビーン (Alan L. Bean) (着陸)

アポロ14号アラン・シェパード (Alan B. Shepard, Jr.) (着陸)
スチュアート・ルーサ (Stuart A. Roosa)
エドガー・ミッチェル (Edgar D. Mitchell) (着陸)

アポロ15号デビッド・スコット (David R. Scott) (着陸)
アルフレッド・ウォーデン (Alfred M. Worden)
ジェームズ・アーウィン (James B. Irwin) (着陸)

アポロ16号ジョン・ヤング (John W. Young) (着陸)
トーマス・マッティングリー (Thomas K. Mattingly II)
チャールズ・デューク (Charles M. Duke, Jr.) (着陸)

アポロ17号ユージン・サーナン (Eugene A. Cernan) (着陸)
ロナルド・エバンズ (Ronald B. Evans)
ハリソン・シュミット (Harrison H. Schmitt) (着陸)

いやいや、これはマンデラじゃなくて、本当に一回も行ってないでしょって話😅  
一回でも行った世界線があるなら飛んでみたい。


ブラッド・ピットが出ていた「セブン」という映画。
最後に刑事役のブラッド・ピットの奥さんが、猟奇的な遺体になって終わるんだけど、それがラストシーンに映っていたかどうか?
実際はもう一人の刑事が「箱」を覗くだけで、そんな描写はない。

私はTSUTAYAで借りたビデオを見たんだけど、ばっちり見ました。
グロいんだけど、切断された頭部が詰められてたんです。

同意見参照👇
この証言は複数あります。
「結局、箱の中味は映されませんでした。中に何が入っていたかは観客の判断にゆだねられたのです。
しかーし!「箱の中味を見た」という人が存在します。かくいう筆者のその一人。私は映画館でこの作品を見たのですが、箱の中味を確かに、間違いなく、この目でしかと見ました。その場面は私の脳裏に焼き付いています」

あと、これお笑い芸人のはなわ氏が、テレビで「自分の奥さんがいかに天然か」という話をしていた時、この映画をネタにしてたのを覚えてるんです。
「セブンを一緒に見てて、最後の『首』が、スッゲーグロいな~怖いな~と言ったら、何か腑に落ちない顔をしてる。どうしたの?と聞いたら、『だって首っていったら首でしょ?入ってたの顔(頭)だったから首じゃないじゃん?』と言って…(笑)」
と、確かにそのズレっぷりに感心したんですよ。

でもこれ、複数の主張もむなしく「思い込み」「そんな事実はない」と一蹴されてしまうんです。
実際の映画はこちら👇

こういう話は「千と千尋の神隠し」他、複数あるらしくて、でも体験するまで私も「妄想じゃない?」と話半分に聞いてました。
でも体験して、あ~これかと。


わけあって、何年にもわたって見続けた絵😅 


これは「何度も進化している」マンデラ絵画の代表作らしくて、キリストの前の聖杯が無くなったとか、キリストの足が隠れたとかいろいろ。

元はこんな感じ👇


私が見ていたのはテーブル部分までがトリミングされた絵なんだど、よく見たら中央部分に写り込みがあるから、何か気づいた人はいるんだろうか?
私は全然、気にもしてなかった。


これはビックリしました😵 

骸骨の目って空洞だったのに、今はこうなっているそうです。
「昔からこうだった。空洞なんて無知なだけで、見たこともない」という人っているんでしょうか。

オマケ👇


こういうのが昔からあったら、一回くらい聞いたことあったんじゃないかなあ?ということでマンデラ植物?と言われているもの。
定かじゃないけど、明らかに「誰かが」「何かを意図して」生んだように感じるのは気のせいかな?
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マンデラエフェクト体験4

2022-10-06 | マンデラエフェクト
海外でも、見たことがない珍しい生き物を「マンデアニマル」というらしくて、確かにこんなのがいたら、今まで話題になってたでしょ?ってのが盛沢山。

そして界隈で話題になっているのが、「いやいや昔からいたけどこんなじゃなかった」と言われてるのが猿のアイアイである。


こ、これ猿というより羽のないコウモリに見えるんだけど😱 

見た目も怖いけど、実際に「悪霊」とか「悪魔の使い」と呼ばれていて、歌のイメージをブッ壊すルックスという説明書きにはめちゃ納得する。
でも、こんないかにも歌とセットで話題になりそうなことを、なんで今まで一度も聞いたことがなかったのかな?
ここまで違ったら「イメージと全然ちがいますよ」と一回くらい、耳にしてもよさそうなのに。
無知で不勉強ゆえ実物を知らなかったし、歌とギャップがあるということも、マンデラを知って見てから初めて聞いた。

もともとこの世界にいた人は
「そんなの有名すぎて今さらよ。教科書に載ってなくても、歌になっている猿のビジュアルくらい、教養として知ってて当然。知らないのは無知で不勉強なだけ」なのかもしれないけどね。

そして、実際に近所の動物園で何度も見ていたという人が「違う」と言ってるんだけどね。


不勉強だった私は授業中、教科書より資料集などの、絵とか写真とか国旗を眺めているのが好きだった。
絵が好きだったから教科書は落描きだらけで、挿絵とか表紙とか、どうでもいいことを今でも覚えたりして。



ん?
これは、頭に手を置いてたし、


これは羽ペンを持っていて、タッチがこんなポップじゃなかった。
スカーフの色も赤じゃないし。

今なら全然、素通りするけど、子供時代に、テストに関係なく覚える必要のないことを、ただまっすぐ眺めていたものの記憶はそうなっているという話。
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マンデラエフェクト体験3

2022-10-03 | マンデラエフェクト
高校時代に「コンバースのハイカットのスニーカー」が爆裂に流行った。
何故かそれが、バスケットシューズの略と思うんだけど『バッシュー』と呼ばれて(私の周りだけ?)、とにかく大人気になった。

私もそれが欲しくてたまらなくて、バイトしたお金で、紺色のそれを一つ買った時の嬉しさは鮮烈に覚えている。

春の遠足の時に、それを履いていた写真が複数ある。

その星のマークが、当時から一貫して靴の内側に貼られていたのかのマンデラ論争が起きていたことを知って、


自分の記憶を思い起こしてみたら、絶対とまでは言わないけど、
「え?外側じゃないの?」という感覚だったので、その春の遠足の写真を見てみた。
(高校以上の写真は手元にあるので)

結果は「内側」だった。

私と違って、それを何足も持っていたボンボンの夫に訊いたら
「あー、内側あったよ」 
と即答したので、
「も?ってことは、外側もあったの?それはいつから?」と追及したら、
「そんなもん、いちいち覚えてねーよ」と不機嫌になったので、それ以上は言うのをやめた。

なので、これはグレーですね。

マンデラ事象の厄介なところは、
その問題に嬉々として取り組みたい側と、胡散臭くて付き合いたくない側がいることで、大々的な真相解明が進まないところだろうか。

私には、なぜ嫌がるのかわからないんだけど、それこそ陰謀論と一緒で、こういうことに生理的に不快感を感じる人が、
そんなことを論じること自体が不愉快という空気を、それこそ強烈にまき散らすんだよね。

スカンクの屁みたいなそれは、憎悪を感じるほど強い。

なんで?


昨日「辻褄」という字をPCで打ちながら、なるほどこれが、多くのマンデラーが言う二点しんにょうかと思って、娘に聞いてみた。

娘いわく
「私はどっちでもいいと習ったよ」

え?
しんにょうの点が、一つでも二つでもどっちでもいいとは、私の記憶にはないんだけどね。
二つなんか書いたら、間違いなくはねられたよ。

いつからよ???

「どっちが正しい」という論争には興味がなくて、そんなふうに変わっている事実だけを書いておく。
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マンデラエフェクト体験2

2022-10-02 | マンデラエフェクト
第二次世界大戦中の1942年2月から1943年11月まで、日本軍はオーストラリア本土を空爆したことを知っていますか?
確かに私は、若い頃にしっかり勉強してこなくてぼーっと生きてきたので、特に授業で習った歴史なんかうろ覚えなんだけど、「うろ覚え」どころか、こんなこと全く知りませんでした😆 
ちなみに東大出の笹原俊さんも知らなかったそうですが、きっとしっかり勉強してきてボーッと生きてこなかった人は覚えておられるのでしょう。

なんせ、ウキペディアなんか見ると当然のように詳しく書かれてるし、当時の新聞記事もしっかりと残されてるんだから。

【概要】オーストラリア本土は、第二次世界大戦中に日本軍機により少なくとも97回の攻撃をうけた。
最初でかつ最も大規模だったのは1942年2月19日朝の空襲で、ダーウィンは242機の艦載機に攻撃され、少なくとも243人が死亡し、数百人が住宅を失った。ポート・ダーウィンはこのために海軍の主要基地としての機能を完全に喪失した。
これらの攻撃に対し、王立オーストラリア空軍(RAAF)、オーストラリア陸軍、王立オーストラリア海軍、アメリカ陸軍航空軍、アメリカ海軍、英国王立空軍(RAF)、オーストラリアに逃亡したオランダ王立東インド空軍が反撃を行った[1]。ほか、ブリスベンをはじめとした都市部では防空シェルターの整備が行われた……  👇 

カワウソマンさんも紹介👇

このくらいのボリュームのニュースで、当時の新聞にもちゃんと記事が載っていて、今もウキペディアに詳細に書かれていることなのに「記憶にだけ」ない。

後から捏造して作られた歴史なら、過去の新聞記事が実在するわけないけど、それが実在するんだから、その辻褄を合わせるなら「しっかり勉強してこなかった」「ボーッと生きてきた」「勘違い」しかないよね?学校で習った科学的に言うと。

「科学的」を嘲笑うかのようなマンデラエフェクトって、私には感動でしかない😍 
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マンデラエフェクト体験1

2022-10-01 | マンデラエフェクト
マンデラエフェクトが面白すぎたので、これまでの記事をまとめてスレッドを立てました。

中学くらいの頃だったか、石ノ森章太郎の「番長惑星」を読んで以来、私の中では「パラレルワールド」というものに興味シンシンで、これは実際に存在するんじゃないかとずっと思っていた。
そしたら笹原俊さんの動画チャンネルで「世界線」というものを知って、またしてもヨッシャー!!と(笑)
同時に「マンデラエフェクト」については、多くが私の記憶と一致した。

言われている話の中で、「なるほど、それは信ぴょう性がある」と思った話は数知れないけど、実際に私の記憶でも間違いなくそうだったと思うことで、反論を見たことがないのは以下だろうか。

レオナルドダヴィンチの人体図は手足があともう一対づつあった。


モナリザはもっと神秘的な顔だった。
子供の頃、「見方によっては笑っているようにも笑ってないように見えるから、それで謎の微笑と言われている」と説明されて以来、確かにそうだと思って意識して見ていた。
こんなわかりやすい100%笑っている顔じゃなかった。


ビーナスはパカッと開いた2枚貝の上に乗っていた。



ナポレオンは手に「何か」持っていたはず。
(サーベルか拳銃か旗だったか覚えてないけど、それが昔クイズに出されていた記憶がある)



フランシスコ・ザビエルの服には白いフワフワの襟があった。
授業中、それにイタズラ書きをした。



クラーク博士の指は指差しだった。



東京タワーに実際に行ったことは2回。
一度は小1だったと思うけど、記憶は明瞭にあって展望台まで登った。
それよりはっきりしているのは、その時撮った写真をその後、何回も見たこと。
2度目は上京してから、仕事で一人で芝公園あたりに来たことがあった。
その時、足下から見上げられるくらいタワーの近くまで来て「ああ、さすがにデカイ!!」と感動した。
両方とも昼間のことだった。
もし、何も見ないで「東京タワーを描いてください」と色鉛筆を渡されたら、間違いなく白なんか使わなかった。
オレンジに近い赤以外の、色の記憶がない。




その他

●岩崎良美の「タッチ」の歌詞は
「ため息の数だけ束ねたブーケ」だった。「ため息の花」ではなくて。
アニメは再放送じゃなくてリアルタイムから欠かさず見ていたし、カラオケでもよく歌ったので。

●勉強の勉という字は、「力」になってから長いようで違和感がなかったけど、「ム」と書く人がいると知った時、小4のクラス担任だったM先生が「勉強に関する漢字はムが使われることが多い」と言っていたのを思い出した。
文章の読み書きが大嫌いで、大人になってから短文のメールやライン以外、殆ど文字を書いていない夫は「ム」だと即答した。

●「そうだ、京都、行こう」は「そうだ、京都に行こう」だった。
(「そうだ、京都へ行こう」という人もいるけど、私は「に」だったような気がする)

●浅草の老舗遊園地の花やしきは、何年か前に「何十年の歴史に幕」と閉園するニュースで見た。
昔、元カレと一回だけ行ったことがあるので、懐かしくてそうなんだ~と思って見ていたら、わりと年配の男の人がインタビューに答えていた。
「ディズニーランドみたいな派手さがないので時代ですかね」と。
でもそんな事実はなかった。
同意見を見て納得した。

●「孤高のグルメ」というドラマを一年くらい前にYouTubeで見ていたのに、最近見たら「孤独のグルメ」になっていた。
(これは元「孤独のグルメ」⇒「孤高のグルメ」⇒「孤独のグルメ」になった戻りマンデラだという人が多数)

●石川県の能登島という島の出身の知人がいて、高校まで島で、その後上京したけど今は結婚して地元に帰っている。
でも「能登島なんて存在しなかった」という人が複数いた。
そこは「能登湾」という湾だったそうで、今の世界に来てから「能登湾」と検索しても出てこないと。
それまで「島が増えた」という声はよく聞いていたけど、そういう出現マンデラの逆バージョンの体験。



●YESTERDAYじゃなくてYESTURDAYと習った。
(中学の時、綴りを覚えようと「イエスチュデイ」と言いながら書いていた。

●ホーキング博士じゃなくて、ホーキンス博士だった。

●市村正親じゃなくて市村正規。
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